A Day in the Life の「アー問題」
ジョージが歌ってる声を聞くとベートーベンとは言っておらず、ベートーウンに聞こえる ジョージの歌は歌詞と違くね?ってのがあるね
I'm Just Happy to Dance with Youの中でIn this world there's nothing I would rather doとは聞こえない
FabFourってコピーバンドはIn this world Happy nothing I would rather doって歌ってるように聞こえる 今さらですがなんで今回の青盤にジョージのWITH IN YOU WITH OUT YOUを入れたんでしょうねぇ?
ほとんどの人が聞きたくない曲の上位に選ぶ曲でしょ? >>103
まあその意見には同感で、私も別の場所で書いたことがあります。
青盤にSgt.peppersからもう1曲なら私ならShe`s leaving homeか
Fixing a hole。「あれはジョージの曲を1曲入れたくて選びました」と
いうなら仕様がないけど。
ホワイト・アルバムからのDear prudence, Glass onionも意表でしょう。
これも他の曲の方がいい。Helter Skelter,Yer bluceあたり。
しかしもともと赤青盤て、シングル・コレクションにその時代のアルバムから
ハイライトを選ぶって言う感じがあったんですよね。あの選び方だとそういう
基準だったって伝わる。なんで、あれで十分といえば十分だったわけ。
今回選曲を拡げたおかげで選曲については中途半端が大きい。取り柄は
remixだけといえばそれだけなのね。選曲は特に青盤で変な感じがする。
赤盤の拡げ方については割合異和感はないんだけど。青盤はヘンだよね。 その時代のアルバムからハイライトをプラスと言っても、アメリカ版の各アルバムから数曲ずつ選曲してたから、今の日本人にはバランス悪く感じられていた
今回の赤青にはジョンの歌声とジョージの曲の比率を高くするっていうポールの意思を感じるからしゃーない
もともとBeatlesのベスト盤の選曲とか、何をしたって誰かが批判しちゃうんだから withinはめちゃめちゃ評価上がってるよ
ペパーから追加するなら当然の選曲 赤青の前編集だと異和感は最小限に抑えてたからね。シングル・コレクション
+アルバム代表曲という方針がなんとなく見えたので。異和感なくはないけど
最小限に抑えた。今回は「ああ、そういう選曲?へー」という何となく
受け入れで聴かれてる。ビートルズのベスト盤は必ず失敗するの説通りの
結果であってそこは逆に不自然さはない(笑)選曲では失敗なので。
次回編集はCD計6枚組になって赤緑青(または赤黄青)の3組に。
前期1962-1965、中期1966-1967,後期1968-1970に。
またまた話題沸騰!「前作でのファンの声を取り入れて3期に分け、その分収録
曲数を増やしました!!」という但し書き。
マスコミメディアこぞって特集でまたまた予約殺到!もう見えてます(笑)
ビートルズ商法。 みんなに入る印税を考慮した選曲なんじゃないかな
特にオリビアは印税以外に収入無いでしょ ウィズインならインナーライトのほうが口当たり良いと思うけどな
いずれにしてもいいかげんスレチだわな どうせならパストマスターズを無用にして欲しかった
ベスト盤兼アルバム未収録曲集 >>110
口当たりなんか考えてないでしょアイウォンチュー入れる選考だぞw
ほんと初心者にやさしくない I WANT YOUってやっぱりアイウォンチュウですよね
でもKISSのI WANT YOUはアイウォンユゥ!とポール・スタンレーはシャウトしてる >>112
それを言うなら初心者に優しいのは前編集の青盤だよね!シングル・コレク
ションにほどよいアルバム曲。ビートルズ入門には最適でした! ゲテモノ集アルバム出してもマニア相手にそこそこ売れそうだよねビヨトルズ
レットイットビーのシングルのB面にはガッカリした >>115
最後の最後にああいうブツを入れてくれたのがまた意表を。
A面がラストに相応しい「ありのままに」でその通り別れ・卒業。長年の
ファンに向けてのさりげないお別れのメッセージで泣かせる。ジャケットが
4人それぞれが旅立ち。お別れ。みんなありがとう。が伝わるジャケット。
あの曲って実は1969年1月にはすでに原型は出来上がってたって70年代には
伝わって無かったから。まるでホントのビートルズからの別れのメッセージ
みたいに聴こえたんだよね。あれが最後のメッセージだと取ったから余計に
感動的で。泣かせる曲になって。
そのB面がおふざけ満点で苦笑させるのがまたイイわけで。最後の最後に
最高なギャグをかましてくれたっていう。あの顔もそれまでファンには
知られていない顔だったわけで。ブライアン・ジョーンズがサックスで
参加も後から分かった貴重な情報でした。 ユーノーマイネームはホワイトアルバムに入ってたらよかった 何でユーノーマイネームにヨーコは参加しなかったんだろう 1967年の録音だからね、ヨーコとはまだ親密ではなかったのでは。 ボーカルはゲット・バック・セッションの後のレコーディングだろ A面のレット・イット・ビーにはリンダが参加してるのにな I WANT YOUは前半のヴォーカル部分はカットして、後半のシンセサイザーの轟音が延々続くインストゥルメンタルでも良いんじゃないかな。
それで3分くらいだったら退屈しないだろ、ポールのベースもカッコ良いしジョージのあの変な曲と比べれば充分聞けると思う。 >>117
あれはむしろイエローサブマリンに入っているべき
レリビーのB面はアクロスザユニバースの鳥バージョンか曲がりくねった道のマーティン版が相応しかった 思えば遠くへ来たもんだ
アー問題はどこへやら
ところでデカいテープレコーダーでビートルズのライブ録音してたファンてすげえな
オーディエンス録音されてるはずなのに発見されてないのもあるし
もう失くしてそうだけど >>126
ポール憎悪はどうか分からないが、ポールに疑問符ならありますけどね。
そのミジンコとかって人じゃなくても。
だいたいポールに疑問符のハシリはジョン・レノンであって。
インタビューで「ポールは僕の曲になると急に実験的なことを始めて
台無しにする。あれは俺の錯覚かと思ったがそうじゃない。実際台無しに
してる」というのは『ラスト・インタビュー』での発言。
正確なテキストではこう。
ジョン 僕たちは無意識に……“僕たち”というよりポールが一番そうだった
けど、無意識にいい曲をぶち壊してしまうんだ。
―(驚いたように口笛を吹く)
ジョン いいかい?
―はい。
ジョン あいつは無意識に曲を壊そうとしていた。つまり、僕の曲で実験的な
ゲームをしていた。「ストロベリー・フィールズ」もそうだ。
(中略)
だから僕の曲、特に「ストロベリー・フィールズ」や「アクロス・ザ・ユニ
バース」のようないい曲の番になると、なぜかだらけてしまい、軽い気分や
実験だとかいう気持ちになってしまう。無意識の破壊工作だよ。もちろん
彼としては、優しい顔で、そんなことはないと言うだろうけどね。でも、
そういうことなんだ。僕が気にし過ぎるのかもしれないが、違うな。やっぱり
それは事実だ。
『ラスト・インタビュー』1990年版 小学館 263頁 ポールのことを信頼できなくなる萌しがどういうふうなものだったか。
ここでジョンが率直に喋っている。それは勿論“憎悪”などというものでは
ないけど、ちょっと一緒にはできないと思わせるものはあったということ
ですよね。結局対抗意識のほうが前面に出てしまい、前のような良い
パートナーではなくなっていった。やりにくくなった。ということ。
とはいっても最後の最後まではなんとか共同作業は続いたんでしょうが。
『ABBEY ROAD』までは。あそこが限度だったんでしょうね。
ポールも難しい人だっていうのは色んな証言で分かりますからね。 >>128
wikiに引用されている
ジョンは「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」と発言した。ハリー・ニルソンや秘書・メイ・パンにでさえ、ポールの悪口を言うことは許さなかったという。またジョンが殺害された1980年12月8日には、取材にて「人生のうちで2回、すばらしい選択をした。ポールとヨーコだ。それはとてもよい選択だった」と述べている。
という話に尽きる
あと正確な出典がわからないけど
「オレは親友以外とどう喧嘩したらいいかわからない」
という発言もジョンらしい ちなみにポール憎悪厨とは2010年代の一時期に
イエスタデイはナポリ民謡の盗作だとかいうコピペ、またメンバーの発言を歪曲したコピペなどをあらゆるスレに投下してひたすらポールの業績を貶めようとしていた荒らしにつけられた名称
もちろんこのスレを立てた人とは何の関係もない となりのスタジオで録音してたピンクフロイドが見学に来たからロジャーウォーターズがアーと言ってる可能性 >>127
ストロベリーフィールズなんてポールにあんな見事なイントロ作ってもらったのに
「なぜかだらけてしまい、軽い気分や実験だとかいう気持ちになってしま」っただなんて困ったレノンさんだこと
実験も何も「あの当時のジョン」のイメージをマーティン以下みんなで必死に具現化しようとしたのがあのセッションだったはず
「無意識の破壊工作」だなんてひでえよなあ 実際はストロベリーフィールズよか時間使ったペニーレインやアレンジ決まらなくて繰り返させられたオブラディ・オブラダの方がムカつきそうだけどな >>128
ポールのことを信頼できなくなるもやし?? >>135
腹立ち紛れに鍵盤叩いてイントロになるんだからすげえよな >>138
その件はジェフ・エメリックの回想では、3日間ob-la-di,ob-la-daにかけた
がポールは満足せず、ポール自身も悩み始めた。最初は楽しんでいたジョンも
だんだん苛ついてきた。もう一回最初からやり直そうとポールが言うと、ジョン
は怒ってスタジオから出て行った。後をヨーコが追いかけた。このまま今日は
ジョンは来ないと思ってたら、スタジオの上の方にあるドアからジョンが
現れた。明らかに様子が違って「俺は今最高にご機嫌だ!」と叫んだ。そのまま
スタジオに降りてきて「あんな曲はこうしてやる!」と言って激しく、
あの有名なイントロを叩いた。
ポールが立ち上がった。僕は二人が殴り合うのではないかと思ったがポールが
「わかった。君の言うとおりにやってみよう」と言った。ポールはジョンが
アイデアを出してくれたことが嬉しかったんだろう。
というもの。ポールの回想ではジョンはこの時期、ヘロインにハマっていた。
その影響でハイになってスタジオに入ってきたのだろう。 ヘロインってハイになるの?
ダウナー系ってトローンとかぼやーんって感じになるんじゃないの? オブラディ・オブラダのイントロ問題
ドラッグやると曲作れないよな。曲じゃなくイントロの3秒のフレーズだけど >>141
『MANY YEARS FROM NOW』にはヘロイン中毒について、共著のバリー・マイルズ
が、躁鬱になるって書いてますね。
あと、ジョンが普通でないハイでスタジオに戻ってきて云々。ていうのは
ジェフ・エメリックの回想。
『MANY YEARS FROM NOW』でのポール自身の回想では、
ジョージやリンゴと悪戦苦闘しているとジョンが謝りながら戻ってきて、
上機嫌でジャマイカ音楽風のピアノを弾いた。それがあのイントロだ、という
ことのようですね。ジョンの新鮮な態度に僕らも機嫌を良くした、と言って
ます。
しかし、ジェフ・エメリックの回想ではかなり克明で、ジョンがどんなこと
を言ったかかなり書かれています。たとえば
「オレはむちゃくちゃハイになったぞ!」
「お前らが一度もなったことがないくらいハイになってるんだ」
「このクソッタレな曲は」「こうしてやればいいんだ」
で、めちゃくちゃに鍵盤を叩いたと。
ジェフ・エメリックのほうが言動も克明で、それだと明らかにクスリの影響
が伺えますけどね。 ジョンのヘロイン中毒について書いているのはバリー・マイルズですね。
『MANY YEARS FROM NOW』はポールとの共著なのでポールの視線でもあると
見做すことができるでしょう。
《ジョンのヘロイン中毒も、『ホワイト・アルバム』のレコーディングに支障を
来たしていた。彼は常に躁鬱の状態を行き来して、苛ついていた。他のメンバー
は、彼の癇癪を爆発させないように気を遣った。》659頁
あと、ジェフ・エメリックの回想では、、この時期にはビートルズのメンバー
は皆、ペパーの時代から、マリファナをポールの家で吸ってから4人でスタジオ
に来るようになっていた、という回想もある。(『ビートルズ・サウンド
最後の真実』2016年初版 226頁)
ジョージ・マーティンもまた、ビートルズの4人がクスリをやってることに
ついて、既に感ずいている。で、ジェフ・エメリックたちにも「君たちも
やっているのか?」と訝しむシーンもある。ジェフ・エメリックのなかでは
ビートルズの4人がクスリをやっているのは周知の事実だとされていますね。 そんなことわかってるよ
当時のジョンがヘロインしかやってなかったということにはならないだろって事
おれも>>141さんと同様の疑問があるんだよ 長文おやじはダウナー系の意味がわからないみたいですね 1980年代でもまだまだ薬物使用してたミュージシャンは多かっただろ
あの頃はまだまだ「セックス、ドラッグ、ロッケンロール!」の時代だっただろ。 なぜこのとき誰も尋ねなかったのか
ジョンとヨーコは、1970年代以降、プライベートで4回来日している。
この1971年とともに、ショーンが生まれてから77年、78年、79年と3年連続日本に訪れ、77年は5か月もの間滞在。東京、軽井沢、箱根、河口湖、京都、北海道など日本各地を訪れたと言われているが、特にジョンとヨーコが愛した思い出の地は軽井沢。 >>148
ドラッグの使用自体を疑ってる奴は一人も居ねえだろ、文盲 あー?
あああ?
あああ
あああ
あああああああああ
やれやれ僕は新聞紙に発射した こうして白いのがジャケットに塗られホワイトアルバムと呼ばれた >>149
とっくにフローズンジャップ(コチコチジャップ)
出したじゃん 誰が歌ってるのか問題になるのでゲットバックセッションが生まれたのである しかしアー問題が顕在化したのはここ数年という気がする
昔は別に話題になっていなかった
それぞれ心の中でジョンだポールだと思っていただけだったのか どう聞いてもジョンなのにアホがポールって言い張ってるだけでそ
ビートルズのコピーバンドもあのパートはジョン役の人がアー言うとる >>162
まあまあ
反対派をアホと言っちゃうとまた荒れるから むしろShe Loves Youとか初期のユニゾンして歌ってるほうがどっちか分からん ジョンとポールの声ってぜんぜん違うけどいっしょに歌うと化学反応が起こるのがすばらしい >>166
確かイルカさんだったかな
ジョンとポールが混じりあう声がたまらなく好きと言ってた ポールの甘口とジョンの辛口が絶妙にブレンドされるとたまらねっす お互いの足りないところを補い合っているところが感動的 1+1がなぜか2にならない
2にならないで10くらいになっちまう
これこそ奇跡 今NHKで放送してる「ビートルズとロックの革命」は再放送なんだろうけど、何となく見てたがついつい見入ってしまう。 >>172
結構未公開部分多かったね
ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズのくだりとか
スティングやロバート・フリップも前の放送では出てなかったはず ハードデイズナイト朝6時から公開したのかよ
60年前の応援上映 ロバートゼメキスの抱きしめたいの映画は78年なんだな
日本ではジョンの暗殺直後の1981年に封切り
多分BTTF以降にVHSで見たわ なんかすっかり雑談スレになってしまった
いや私はスレ立てた者なんだが別にかまわんがね
いろいろ語ろう 雑談でもビートルズに関したものばかりなんだから勘弁してよ
この板にはまともに機能してるスレがあんまり無いからさ、
ここは貴重な憩いの場だよ キャント・バイ・ミー・ラブのロシア語カバーの歌詞おもろかったな
全然ラブソングじゃない
「Can’t Buy Me Love」が
「悪を終わらせよう」 A day in the lifeで印象的なのはリンゴのドラムの多彩さ。後半鳴ってるあの
ドラムは見事。日本の村上ポンタさんは「ドラムの手本はリンゴ」。
たしかにリンゴってオールマイティだし曲を映えさせる。
どんな曲でもリンゴが叩くと曲として映えてくる。ビートルズのドラムが
リンゴだったのは実は大きいと思う。彼のドラムは絶妙。曲が一層映える。 リンゴのあのドラムではないアデイインザライフって想像つかないよね >>182
それ。多分リアルタイムでビートルズを聴いてた世代でも、リンゴの
ドラムは凄いって気づいた人ってそうはいないんじゃないかな。だけど時間が
経つにつれてリンゴの凄さはだんだんとボディブローみたいに効いてくる。
ああ、このドラムがないとこの曲、こんな映えない。てこと。絶妙な叩き
なんだよねリンゴのは。ここにこう欲しいってとこに絶妙に叩きが来るんだよね。 例えば楽曲let it beってシングル版アルバム版があり。映画let it be版もあり。
映画版が1969年1月。シングルとアルバム版が1970年。1969年1月ので
かなり良いんだけどまだ練り上げられ切ってない。その後練り上げられて。
特にリンゴのドラムとジョージのギターソロは素晴らしくなる。
あのドラムとギターがないとあの曲じゃないくらいに。
あの曲でのリンゴのドラム終盤の叩きも素晴らしい。これしかない感じ。 ア・デイ・イン・ザ・ライフのドラムの件ですが、リンゴに拘る必要はないと思う。
ポールがいつものようにブチ切れた感じでドンチャカドンチャカ叩いてもそれはそれで良いように思う。 >>187
>ポールがいつものようにブチ切れた感じでドンチャカドンチャカ
がどういう感じかイマイチ分からないが、A day in the lifeを譜面化すれば
いいと思うが、ドラムがめちゃ凝ってるのね。この人こんな叩き方
できたんだ、と見直すくらい。アレはどういう叩きかであの曲の
出来が分かれるくらいな問題だったと思う。あれが単調だとやっぱりあの曲には
そぐわなかったと思うんだな。どっかロックでありながらシュールでもある。
そういう叩きってどういう叩きになるかとなると、アレになるしかない。
ドラムの凝った叩きが始まるって後半からだと思い込んでたけど違うね。
もう序盤からドラムは入って、けっこう考えて叩いてるって分かる聴き直すと。
むしろ序盤のほうが凝ってる。He brew his mind out in a carから入ってくる。
とにかく細かい技で歌をいかに彩るか味付けするかという問題。
あの叩きのおかげで歌が際立ってる。
あの曲の前にstrawberry fieldeはもうレコーディングされたらしいけど、
strawberry fieldsの歌の後のエンディング&休止後のfade in fade outですでに
凝った叩きはみせてる。
なんであの時期に、ビートルズのドラム含めたアレンジについて、どこまで
掘り下げられるか、っていう精神があったんではという仮定。ドラムも
その精神に則って、入り込んで叩いてたんではという。 >>171
でもジョンはカムトゥゲザーとか言う曲の中で「1+1+1=3」って歌ってるよ。 >>176
あんたがこのスレを立てたの?
昨日の夜遅く近くの公園で「あ〜問題のスレを立てた事を後悔してる・・・」って泣きながら空き缶を集めてた汚いおっさんが居たけど、あれはあんただったのか? >>193
たとえインターネット掲示板とはいえ他人を虫扱い・ゴミ扱いは
人道的によろしくない。下らない蔑視の仕合はみっともない。いくら説明されて
も分からない。当人だけが蔑視にこだわる。意味不明。いつも何やってる人
なんでしょうね。わけわからん。こういう意味不明な正当化は書かないで
くれたらありがたい。
こういうこと誰も謂わないけど言うべきだし言っていい。あまりにも
ビートルズ・ファンとしての矜持がなさ過ぎ。
蔑視はいいからビートルズについて何か書いてくれが言いたいことだよね。
何があったのか知らないが。知りたくもないしね。 >>185
難しくはないよとか、冗談レスしてた13時間ほど後
本当に正月どころじゃなくなったわ
草も生えん
富山県民 >>200
それはlong,long,longのエンディング。パタパタ…はあ〜あ〜〜〜
ジャラジャラン! NHKで古今亭志ん生の寄席の映像をAIでカラー化して放送してるんだけどすごいなこれ
ビートルズがやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!もカラー化できるんじゃないかな もうあるよ
モノクロ映画をカラー化するの一時期流行ったけど
ハードデイズナイトは巻き込まれなかったな
60年代気分を味わうならマジカルをモノクロで見ないと
ゴジラもモノクロになることだし
FUNNY CLIPS FROM THE BEATLES A HARD DAY`S NIGHT COLORIZED - https://youtube.com/watch?v=41qBrAE2snc&si=iPoX5078HSW8PRv2 RIP 篠山紀信さん
05年九段会館でのジョン追悼集会でゲスト出演されてた
ヨーコから突然電話がありNYへ行き撮影に臨んだこと
今でも横からスッとジョンが出てきそうな気がするなど語っていたね
偶然二日前にミルクアンドハニーのCD聴きながら
紀信さん撮影のジャケ写見てたよ ヌードを撮影してる最中に触ってくる、と言う悪評のある人だったよな
麻田奈美の篠山紀信撮影分を写真集にして出して欲しい ヨーコのオールヌード無修正写真集が出たらみんな飛び付くだろ! ゲットバック見ると分かるけど50年前のヨーコはそれなりにかわいいぞ
日本人女子はモテるし >>208
>ヨーコのオールヌード無修正写真
「Yoko Ono porn」で画像検索したら、彼女がオールヌードでソファに
寝そべって毛むくじゃらのアソコも見えててパックリ割れ目が開いてる写真
が色んな写真に混じって出てきた。
髪が短くてジョンが死んだ後の撮影だと思う。Two Virginsのときよりも
乳房がやや小ぶりになってる。サングラスかけてるが間違いなく彼女。
完全にポルノ写真のつもりで撮ったっぽい。腋毛もアソコの毛も未処理。
表情でポルノ撮影のつもりあったと分かる。多分1990年頃のだろう。50歳
くらい。そういうのが好きな人には良い写真だと思います(笑) ヨーコをジョンに合わせたきっかけはポール
↓
ヨーコに溺れるジョン
↓
ビートルズの主導権ゲットだぜで傍若無人のポール
↓
そして解散
全部ポールのせい
あ~あああー 仮にジョンが1980年に逝去しなかったとしたら。
思うのは、ヨーコ、ジョージ、リンゴとツアーやった可能性はある。
その場合ベースはクラウス・ヴアマン。あとは鍵盤でビリー・プレストン
起用。
レパートリーはそれぞれのソロ曲&ビートルズ曲(ポール歌唱ではない)。
バンド名はやっぱりPlastic Ono Band。
1.Power to the people
2.What is Life?
3.Yellow submariene
4.Woman
5.Whatever gets you through the night
6.Something
7.Come together
8.Octpus garden
9.Mind games
10.Here comes the sun
11.I want you(she`s so heavey)
12.You`re sixteen
13.Ding Dong
14.Imagine
15.Jealous guy
16.Oh,Yoko
17.While my guitar gently weeps
18.Yer,blues
19.Photograph
20.She loves you
an call
1.With a little help from my friends
2.In my life
3.Starting over
ポールは数回ゲスト参加するかしないか。固定メンバーにはならない。
理由は不明(笑)憶測でジョンが嫌がったとか。ポールが遠慮したとか。
噂が飛び交う。
ただしポール参加の日は一大イベント。世界同時中継。
そんな可能性はあったようなないような(笑) >>212
こういう1969年の喧嘩してた人間関係一色で
その後をずっと語ってる情報弱者が、昔から日本には多いんだよなぁ >>213
いや。1980年のインタビューでもまだジョンからポールへの不信感は
残ってる。たしかに古い友人という感情はあったろうけど、一緒に音楽
制作はもうない。それは伺われる。不信感が根深い。それは
抜きようはない。
なので仮にPlastoc Ono Bandでジョージとリンゴが参加したとしても
ポールの参加は一部だけだろう。実際1970年代のジョンのソロで良い
演奏してるジョージとリンゴの音源は残ってる。信頼関係はあったと
分かる。しかしポールのことでは1980年でさえそう。
ああいう伝説的なバンドになると誰がリーダーかというのは必ず起こる。
日本ではJUDY&MARYとかね。BOOWYとか。難しい。何気な一言が
メンバー傷つけてたり。1980年の時点では修復はされてない。まあ
飲み友達くらいではあったろうけど。それ以上は難しいでしょうね。 ウィングスは70年代売れてたし後半リアルタイムだったから自然消滅して残念だったわ
ポールは1980年に才能尽きたのである意味ジョンより死んでる ジョンと小野洋子のバンドにポールをゲスト参加させるなんて失礼なこと
ジョンがするわけ無いだろニワカ
ポールと共演するならBeatles名義になる wikiのA Toot and a Snore in '74より
1975年1月、マッカートニーからウイングスの『ヴィーナス・アンド・マース』のレコーディング・セッションに誘われていたレノンは、パンと共にニューオリンズに向かう準備を進めていた。ところが出発直前にオノからの連絡を受け、そのままレノンは別居生活に終止符を打ち、セッションへの参加をキャンセルしてしまった
嗚呼ヨーコが口出ししなければ・・・ ポールの息子のジェームスのソロ聴いたけど悪くないな
30過ぎまでデビューしなかったから売れてないしハゲてる
ポールはカツラだ
https://i.imgur.com/2Xhbd3D.jpg >>217
そのヨーコとより戻すきっかけ作ったのはポールだけどね >>208
AMDのCEOであるリサ・スーにはコアなファンが付いててヘアヌード見たいって連中がおるw >>216
仮に4人が同じステージに立ってもジョンが主導である限り
The Beatlesの名称は使わないと思うなあ。「高校の同窓会には興味はない」
と言ってるから。上に
Plastic Ono Bandにポールをゲスト参加させる妄想を書いたけど。それも
どうも怪しい。
理由は
⑴何事も主役でないと気が済まないポールがこの企画ーゲスト参加ーに
合わせるとは考えにくい。
⑵>>218にあるようにポールがThe Beatles名義にしたがる可能性。
ここでジョンと亀裂が生じる。ジョンは厳格にThe Beatles否定。
「The Beatles名義なら俺は出ない」
反対にポールのほうがWingsにジョン、ジョージ、リンゴを呼んで
Super Wings名義でやるとしたら?考えるのも面白い。ジョンは来たか?(笑)
しかしそれも来ないような気がするんだな。Wingsの名称にアレルギー。
ジョン「おいおい。Wingsのメンバーに俺をする気かい?気は確かか」
ポール「じゃやっぱりThe Beatlesだ」
ジョン「止めろって言ってるだろ。高校の同窓会はやらない」
ポール「分かったもういいこの話はなしだ。もう言わないよ。そっちで
呑みなおそう」
ジョン「(笑)それがいい。お前さ、俺のイメージも考えろよ。さんざん
The BeatlesやWingsの悪口言ってるんだぞ」
>>217
まあ面白い記録ではあるけど
>>213にある>「飲み友達」以上のものではなさそうですね。あくまで
旧知の友人と乱痴気騒ぎで遊んでる。まともに新曲制作ではないから。
実際酒とドラッグ入ってるし。遊び仲間なら良い仲間という。仕事じゃない
ならいいという感じ。 >>221
それはお前が勝手にそう思っているだけだよ
本当に情報のアップデートについていけない奴だな
そこらへんの事情はZappyさんがまとめているからよく見てみろ
ttps://www.youtube.com/watch?v=gWcEnrPZ2ik
トニーキング(アップル)
心の壁~の時、ジョンはもう一度ポールと作曲したがっていた。「タイミングが良いときにやりたい」と語っていた。ジョンは間違いなくポールに愛があった。「俺だけがポールのことをツベコベ言っていい人間だ」とも。
アートガーファンクル(グラミー賞の後ダコタで)
「最近、お前のポールと仲良くやってるが、俺のポールからもニューオリンズからで電話が来た。俺とまたやりたいって話で俺も考えているわけだ。お前はどうやってポールとまたやり始めたんだ?」と言っていたが、ジョンはポールとまたやりたがっていた。 ポールが「ヨーコと別れたならまた一緒にやらないか、ビートルズではなく」と連絡した
それがジョンの失われた週末の頃にあったこと
実際にこの時期2人は最後のツーショット写真やセッション音源を残している
ジョンとポールが接近しているのを察知したヨーコが「帰ってきて良いわよ」と横槍を入れて
多分解散後最大のチャンスだったであろう機会は失われた >>218
ハゲるのは仕方ないとしても、もうちょっとなんとかすればいいのに
こんな汗かきっぱなしで固まったオタクみたいな頭のまんまじゃなくてさあ >>224
メイパンが逐一報告してたのかもね
ヨーコに雇われてたんだもんね >>222
Zappyて人の動画は聴いたけども。人伝えばかりでジョンの発言ではない
ですよね。ビートルズ・ファンの思い込みは凄いから(笑)私としては
残されているジョンの発言で判断するしかないですね。Zappyて人も
「ポールから連絡来たんではなくジョンからポールへ連絡したと思う」
とか「Band on the Runで絶好調のポールから連絡するわけない」とか
どさくさにまぎれてまた勝手なことを(笑)
ポールの作風とジョンの作風とどれだけ違うか。ビートルズ
解散後は余計に作風は違う。ポールのほうがますますPop musicに
収斂するしかし逆に言えば流通しやすくなるし
ジョンの作風はますます独自なPopなのか何なのか横断的なものになっていく
。ますますかけ離れていく。あと1980年ジョンのインタビューでのポール
への不信感読んでると、やっぱりポールって人は危ないな。自分が好きで
また他人の才能に嫉妬深い。
ジョンのインタビューはそこを痛いほど伝えてる。そういう人とは組まない
ほうがいい。
別にジョンがしたければやればいいとは思うけど。心配ですね。そういう
自分好きな人とやるのは。
Get Back DVDの中でも「君たちに命令はできないし」とポールが
命令したそうに言う(笑)ジョンがポールを指さして睨みながら「命令など
させない」と釘をさすしーんがあるでしょう。ああいうシーンみてて
一緒に仕事はしないほうがいいって思えますね。ポールは基本現代人。
今でいう勝ち組志向。そういう人はもう今は溢れてる。ジョン
とは違う人種だと思う。無論結局どうなったかは知らないしまた組んだ
可能性もあるんでしょうけど。ジョンが心配だしね。ま今となっては
ビートルズ再結成は勝手な想像でしかありませんが。 >>227
人伝えってあんた、複数の人間からの人伝えでしょうが
だいたいジョンのようなその時の気分でころころ言ってることが変わるような人の発言を鵜呑みにするのが危険だとどうして判らないのかね
ジョンの発言は貴重ではあるがあくまでも参考程度に聞き留めるべき
それよりも複数の人間の証言から総合的な判断がなされるべきだろ
あんたひょっとしたらハウドゥユースリープの内容を未だに信じている人間か?w >>227
「どさくさにまぎれて勝手なことを」言ってるのは>>221もそうじゃん どんな長文でもChatGPTや
Google Bard使えば200文字以下にしてくれる
AIは偉大だ
そりゃ最後の新曲でも使いたくなる ビートルズは再結成しなくて正解。ジョンがその気はあったとしても
実現しなかった。それでよかった。レコード会社や成り上がりスタッフや
マネージャーやの食い物になったのがオチ。ジョンという人は繊細。
会社やスタッフ相手にどっかの政治家や社長みたいに立ち回れる人では
ない。彼が仕事社会で傷ついていくのは眼に見えてる。止めたほうがいい。
彼がヨーコにビジネス任せて主夫やってたのも今になってみれば正解。
仮に今でも生存していたとしてPlastic Ono Band優先で活動していた
ほうが正解。
今も生きててZepのメンバーみたいにジョン&ポール組んでツアーとか
しないほうがカッコイイ。ジョンらしい。ああいうのはポール一人に
任せておけばいい。
ジョンがインタビューで「ビートルズ再結成も悪くはない。もう傷も
癒えてる。良い思い出ばかり思い出す」と言ってる動画があった。↓なので
再結成してもいいと思った時期もあったと分かった。しかし実現しなかった
わけで結局はヨーコとの共同作業や生活の方が魅力的だった。その選択も
正解。唯一あの時点で逝ってしまったのは不満が残るけどね、
【関西弁吹替え】ジョンレノンが語る ビートルズ解散の理由と再結成の可能性
エリオットミンツによるインタビュー 1973年11月1日
https://www.youtube.com/watch?v=QSAtvQF7rvM >Plastic Ono Band優先で活動
こいつの頭は70年代初頭で止まってるのかw 良い想い出ばかり思い出す・・・あの当時はキャーキャー言われて鬱陶しいと思っていたんでしょうけど、何年か経つと誰にも騒がれなくなりそれが恋しくなっただけでしょ。 こ、こ、この子はジョージの娘じゃんか!・・・大きくなったなぁ・・・ こういう荒らしのほうがまだ罪は少ない
正義を装った荒らしがもっとも悪質 ミドル・セクションへのオーヴァー・ダビングは、曲の本体とは別個におこなわれていたが、4トラック・マスターへの編集はすでに済ませてあったので、リチャードが受け持つドロップイン/ドロップアウトの作業はいくぶん厄介になった。
たとえばポールのヴォーカルは、すでにジョンのリード・ヴォーカルが入っているトラックにドロップインしなければならず、しかもドロップアウトのポイントはかなりギリギリだった――ポールの歌う「…and I went into a dream」と次のセクションの冒頭を飾るジョンの「ahhh」の狭間。 ・・・プロ意識満点なポールは (略)最後の言葉をはっきりと区切ってくれた。そうすればジョンのヴォーカルが戻ってくる前に、リチャードが余裕をもってドロップアウトできる。その個所を注意して聞くと、ポールがほんの少しだけうたい急いでいるのがわかるはずだ――しかもよりキリのいい終わり方にするために、「dream」の最後に小さく「ah」とつけ加えている。
以上エメリック本238ページより引用 >>247
そうだよな
今はビートルズの話が出来るもんな やあポールのポールだよ
ギンギンなんだよ
たまらないのさ
あー、あああー >>210
なんだよ、明らかなフェイク画像じゃないか
右上にご丁寧に「Gryphondo Fake」とバナーが貼られてる
グリフォンだから、体と頭部が別個体のアイコラを意味するんだな
アイドルじゃないけど このご時世フェイクかもしれないという疑いをまったく持たない人がいるのが信じられないよな わけのわからないスレ違いの長文の荒らしやめろ
いい加減にしろ それよりもUSSRがフェイドアウトする時のオギャーが最近のやつではカットされてる事に今更ながら気が付いた🤣 Hey Jude - song and lyrics by The Beatles | Spotify - https://open.spotify.com/track/1eT2CjXwFXNx6oY5ydvzKU?si=_iQyylJ8QrSZoeO0JvujBw
ジャイルズのやりたい放題はLOVEの頃からだしこのバージョンのヘイ・ジュードも悪くないな フェイドアウトの曲はCD時代になってエンディングのノイズが目立つから数秒間早く終わるそうだけど
今ならデミックスでそのノイズも消せるんじゃないか >>266
リマスターでノイズが消せるからフェイドアウトするのに数秒伸ばせたとか言う人も居る。 >>266さんの指摘は初CD化のときの事情ではないでしょうか 2009版でフェイドアウト伸びてるの?
ヘイ・ジュードの掛け声1回分くらい? そういえばディア・プルーデンスってフェイドアウト曲だと思ってたそういえば フェイドイン曲でもある
ライディーン、たちまちあふれるインドのパワー 「WHILE MY GUITAR・・・」や「COME TOGETHER」などもフェイドアウトが数秒伸びてるよ フェイドインで始まる曲の元祖がEight Days a Weekだなんてね >>275
あれフリスビーみたいに投げるとブーメランみたいに戻ってくるよな バンド・オン・ザ・ランばかり何度もリマスターするな オーバーダビング前の音源なんて聴きたいと思ってる人そんなに居ないだろ。
聴いても一回聴いたらもうええか・・・ってなると思う。 組み立て付録みたいに生音源全部収録したらマニア再編集して喜びそう それより「ロンドン・タウン」と「バック・トゥ・ジ・エッグ」の最新リマスターを早く!
どちらもデニーの佳曲が多い。 ・埋め立て
文章と判別できない文字列(AAを含む)スレッドの趣旨とは関係の無い文言(他スレッド内容やニュースサイト記事などのコピーペースト)などを利用してスレッド容量を逼迫させる行為 >>290
>あなたはうんこには反応しないんですね
なんでいちいち全ての荒らし行為に反応しなくてはいかんのか
本当におまえは頭が悪い 3人とも参加してて欲しいよな
サージェントはジョージの影薄いし
ホワイトから急にメンバー間の仲が悪くなったからホワイトアルバム作らなかったら解散しなかったんじゃないか >>297
でもイーシャーデモでは仲良さそうなんだよな