【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.12
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ザ・ビートルズ、最後のオリジナル・アルバム 『レット・イット・ビー』がスペシャル・エディションで発売!
2021年10月15日 全世界同時発売
https://sp.universal-music.co.jp/beatles/
『レット・イット・ビー』収録曲のニュー・ステレオ・ミックス及び5.1サラウンド・ミックス、ドルビー・アトモス・ミックスに加え、
レコーディング・セッションの過程で残されたアウトテイク、リハーサル・テイク、スタジオ・ジャム等の未発表音源、
1969年にグリン・ジョンズによって制作された未発表の『ゲット・バックLP』ミックスも収録。
前スレ
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.7
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1640254090/
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.8
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1641396096/
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.9
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1641955409/
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.10ら
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1642918345/
【THE BEATLES】LET IT BE 50周年Get Back Vol.11
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1643619812/
スレ立てする時に必ず次のコマンドを1行目に入れて下さい
↓
!extend:checked:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ジョンレノンは何がしたかったんだろ
スタジオにいつもヨーコを連れてきてしょっちゅうヘロイン摂取してセッション乱して
曲もろくに作ってこないのにジョージの曲はボロカスに貶す
ジョージを脱退に追い込んだ張本人なのに説得の場でヨーコ任せで一言も話さず更にジョージを怒らせてしまう
挙げ句脱退してレットイットビーを改竄だろ
もうヨーコと一緒にエゴの塊だったんだろうな ポールが中心となってリーダーシップを発揮し、数週間に渡って最大の貢献を果たしたというシルバーハンマーのセッションの全容こそが後期ビートルズの実態、ポールの全キャリアにおける手腕の真実なのだから、是非とも編集版が見たいな
60時間のうちポールが中心に引っ張ってる場面はどれくらいあるんだろう? ポールが嫌いなのにボールを見たいってキチガイですね まだまだFAB4初心者です><
どうすればこの二人(一人?)のように真っ赤になれますか? そりゃこいつはポールに人生を囚われてる可哀想なキチガイよ
ビートルズ板を遡ってたら少なくとも7年前から同じことやり続けてる廃人だね 今回のセッションを見ててもジョンは無茶苦茶スローテンポが好きだよな
レボリューションNo.1とシングルの違いがそれを良く示してるけど
ヘルプもそうだったし、プリーズ・プリーズ・ミーもそう
だからジョージはいつもテンポを上げようと提案していた
真夜中も、元々はスローテンポだったのをエルトンの提案で上げただろ
間延びするかったるい曲が多い。この辺も売れなかった理由 >>367
ビートルズがシルバーポールハンマーありきだとほざいてるキチガイが何も言えなくなる編集版が見たいって話だけど
ポールが主導したとほざくあらゆるアホが赤面するようなセッションが行われてたんだから、公平に語るためには絶対に必要なもの >>368
くれぐれもポールのソロだけは聞かないように もはや忘れ去られた老人の青春の思ひで70年の映画版でもジョンの活躍は皆無だったけど今回の長尺完全版でその理由が明らかになったな
あれじゃ美味しくできん
ディグアポニーで仕切られてもメンバー困るもんな
ジョンの曲と同じでメリハリがない ジョンの死を伝える新聞記事
抱きしめたい、イエスタディ、ミッシェルの大ヒット・・・
ジョンの作品で生前知られていたのはボールとの共作の「抱きしめたい」くらいで、
あとはボールの作品ばかりということがよく分かる
死亡時のワイドショーでもイエスタデイがかけられてたそうだ
http://blog-imgs-48.fc2.com/b/e/a/beatlesdrum/Chunichi_Shinbun-2s.jpg ビートルズラストアルバム
「Dig A Pony」
リバプールの悪ガキに戻ったジョン渾身のボーカルとギターリフが、バンド解散を惜しむかのように鳴り響く!
他、ポールスマッシュヒットLet It Beなど収録
確かにこれではビートルズクオリティを保てないな >>371
公平?
ポール主導でうまくいったセッションだけ取り上げていては公平ではない、ということか ビートルズラストアルバム
「One After 909」
リバプールのジョンが蘇る!最初にして最後のポールとの共作のタイトル曲を始め、ジョージが新境地に挑んだI Me Mineなど収録
これではただのヤケクソなラストアルバムだ ビートルズラストアルバム
「All Things Must Pass」
四人はついに最後の高みに登った!ジョージ達観のタイトル曲始め、一人原点に返ろうとしたポールのGet Backなど収録
これなら多少はしっくりくる
つまりまた、ポールの原点に返るというアルバムコンセプトが邪魔だったような気がしないでもない
Two Of Usはクソだし ビートルズ最新アルバム
「I've Got A Feeling」
ジョンとポール円熟の共作タイトル曲他、ビリープレストン参加でビートルズ史上最高のソウルフルアルバム誕生
これならジョンも拗ねずにバンドも続きがあったかもしれないと思ったがどうだろうか >>376
シルバーポールハンマーがやることなすこと常に同じレベル、うまくいったなら周りのおかげ
インスタントカーマでの仕事ぶりに感銘を受けたジョンとジョージがフィル・スペクターに任せてどうにか格好がついたのがゲットバックセッション
ポールはもう黙れ、他人にも俺にも偉そうな口きくなでマーティンにプロデュースしてもらってなんとかなったのがアビーロード >>374 ザ・ビートルズの来日が1963年で・・・
1968年8月にレット・イット・ビーに出演と・・・
「◇」マークの前段までの記事文章はAPの記事で、
「◇」マークの後段からは、この新聞社の記者が書いたのか・・・
それとも日本の記事配信会社の記者が書いたのか・・・・ひどいね
資料の段階から適当にまとめてあったのだろうか _| ̄|〇 元画像のfc2ブログ『Beatles的Drummerな日々』
記事タイトル「ジョン・レノンの死」(2013/12/07 15:52)より抜粋
「(もしジョンが生きていて21世紀を迎えたら、今のこの世の中にどんなアプローチをかけてきたんだろう?とか考えちゃいますね。
きっといい曲も変な曲も世に出してたとは思いますが、)
少なくとも21世紀になって、ポールの様にビートルズの遺産で歌い続けるようなことはしなかったんじゃないかな?と思います。(そう思いたいな)」
↑ビートルズファンなら誰でもこう思うだろうなw
「今でも覚えてますが、針を下ろした瞬間に聞こえてくるあのベルの後に聞こえるジョンの「Our life together・・・」の声、全身に鳥肌が立ち、アンディ・ニューマークのドラムフィルが入った瞬間、もう昇天しました。」
↑ポールのソロならスキップか停止するタイミングだなこれw ジョンレノンが生きてたらもっと悲惨だったろうね
生きてる間でも売れなかったんだから
記事にも書いてある通り乱痴気、お騒がせ、奇異な行動でしか人目を引けず、ヨーコとバラエティーの司会をしたいなんていってたからむしろ早めに死んで神格化されてよかったんじゃないかと思えてしまうな
まともなライブなんかももちろんできなかったろうし >>375
かったるいよねあの曲w
あーあーあー、あーあー
じゃねーよっていう >>379
こーいうの思いつくなんてスゴイ!
コピーライターの才能あるんじゃないですか?
私的に最後のに1票 ジョンレノンは拗ねて脱退した身なのにポールとマーティンに無断でセッションテープを自身のソロをプロデュースしたフィルスペクターに依頼
既にアルバムタイトルはポール曲のレットイットビーに決まっていたというのに
これに当然ポールだけでなくマーティンも怒った
「グリンジョンズで始めたんだから最後までグリンジョンズで行きたい」とマーティンがジョンに語ってるシーンがあるがジョンはマーティンをも裏切った ビートルズラストアルバム
ジョンは「Don't Let Me Down」にしたかった
彼の自信作だったのになまじいい曲だからシングルのB面に使われてしまいアルバム未収録に
ガッカリだよ 120インチで7.1chのホームシアターで配信をみたら映画館に行く必要はないのでしょうか?それともIMAXはやはり凄いんでしょうか? ビートルズラストアルバム
ジョンは「Nothing's gonna change my world」にしたかった
彼の自信作だったのになまじいい曲だったからチャリティーアルバムに使われてしまった
ポールに対するジョンの回答だったのに 「It's time to spread our 【wings】 and fly Don' let 【another day 】go by 【my love】 It'll be just like starting over」
ともう一度いっしょにやり直そうと復帰作でポールに懇願したが70年代後半はもうすっかり忘れられていた人なので熱狂的なファンしか買わず週間8位
これがラストシングルになってしまったのは土下座のジョンらしいというかなんというか ねーちゃん ノーメイクでばー
てか さっそーと 姉貴ベラー ビートルズをポールありきとほざくな、無能な働き者が我を張りまくって周囲を疲弊させてたのをポールがリーダーとして引っ張ったとほざくな、ビートルズへの冒涜だからやめろ
これは悪質なポールのファンがポールのみに都合のいい持論を強弁し続けて荒らしていることへの批判なわけだけど、当の悪質なポールのファンが唐突にジョンが云々と喚き散らし出すのはどういうことなんだろう?
持論を否定するのはポールを憎悪してるジョンオタだと決めつけ、その妄想を誰にでも投影して、レッテル貼った藁人形に釘打ちするためだけの異常なレスを書き込みまくってるだけじゃないの? エプスタインの死後、バンドを牽引したのはポール
ポールに圧倒され、やる気をなくしたジョンはヨーコに溺れバンドをやめると言い出し、ポールを困らせた
そのくせ、勝手にレットイットビーを改ざんしたり、悪評高いアランクレインを引っ張り込んだりしたから
ついにポールが切れ、脱退宣言をしてしまったとさ
ポール憎悪厨はポールの功績を全否定し、捏造、中傷でスレを荒らす行為を何年も続け
ファンからアク禁される存在だったとさ エプスタインの死後のポール由来の失敗といえば
・マジカル・ミステリー・ツアー
・ゲットバック・セッション
インスタント・カーマでの仕事ぶりに感銘を受けたジョンとジョージがフィル・スペクターにアルバムレット・イット・ビーを任せる
孤立無援になっていたポールはソロアルバムの発売日をずらすようバンドから通達を受け、激高して脱退
ポールを最大限尊重して、いちメンバーとして一人分の貢献をした(でしゃばってめちゃくちゃにしたとしても)という評価では甘すぎるくらい
ちなみにポールの手腕のひどさはシルバーハンマーが証明済み 大体バンドなんてそうそう長く持つもんじゃない
世界一成功してるバンドならなおさら
皆パートナーを得てそれぞれの方向性も見えてきた時のビートルズの潮時は、満を持したものであったように思うよ ポールに追い抜かれてからのジョンはただただエゴで掻き回してバンドとアップルに迷惑をかけていただけだよな
スタジオ内でヨーコとヘロインに溺れる
曲もろくに作ってこず、ジョージの曲は貶す
マジックアレックスをアップルの責任者にし、アランクラインをマネージャーにする
バンドを脱退するとほざき、レコーディングに参加せず
そんな身でありながらセッションテープをポールとマーティンに無断で外部に渡し、アルバム製作を依頼する
もはや重度のヘロイン中毒で周囲の言葉に耳を貸さなかった状態でビートルズを崩壊させたジョンだが、そもそもビートルズのアレンジありきだったのでソロでは売れず、ポールの成功を横目にビートルズに戻りたいと思うようになる ちなみにジョンレノンの迷惑行為はアビィロード製作でも発揮することになる
有名なCome Togetherのパクり騒動である それはそうなんだよ
ポールが外面を取り繕おうとしたのも、ジョンレノンが真の狂人であることに気づいたから
でもポールはジョンが狂った過程も知ってるから、最後のギリギリまで見捨てなかった
ビートルズは楽しくて哀しくて愛おしい >>397
ジョンの死後に生まれた後追いからすれば、エプスタインが死んでも休まず無理してグダグダになって解散し、グダグダの原因がだいたいポールの暴走にあったくらいにしか見えないな
そんなポールのソロがアレなのに、ビートルズがポールありきなんてどんな面して書き込んでるのか謎すぎる >>400
あら?エゴで狂って脱退を宣伝に利用し、孤立してて話を聞いてもらえないから解散訴訟起こすしかなくなったのがポールじゃないっけ ポールのソロは売れに売れてジョンのソロは売れなかったってのが結果だからなぁ
乱暴な言い方をすればやはりジョンは音楽面でポールに敗北したんだよ
オブラディオブラダもシルバーハンマーもああいう曲をバンドでやるということに新しい価値を見出だしたポールは間違ってなかったね
メロディーもいいのでアルバムのいいアクセントになっている
カバーもされてヒットしているしね
ああいう多様性、幅の広さもポールの持ち味のひとつだがジョンにはあまりそれがない
ロックとしてみると軟派だし黄金の旋律というほどメロディアスさもない
政治プロパガンダ一色に走ったのはなるべくしてなったんだと思う >>399
カムトゥゲザーはポールのアレンジのおかげでビートルズの曲になったようなもんだな そしてジョンには商才もなかった
ソロも売る気があるのかわからない代物が多い
マジックアレックスをアップルの責任者に置き、アランクラインをビートルズの経理士にするぐらい眼識がない
アップルがあと何ヵ月かで倒産するだろうというのはいうのはジョンのせいだったんじゃないか?
ポールのレーベルMPLは世界最大の個人所有の音楽出版社になってる 阿呆が機内モード入り切りしてるからオイコラミネオをNGネームに設定したw お互い違う解釈と方法論でグループを守ろうとした結果なんだよ
リーダーかつ真のアーティストである狂人ジョンを守るため、真の常識人たるポールも最後には狂ったふりをするしかなかった
ポールは最後までジョンの忠実な使徒だったよ、なんと今でもね ネタにすらならない妄想全開の持論について、You Tubeの再生回数との矛盾を指摘したり、イマジンに並ぶ知名度の曲を挙げるように促したりするとスレを潰すまで発狂し続け、口から泡吹きながらすぐに自分で次スレを立てるなどして七転八倒するので、暇な方はお試しくださいw ちなみに2017年頃からずっと発狂してアク禁されて泡吹いている憎悪荒らしがいますね
YouTubeの再生数!ってのが唯一の武器らしいがこれにはジョンもあの世で赤面してるだろうね あの頃ジョンをリーダーかつ真のアーティストとは誰も思ってなかったんじゃないかな 悪質なポールのファンはふざけたことをほざくなっていう話とジョンの何が関係あるんだろう?無関係じゃね? ジョンの客観的事実を書かれて発狂してるわかりやすい奴がいますねぇw 持論を否定された悪質なポールファンが、何か(頭の中のポール憎悪のジョンヲタの妄想)に対抗するかのように、どれだけ書き連ねても無意味なジョンについての荒唐無稽な持論を書き込みまくって、それが望んだ効果を上げていると思い込んで、よだれを垂らして笑っているのはどういうわけだろう? ジョンについてか書かれた史実に対してポールガー!シルバーハンマーガー!と喚き散らすことが否定になると思ってるのは糖質だけだな 悪質なポールファンの持論を否定する意見に反応して、ジョンについての持論を持ち出しても話が噛み合ってないということがわからないんだろうか? ジョンの客観的史実を書かれているだけでポールガー!と発狂し続けてる滑稽な病人を観察するスレはここですか? 悪質なポールファンがジョンについて何をどう書こうと、ビートルズはポールありきだの、ポールがリーダーとして引っ張って評価されただのという一方的な暴論がビートルズを冒涜するものであることに変わりなく、何ら正当化できていないということがわからないんだろうか? 単純なジョンレノンについての事実を書かれると具合悪くなる病気なんだろうか?
ひょっとしてポール憎悪を撒き散らして否定してるつもりなのかなw 悪質なポールのファンの持論を否定しても、ポール本人にもポールの評価にも無関係だけど、何がポール憎悪に当たると言っているのかがわからない
「ポールありきではないビートルズをポールありきだとほざくな」という意見に含まれるのは、悪質なポールファンによる一般に通用しないポール評価の否定のみ
否定されているのは悪質なポールファンの非常識のみ ジョンレノンについての事実が書かれているとポールガー!ポールオタガー!と発狂してしまう病気らしいですねぇこれは
ポール憎悪という病を長年患ってるから疾患みたいなものなのかな? 会話が通じないから5d4dさえNGしとけばワッチョイ変わっても放置できるなこれ 荒らすだけ荒らしといて
言い負かされた挙句NG宣言か
情けないにも程があるなジョン爺w しかし事実上のラストアルバムにさえシルバーハンマーを入れてくるポールの天然ぶりは確かにすごい
ストーンズが頭角を現しツェッペリンらが台頭してくるのにシルバーハンマー
ヨーコが叫びリンダは身ごもってもシルバーハンマー
ジョージマーティン監修シルバーハンマー
レノンは内なる世界を探求するがシルバーハンマー
二大名曲サムシング、ヒアカムズの間にシルバーハンマー
訴訟ついでにシルバーハンマー
箸休まらないシルバーハンマー
解散にあたって全ての人々に感謝シルバーハンマー
ポールほど図太い人間はいない しかしシルバーハンマーとディグアポニーだったらどう考えてもシルバーハンマーだろ シルバーハンマーガー!は憎悪厨の疾患のひとつだからなw
ヨーコヨーコ言ってる馬鹿丸出しのお花畑よりよっぽど愛されてるってw 今コロナで入院中だから退院したら買う予定
関係者のコメント知ってるけど... シルバーハンマーとディグアポニーのどちらが評価されているかをネットで調べてみた
100 Greatest Beatles Songs
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/100-greatest-beatles-songs-154008/
このサイトによれば、ディグアポニーは92位、シルバーハンマーは選外との結果になった
勿論、このサイトの結果が絶対ではないが、あのローリング・ストーン紙の運営するサイトなので
それなりに権威はあるかと思う 100曲中92位じゃそんなにドヤれないなあ
憎悪厨の大好きなyoutubeの再生回数を調べてみた
Dig A Pony (Remastered 2009) 4,210,546 回視聴
Maxwell's Silver Hammer (Remastered 2009) 8,148,669 回視聴 >>429
rolling stone誌は権威付けそのもに批判的なのにそのランキングで証明すろとは。youtubeの再生回数も曲の価値を正しく示している訳でもない。 ジョージが抜けると言ったのにディグアポニー
ジョンが事故ってもシルバーハンマー
ヨーコが叫んでる横でディグアポニー
リンダが野菜しか食べない隣でシルバーハンマー
アランクレインと肩を組んでディグアポニー
リーイーストマンと握手してシルバーハンマー
ドントレットミーダウンの前菜としてディグアポニー
オーダーリンの隠し味としてシルバーハンマー
ツェッペリンみたいにやりたくてディグアポニー
何も考えることなくシルバーハンマー
両者互角ゆえ、ユウノウマイネームでお茶を濁す
つまるところ、ロック界の猪木と馬場がジョンとポールだったんだよ >>430
証明って馬鹿かおまえ
単にデータを提示しただけだろ >>431
Wikiから転載
カバー・バージョン
ライバッハ - 1988年に発売されたアルバム『Let It Be』に収録。
スクリーミング・ヘッドレス・トーソズ - 2000年に発売されたアルバム『Live in NYC』に収録。
クリス・ライトカプ - 2003年に発売されたアルバム『Bigmouth』に収録。
なお、自分は浅学なので、全て未聴 >>433
バーカ! 自分で説明出来る能力がないから糞データ示して証明してるだろうがwwww 権威付け、多数決でしか物を考えらないバーカ。小学生か? >>432
>>つまるところ、ロック界の猪木と馬場がジョンとポールだったんだよ
良いこと言うね。
みなさん、大御所が常に正しいと洗脳されているよ。
違うと反論すると憎悪のリボリバー地獄で暇潰し。 >>432
憎悪連呼のせいで過疎化する前のビー板っぽいレスですね
自分のクッキーを勝手に食べられたジョージがヨーコに殴りかかってループするネタレス書いた人、まだ生きてるかな ビートルズスレが過疎してるのは糞ポールがーポールオタがーポールを評価するなーって荒らしてる奴のせいだよ
ここ何年もずっとね ビートルズを前期、後期と分けたとき、前期のビートルズはジョンのバンド、そして後期のビートルズはポールのバンドだという風に思ってます。
後半は皆様ご存知のとおり、ポールがマジカル・ミステリー・ツアーの映画の提案、Let It Beセッションの提案、アップルのマネージメントの委託先選びなどを自発的、かつ強制的に行っていき、バンドのメンバーは不仲になり空中分解…。ポール自身がバンドからの脱退宣言をしたものの、印税の問題で残った三人を相手取って裁判まで起こすという泥沼劇!!
ウィングス解散後のソロでは、自分の思い通りに作品を作ってしまうことが仇となり、ほとんどが流行を追ったような音作りをした作品ばかり…。
ほとんどの録音を自分ひとりで。コーラスはたまにリンダ。そして自宅の4トラック・レコーダーで録音。当然音はよくないです。なぜ宅録したアルバムを発売させたのか?当然評論家からはバッシングの嵐。完全なマスターベーションであり、ソロ作として最悪の出発だ…と。
ブログ『4番、サード、いたち野郎』
記事タイトル「器用貧乏」なんて言わせない!!Paul McCartney「McCartney」より抜粋 もっというと、1964年に出た『ア・ハードデイズ・ナイト』のB面は、ほぼほぼ、彼の仕事だった。1960年代のレノンの作曲者としてのピークはあそこにあったといっていいし、唯一あのときだけは、作曲者としてマッカートニーに匹敵するレベルに達していた。質とバラエティの両面で。あのB面には、いろんな方向へ発展していける芽があった。ドラッグやなげやりやヒネクレでダメになっていなかったらと思うと惜しまれる。
『イマジン』の大成功ですっかり怖いものなしになったレノンは、1972年夏に『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』をリリースした。2枚組のそれは、性差別や人種差別や植民地主義や冤罪での投獄に反対を唱えるアジ演説みたいなアルバムだった。その1年後の『マインド・ゲイムズ』で路線としてはオーソドックス方向へ戻ったものの、肝心のデキはレノンの作曲能力の衰えを感じさせるようなレベルで、タイトル曲以外にあまりロクなものはなかった。
晩年の日々をたどる──ジョン・レノンへのトリビュートより
そんなにジョンを過大評価する必要もない。ジョンは死 んだからこそ、評価されている。その逆がポールだ。もしも彼が「アビーロード」発売時の「ポールは死んだ」ということが事実であったら、ポールこそが永遠 のビートルズとして神格化されていただろう。
アンチ「ジョン・レノン」祭と叫ぶ
ージョン・レノンの伝説化・神格化への懐疑論ーより ジョンの音楽家としての最後の仕事は1968/2/11のヘイブルドッグの録音。奇しくもファーストアルバム録音から5年後のことだった。以降ジョンは思想家、社会活動家としての側面を強めていく。 ポールについての事実に基づく見解について、憎悪だのアンチだの荒らしだのと決めつけることは不可能だという証拠にブログの抜粋をわざわざ貼ってるものに、何がどうなってジョンが云々と書き込めるんだ?
事実に基づいていようが不都合なら憎悪アンチとほざくのが悪質なポールファンであるという証拠が貼ってあるんだけど ポールについての個人的見解記事は嬉々として貼るのにジョンの記事には発狂し出す不思議 ポールについての事実に基づいた個人の見解は憎悪にもアンチにも荒らしにも該当しない自由な意見であることを示すために抜粋してあるのがわからないのか?
なんでこんな簡単なことが読み取れない?
ジョンについての何を書き込もうが、自分のポール評価に不都合であれば増悪だのアンチだの騒ぎまくることを指摘されてるんだから無関係だと自覚できるだろ なんでジョンについて事実に基づく見解を書かれるとポールポールと怒ってんだろこの人 すぐ上に完全に説明してあるだろ
事実に基づいて個人の見解を書き込もうと憎悪にも荒らしにもアンチにも該当しない
個人の見解を統一見解だとほざくことが荒らしであり、それをやってるのが悪質なポールファン
悪質なポールファンは不都合な指摘を受けると、ポールの場合と同じように一般に通用しないジョンについての個人的な見解を書き込み、なぜか悪質なポールファンが価値観を押し付けることを批判している相手が困っていると決めつけてはしゃぎだす
まったく意味不明 ポールへの個人的な憎悪は個人のブログかアンチスレでも立ててかいてりゃいい
何年指摘され続けてるんだこいつは ジョンのあの、飽きない曲を作る秘訣は何だろうな
媚びがないからと言っても、飽きやすい曲が多いポールが媚びる奴というわけでもない
作曲的に一捻りあるからなのか、ジョンが飽きやすいからなのか
飽きにつながるあらゆる甘さが排除されてる気がする >>450
ジョンについて個人の見解をほざくのはよくて、ポールファンに不都合なことだけは排除したいというワガママは通らないっていう話だけど、いつ理解すんの?
自由な意見を憎悪と決めつけて荒らしまくって人減ったのは悪質なポールファンが原因 ビートルズ史の中で最も魅力的な時期。
それが中期です。
このころのビートルズは誰が引っ張っていたのでしょうか?気になりますね。ジョンレノン(John Lennon)かな?ポールマッカートニー(Paul McCartney)かな?…ということで数字で検証してみましょう。
数字で見る中期ビートルズのリーダーはやっぱりポール!
ジョン 作曲数:18曲 ボーカル数:19曲
ポール 作曲数:24曲 ボーカル数:22曲
ジョージ 作曲数:7曲 ボーカル数:7曲
リンゴ 作曲数:0曲 ボーカル数:3曲
結果はポールマッカートニーでした。二人に初期のころのような差はありませんが、とにかくポールに軍配です 【ジョン派 vs ポール派】The Beatles(ビートルズ)の音楽性はどっちが好き?のアンケート
ジョン・レノン
284票
ポール・マッカートニー
427票
BatQue 【ジョン派 vs ポール派】The Beatlesの音楽性はどっちが好き?比較&人気投票より >>451
ジョンは詞先、もしくは展開を詩と同時に思いつくタイプだから、一見無軌道だけど意味があって、何度繰り返しても意表を突くキャッチーさがある
みんなそれに憧れてジョンのコードや展開を研究する
リフレインが劇的に決まるのがジョン、あとになればなるほど卓越した構成になっていく
ポールはJ-POPみたいにブロックで作ったメロをそのまま何回か繰り返すだけだから一発で飽きる
レット・イット・ビーをパクったはずのなごり雪にはサビがあって、本家よりもマシになるのはそのため
オブラディ・オブラダ、ゲット・バック、トゥー・オブ・アスなど平歌とサビしかないみたいなマンネリを延々と続けているのがポール >>451
ポール主導のレノン・マッカートニーの曲は、ジョンが展開を付け足して完成していた
共作をやめてポールだけが冗長で退屈で単純な構成しかなくなったのはそのため
ジョンは一曲でウォームガンが作れるけど、ポールはゴミの寄せ集めのメドレーにすることしかできない
ポールの曲なんぞよくよく聞いてみることにすら値しない >>455
>>456
だからさ、それはおまえの個人の見解だろ? 結局ポールは売れてジョンは売れなかった
これが結果だからな
現在だってベストは全然売れてないからなジョンは
あれは音楽活動というより政治活動の一環といったほうがいいね
まともなライブもないし >>457
個人の見解というより憎悪での妄想
これを10年近く続けてるんだから宗教活動だよ >>452
ジョンの事実が書かれているのを見てなぜかポールへの憎悪が爆発するのは憎悪厨だからじゃないか? 本日12月8日は、「ザ・ビートルズ(The Beatles)」のジョン・レノンの命日で「レノンズデー」とも呼ばれています。1980年の今日、ジョンはニューヨークの自宅アパートの前で狂信的ファンにより銃殺されました。
そこで今回は、「ザ・ビートルズの人気曲ランキング」の結果をご紹介しましょう。このランキングは、日本全国の10〜50代の男女へのアンケートをもとにしたもの。アルバム「ザ・ビートルズ1962年〜1966年(赤盤)」、「ザ・ビートルズ1967年〜1970年(青盤)」の収録曲のうち、一番好きな曲を調査しています。あなたのお気に入りの曲は何位にランクインしたでしょうか? 【出典】LINEリサーチ「ビートルズの人気曲ランキング」
●第3位:Hey Jude
第3位は「Hey Jude」。1968年にリリースされたビートルズ後期の代表曲で、ジョンの息子であるジュリアンのためにポールが書いた曲とされています。年代別ランキングでは、20代から50代のランキングにおいて第3位にランクインしています。
●第2位:Yesterday
第2位は「Yesterday」。1965年にリリースされた楽曲です。世界中のミュージシャンに数多くカバーされており、「世界で最も多くカバーされた曲」としてギネス・ワールド・レコーズに認定されています。世代別に見ると、10代と50代のランキングでは第1位でした。
●第1位:Let It Be
そして第1位は「Let It Be」。1970年にリリースされた楽曲で、12作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバムのタイトル曲です。世代別に見ると、20代から40代の回答では第1位、10代と50代の回答では第2位と、いずれも上位にランクイン。世代を問わず愛され続けている不朽の名曲です。
レノンズデーだってのに全部ポール曲w 今夜23時にポールがツアー発表するって本当?
流石に来日は無いか? >>460
ジョンについて書く=自由
ポールへの憎悪=なし
憎悪厨=ポールに好意的でない書き込みをする人に張られるレッテル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています