ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart120
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart119
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1604116669/
次スレは>>980が立てて下さい
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured すみません! 確認を怠りました
前スレ、モンキーズの元ネタ貼り直し
https://open.spotify.com/album/1IvLXXVbr3DmbwEtidoj6T?si=qQyHbgTiSBKbPAJOdYtj_A
これのcrazy dreamsという曲っす! フリーだとシャッフルでしか聴けないか…
でも60年代好きなら全曲オススメです
崇拝しているミレニウムの音源集。 >>2
乙です。前回も紹介されてましたね。
音楽好きから一歩踏み出してノイズ好きの境地も理解→体得できると音楽職人に?。
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1604116669/980
カバー群からはこの曲自体のブルージー感がより一層判る。
で、これに限らずジョージの歌詞は、メロやアレンジにハメて生きる音声って事が第一義なんだろう。
“Ella”(米'69):この超強力バッキング、16ビートの鋼ベース、フェイム録音かと思った。プロデュースはリチャード・ペリー。
テリー・マニング(米'70):モーグ直々のお祓いに続くドラムは “リトルミスラヴァー”?、“アイムソーグラッド”?…人力フランジにシビれます。この人'70年代はスタックスのハウススタッフ。mixingしたりプロデュースしたり。
バーケイズ、ステイプル・シンガーズ、ZZトップ、アレックス・チルトン…
ドイツの少年からは、フォームの模倣とは何ぞやと考えさせられましたw。今では…別にいいww。 >>2
ありがとうございます!
目的の曲のみという聴き方はできませんが、シャッフルではなくアルバムの曲順どおりに聴けました。
古さを感じさせない曲が多いですね(^_^)。
Crazy Dreams、元ネタだと聞いて納得いきました。 肝心なの忘れてた!
本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
●D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney)
前スレの続き なぜ沢山出てくる菓子の中でサボイトラッフルが特別扱いで、気を付けなきゃならんのかというと、ジョージの中にトリュフの媚薬のイメージがあるから… ということらしい
※トリュフには媚薬効果があるとして悪魔の食べ物と云われ食する事を禁止された時代があったんだと ゴッチュゲッチュ〜、グッドモーニン×2と並びブラス三兄弟 ポールとジョンとジョージそれぞれ1曲づつブラス曲があるんだな
リンゴは「明日への願い」で 甘党のクラプトンを皮肉った詩だけど
冒頭の「クリーム タンジェリン」はクラプトンの当時のバンド=クリームに引っかけてるんだろうか 本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
●D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) 新スレ立って最初はこの曲になるのかぁ….
繰り返し多いながらじわじわと嵌っていくような不思議な感じの曲
詞は「泣く子と地頭には勝てぬ」な社会風刺とか、マザーグースの世界とか解釈あるようだけど
自分は「不思議の国のアリス」のお茶会を連想した(普通?)
放っとくと延々と続きそうなコーラスが消化不良気味に終わると、いきなり別モノの歌が入り込んできて総身鳥肌立つほどビビる!
ポールのこの曲、単独で聴くとどうという事はないのに(ロングバージョンはむしろ退屈)前の曲と合わせるとどうしてこうも気味悪くなるのか…
…てなわけで、合わせ技で不気味度マックスでカンスト((((;゚Д゚)))))))
同系統の手法がポールの「ラム・オン(リプライズ)」でも使われてるけど…やっぱりどうにも気持ち悪い このアルバムで一番存在感の無い曲かな。
あってもなくてもアルバムとしての評価は変わらんわ。
2018年Mixで良くなったとは思うが。
ポールのウィンウィンウィンウィンと唸るベースが、個人的には唯一の聴きどころ。 2番の冒頭のオルガンみたいな音、ジョンとポールの口笛らしいけど、
全然口笛に聞こえないね。 >>16
>ポールのこの曲
クライベイビーの後に付いてる短い曲のことです
紛らしい書き方ですみません…m(_ _)m >>17 ホワイト50thの中に単独の長いバージョンが収録されていたね。
なかなか聴き馴染んでる部分が出てこなくてやきもきした。 ビートルズの曲はNHK-FMで全曲放送した時にエアチェックしたので、トラックの分かれ目がわからず、
Can You Take Me Back?はRevolution 9の導入部だとしばらく勘違いしていた。
ただ、メロトロンのサンプル音源や、エーアップ同様、
前後どちらの曲に属していようが、あまり関係ないなとも思った。 >>14
I Willのポールの口ベースとかもね 遊んでるんでしょうね 皆様ファビラスな時間を過ごしておられますか
色々教えて下さい 【ミジンコ組とは?】
自分より弱い立場やマイノリティを馬鹿にするグループのことである
ミジンコの死を強く望み卑劣な捏造歪曲改竄コピペを使ってミジンコ誹謗中傷活動をしている
●なんでもミジンコと言えばいいと思っているアホである
●あらゆるスレに自分達の主張を貼りまくる荒らしである
●自分と違う意見をミジンコ臭がすると差別し排除しようとする
●「ミジンコは無視しようぜ」は挑発である
●誰も聞いていないのに、自分たちは健常者だと言い張る癖がある
●よく使う単語→ミジンコ、汚物、キチガイ、ホモ、ゲイ、ヒキコ、自演、安室、浜崎、芸スポ
知的障害、知恵遅れ、糖質、高卒 精神異常、馬鹿 負け組 栗本春汚物 最期 ウンコ
●餌があるとサビキのように食いつくことからサビキ軍団とも呼ばれている
●タイプミスがあると必ず食いつく
●スレを上げてもIDが出ない方法を知っている
●汚物当番のことをパンパースという
パンパースは、いつも春汚物春汚物と糞尿を巻き散らかす荒らしである
123ホワイトアルバムさん (ワッチョイW ca15-NaGi)2020/10/07(水) 14:02:50.73ID:wisX0lVD0
本日のアルバムはリボルバー
本日の曲は●
A1.タックスマン - Taxman (Harrison)
A2.エリナー・リグビー - Eleanor Rigby (Lennon - McCartney)
A3.アイム・オンリー・スリーピング - I'm Only Sleeping (Lennon - McCartney)
A4.ラヴ・ユー・トゥ - Love You to (Harrison)
A5.ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア - Here, There and Everywhere (Lennon - McCartney)
A6.イエロー・サブマリン - Yellow Submarine (Lennon - McCartney)
A7.シー・セッド・シー・セッド - She Said She Said (Lennon - McCartney)
B1.グッド・デイ・サンシャイン - Good Day Sunshine (Lennon - McCartney)
●B2.アンド・ユア・バード・キャン・シング - And Your Bird Can Sing (Lennon - McCartney)
B3.フォー・ノー・ワン - For No One (Lennon - McCartney)
B4.ドクター・ロバート - Doctor Robert (Lennon - McCartney)
B5.アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー - I Want to Tell You (Harrison)
B6.ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ - Got to Get You Into My Life (Lennon - McCartney)
B7.トゥモロー・ネヴァー・ノウズ - Tomorrow Never Knows (Lennon - McCartney)
↓ ↓ ↓
135ホワイトアルバムさん2020/10/07(水) 16:25:12.13ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwww
↑ ↑ ↑
ミジンコ組 129 名前:ホワイトアルバムさん 2020/10/07(水) 16:22:01.08 ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwwww
130 名前:ホワイトアルバムさん 2020/10/07(水) 16:22:32.95 ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwwww
131 名前:ホワイトアルバムさん 2020/10/07(水) 16:22:57.69 ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwwww
132 名前:ホワイトアルバムさん 2020/10/07(水) 16:23:47.24 ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwwww
133 名前:ホワイトアルバムさん 2020/10/07(水) 16:24:19.46 ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwwww
134 名前:ホワイトアルバムさん 2020/10/07(水) 16:24:46.15 ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwwww
135 名前:ホワイトアルバムさん 2020/10/07(水) 16:25:12.13 ID:wisX0lVD0
下痢飲んだらゲロ吐いてミジンコが全部飲み干してたキチガイだわwwwww
↑ ↑ ↑
ミジンコ組 【ミジンコ組とは?】
自分よりも弱い立場やマイノリティを馬鹿にするグループのことである
●なんでも、ミジンコと言えばいいと思っているアホである
●合言葉は「ミジンコは無視しようぜ」だが、たいていは挑発である
●誰も聞いていないのに、自分たちは健常者だと言い張る癖ある
●回覧板係がいて、あらゆるスレに自分達の主張を貼りまくる荒らしである
●自分と違う意見をミジンコ臭がすると差別し排除しようとする
【特徴】
●自分よりも弱い立場の人間を馬鹿にする
●よく使う単語→ミジンコ、汚物、キチガイ、ホモ、ゲイ、ヒキコ、
知的障害、知恵遅れ、糖質、高卒 精神異常、馬鹿 負け組
●餌があるとサビキのように食いつくことからサビキ軍団とも呼ばれている
●汚物係のことをパンパースという
パンパースは、いつも春汚物春汚物と糞尿を巻き散らかす生物である >>4
古さを感じさせない…
正にそうなんです!
特にミレニウム唯一のアルバム、BEGINはホワイトアルバムの4ヶ月前に出ていて、当時最先端のレコーディング技術や、サイケな時代に敢えての白を基調としたジャケット等、多くの面でビートルズの先を行っていました
もししっかりプロモーションして売れていたら、ビートルズのサウンドにも影響を及ぼしただろうし、真っ白なジャケットにする事もなかったのではと考えています
https://open.spotify.com/album/6sSb8m6MPGJIEMKH8FWCS0?si=ZumBmt1tQ1-Y9vMq5mffnA
最も衝撃を受けたアルバムです!しばらくこれしか聴けなくなってしまった時がありましたw 意外とあったな
今では影の薄い曲だけど当時はホワイトのジョン曲の中では人気のある方だったみたい
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Freedom 英 ('70)
https://youtu.be/dLDRkU04jUg
Inner Dialogue 米 (70)
https://youtu.be/Q8Jt6Ec_y1o
Vaughan Thomas 英 ('72)
https://youtu.be/Uq49TlUAAXE
Commander Cody 米 ('78)
https://music.line.me/webapp/track/mt00000000008a76c0
https://open.spotify.com/track/1R9YzqhxuOx88jYJxkYi7a?si=fygv5lDqTQqto5BquHyILw
https://youtu.be/okgRjnKXaqw
Bad Baby ドイツ ('85)
https://youtu.be/WqX8gkd4B4c
Can You Take Me Back?入!
Richard Barone 米 ('87)
https://youtu.be/QkzAeuXyPzQ
Backbeatでポール役やった人?と思ったけど違ったw
Carolyne Mas 米 ('93)
https://youtu.be/70uPYEG4Dh4
(ザ・西高東低 日 ('91)
https://youtu.be/GTeZQVlj4yo
なんだこれw ググっても出てこない 清志郎リスペクトなのは確実だろうな
RCでワンコーラスだけ日本語カバーしたという情報があったけど、これはそれを元にしてるのかな?
詳しい人いないかなあ) 〜補足情報〜なんだろうかこれは…
Commander Codyてクローン・トルーパーじゃんwと思って調べたら元ネタが同じ50年代SF映画の主人公の名前だった!
というかマンダロリアンのジェットパックの元ネタじゃないか!!
https://youtu.be/zXfIUTl6fMQ?t=40
まさかスターウォーズの起源まで知ることになるとはなあ 目から鱗だった
(…本日ボバ・フェットを演じたジェレミー・ブロックさんが亡くなられたというニュースが届いて本当に驚きました
この記事は何日も前に書いていました こんな事ってあるんですね…
ご冥福をお祈りします) >>27
聴きました。
確かに68年のアルバムとは思えませんね。
もっと後に出たアルバムだと言われても、普通に信じてしまいそうです。
確か12曲目だったと思いますが、琴みたいな音が結構長く鳴っていたのも印象に残りました。 >>28
英70、このアレンジのほうがオリジナルより好きです。
個人的には希少なオリジナル超えのビートルズカバーだと思いました。
米70、単語単語をはっきり発音する歌い方なので、英語が聞き取りやすかったです。
英72、これも爽やかでオリジナルの不気味さが無いですね。
米78、これも手拍子が入ったりして軽快。
ドイツ、これはアレンジ変えてるけど不気味路線w。
米87、これは割とオリジナルっぽい。
米93、もうちょっと元気に歌うか、反対に退廃的さを極めてほしかった。
なんか中途半端に感じた。
日本、確かに清志郎を意識したボーカル。割と良かった。
最後は・・(笑)。 >>19
あーコレです自分聞いたの(^_^)ノ
最初のポコポコは「スカル」かな…?このフレーズの繰り返しだけだと1曲として出すのは難しそう
でも没るのも惜しくてこの形でくっつけたのかも
…もし代わりにココにワイルドハニーパイが入っていたら(汗
>>18
最後のコーラス部分が使われたようですね、しかも元のはちゃんと終わってる! >>28
「Can you…」は一つを除いてカバーでは別モノ扱いで入れないようですね
英70、下降するコードがお気に入りなのか、笛で間奏、アウトロに多用、終わりはきっちり
米70、コーラスワークで快活に、終わりはフェードアウトタイプ
米72、元気いっぱい、コレもフェードアウトタイプ
米78、試聴のみ、ジャジーな雰囲気
ドイツ、おどろおどろしいハードロックに「Can you…」が全体の一部として取り込まれてる!
米87、弦楽器フィーチャーで間奏あり、アウトロは原典準じ、拍手ありなのはライブ?
米93、細くなったジョンの声を女声と、凝った効果で世界観を再現しようとしてる、アウトロは原典タイプ
日91、まぁ日本でまんま英国の御伽話歌にするよりはオリジナルの詞を…て、アウトロはそっちに行ったんかぁーッ!! Can You Take Me Back?のカバーは出て来なそうなのでこれを。
https://youtu.be/Uz4ak7aHEKY
カバーというより引用というかサンプリングに近いかな。
1:45あたりから。
動画は真っ昼間からこんなの貼っていいのか躊躇したけど・・・まあ気にせんといてやw >>28
これも詞世界とのシンクロは憚られポスト世代が利用のケースか。英国伝承が身近じゃ無いんで想像ですが。
あとスケール音階1つがこうも変わるかと、Bad baby(独'85、好ネーミングw)のver.で解る。
Carolyne Mas(米'93):ポール風ベース活用拡散した頃か。
西高東低 (日'91):訳詞者と清志(郎) の苗字同じだな。ググったら破廉ケンチ(初期RCメンバー) の妻君が 'みかん' だったけど。
むしろアウトロ強調用のタイトル選びかな。ワントゥワンでのジョンのMC '今日はこれの為に来たんだ' 同様に。ついでに'69年にしてラップ…の様でもあったシングル。
>>20 練り込まれた曲順だからでしょう。
>>30 ←27
ミレニウムは買ったのがミレニアム年でしたorz。ロジャニコやらこれやらずっと高嶺の花で、情報ちら付くのみだったなーCD到来まで。
録音もアメリカそれもCBS.の装備と来れば、アビーの遥か上空にあっただろう。アルバム終盤に社名歌い込むくらいの感謝はあっただろうw(…ロットンが 'EMI' 連呼したのとは真逆)。
>>32 “アイウィル” 余韻セッションですな。
>>34 お言葉に甘えてw帰ってから観ます。 日本の歌謡曲とかでも、コロンビアとかビクターのレコードの録音とかって
1960年代、昭和35年〜45年頃のものでもめっちゃ音がいいのがあるよね。
アナログのテープレコーダーでも会社によってはピンからキリだったんだなぁって思った。
昭和52年頃からはどこのレコード会社の作品も品質はすっごく良くなってるけど。 >>30
ありがとうございます!
中心人物のカートベッチャーは日本での在住経験があって、日本の文化に詳しかったんですよ
当時他のバンドがこぞってインド要素を取り入れる中、この琴の導入は相当奇抜だったはず プログレを先駆けていた印象すらします…
>>35
最後のアンセム、蛇足だったなと思う… 入れてもいいけど曲間あけてシークレットにして欲しかった 唯一の不満点
おっと脱線はここまでにします >>34
コーラスも一部で「ウ〜ラッラッラッラッ」って言っていて、ビートルズへのリスペクトっぽいですね。 >>37
やっぱり琴でしたか。68年に琴の入った洋楽があったんですね。 >>38
昨日発売(驚いた)、アコギ1本のインストゥルメンタルだけど、レベル高し(いいね!を押してしまった)。
ついでにジャケットは、60年代と言われても信じそうな古風なもの。
3つ目、ミュージシャンの名前がジョン・タバコ。 本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
●D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) 初めて聴いた時は受け付けなかったが、だんだん聴けるようになってきた。
今やどちらかと言えば好きなほうに入る。
ジョージの『電子音楽の世界』なんかに比べたら、ずっと音楽している。 35です御無沙汰で御免。
>>34 曲聴きましたw。メロの一部なんですね。登録上なんの支障も無…かった、のか現在どうなのか、とか明るくなくてorz。
>>41←>>38
昨日発売のジョエル・パターソン、スーツ姿はヴィージェイ盤"Introducing...the Beatles"同様に裏焼きも踏襲?w。レンジ感より中域の張り重視で'50s〜'60sなウォーム感…って探れば前作(?)では4重で裏焼き?ww。スカをこの音色でっていう場末感が堪らん!。
https://youtu.be/8DCCCN45veg
>>36 ありがとうございます。
ポップ音楽に付き物、ハイファイ至上かパワフル /ラウドネスを取るか永遠の課題。G.マーティン制作もaudio品質は二の次三の次って姿勢は聴こえるし。
>>35 オイラは逆に大笑いで最大の山場ですねw。だからレコード大好き!ww。 45ですお題進んでましたか御免。だけど"レボ9"の趣旨に沿った紛れ込み様かと自画自賛…すみませんorz。
20世紀にムジーク・コンクリート多々あれど、この音響に特筆すべきは、ジョンの声がする事!。 45ですさらに御免。アンカーNo.間違えました。
35(オイラ)は誤りで、>>37 >〜アンセム、蛇足だった〜曲間あけてシークレットにして〜 にレスしました。カオス招いてすみません。 >>44 バックで流れてるピアノ曲とか弦楽器の曲とかは破綻してないもんね。
最後の方でのピアノの7分40秒くらいからの・・・
テンテンテレレン♪ テンテンテレレン♪ テンテン♪
テーーーン♪ で
ヨーコの「If …… You become naked」 のセリフをタイミングバッチリで合わせてたりとかさ。
ホワイトアルバムを聴きながら寝てると、いっつもこのテーーーン♪ 「イフ」で
起こされちゃうんだよね、必ずこの音で悪夢付きで目が覚めちゃう(;・∀・) >>48 >〜セリフをタイミングバッチリで合わせてたり〜
クリス・トーマスの手腕である事は、"〜バンガロー・ビル"や"ヘルター〜"からも明らかだと思うw。
"レボ〜"のテイク20から、
ヨーコの煽りは10'01で '〜naked' 1回目と照れ笑い、10'28に 'you became naked'、10'30ジョン絶賛に'too much?'と照れ笑い。まだ遠慮がちだったのが判るw (実は煽ったのはジョンのほう?)。
https://youtu.be/eTz5Q0JPOfg "レボ9"完成形は、具体音楽の中でも、テープか放送を拾う手法が関連すると思う。
Pierre Schaeffer "Etude" (ピエール・シェフェール "エチュード",仏1948)。畳んだの開くとタイムから聴ける内、2番目からの3つを比較対象でw。 何れも4分。
4'52 Etude violette
8'12 Etude noire
12'11 Etude pathetique
https://youtu.be/CTf0yE15zzI
から"Etude violette"のみ 3'21
https://youtu.be/b2Ydx2ZbK64
同じ人で出て来た"Apostrophe" 2'26 さらにリズム的ループ。
https://youtu.be/q2o9VyuJSD4
Karlheinz Stockhausen "Gesang Der Jünglinge" (カールハインツ・シュトックハウゼン "少年の歌",独1956) 13'02
https://youtu.be/LcCs6Muljmk
次の現代音楽にはホワイトアルバムが音素材に用いられた。2'17でジョンが 'OK' と言うと始まる愉快な楽曲です。
https://youtu.be/sfSlKsGCmRg
'そんなの判ってる' ってブーイングの方々御免。
あと"スパイダース'69" の"君想ひし今宵"(映画"南太平洋"の"Happy talk"のカバー。ショートコントって形容するとまたお怒りの向きも?)にインサートされる様々なSound Effectsは堺正章氏自身がチョイスしたそうですが、
ビーファンとして、時期的に"レボ9"のすぐ後なので関連付けたいところ。無いんで残念。社長さんすみませんorz お題、初聴時は解説文で予め心の準備して臨んだが…これって音楽?何を表現?そもそもミュージック・コンクリートって何ぞや?
…なーんて考えると頭の中ミキサー車がぐるぐるコネコネでw
聴いてて心和むものでもないし、無理に理解せずとも30曲の内の1曲なら、こういう実験的作品もアリなのかなと
けど9分近くはさすがに長い!この1曲でLPのD面聴く頻度は明らかに減った
不気味度は、全体的に不気味っていえばそうなんで今回レベル判定はパス
しいて言えば7分経過辺りのヨーコがボソボソ言ってるバックに流れる男声オペラ歌唱っぽいのが何か怖いかも ジョージがなんか朗読してるんだけど、訳文とか見てみたいなぁ。 前回のお題補足「Can You…?」について
>>34
知ってる人は気付いてニヤリ、アレがインパクト与えてた証ですね
>>38
世間にはどんだけ「Can You…?」好きな人がいるんだぁ〜!w
最初の発売ほやほやのはビートルズナンバー14曲に敢えてコレを選ぶのがマニアック、しかもきちんと作品に仕上げてる!
で、聴いてて気付いた事…アコギのベース2音の繰り返しが、自分自身の恐怖体験に結び付いて、
昔に観たスプラッタ映画を連想した
https://m.youtube.com/watch?v=KbwQINTM7-Y
この曲冒頭の「子供の歌」は、映画を観た者にはトラウマ級の怖さだったりするもので
おかげでちょっと似たフレーズのある「レディマドンナ」のイントロも自分少し怖い…
これで「Can You…?」に漠然と感じてた自分の不気味な印象の根源が見えた気がする いやー意外な事に結構楽しめてしまったw
ぶっちゃけオリジナルより聴けるの多いよ!
(しかし、はたして全部聴こうとする人はどれだけいるんだろうか…)
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Kurt Hoffman's Band Of Weeds 米 ('92)
https://youtu.be/5dCT4xPbWns
Def FX オーストラリア ('96)
無
Durham Ox Singers 英 ('99)
無
Little Fyodor 米 ('00)
https://auricularrecords.bandcamp.com/track/revolution-number-nine
The Shazam 米 ('00)
https://youtu.be/zezS-UEkisk
Can You Take Me Back?入!
The Punkles ドイツ ('03)
https://youtu.be/nA08LSRdoME
まさかこの企画でこのバンドにまでたどり着くとは思ってなかったw
Alexei Borisov ロシア ('03)
無
Grunt 米 ('06)
https://youtu.be/KdPN_yP70SQ
(そしてこれが決定版!! 凄すぎる…
https://youtu.be/_WjfQSxcq0c
これはオリジナルを今までどれだけ飛ばさないで聴いてきたかによって楽しめ度合いが変わって来ると思う) >>52
ジョージの台詞でこじつけて御免。
以下の部分で該当しない場合は参照した2つからorz
https://wayakuyougakuiroiro.blogspot.com/2019/12/revolution-9.html?m=1
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/beatles/1581725638/33-36
ジョン:Industrial output (工業生産高), Financial imbalance (財政上の不均衡)
ジョージ:Thrusting it between his shoulder blades (それを押し付ける、彼の肩甲骨の間に)
*ジョン:The Watushi(ワツシ), The Twist(ツイスト)
ジョージ:El dorado(黄金郷)
ジョン:Take this brother, may it serve you well (これを取れ、相棒、それは君に仕えるかもしれない、よく)*
(続いてヨーコ登場シーンに)
*から*までをルイソーンは意味不明としたがワ・ワトゥーシ、ツイストはダンスの名。彼は次のヒットには無縁だったのかな。
https://youtu.be/3mz_EXHKGHs >>55 >> https://youtu.be/_WjfQSxcq0c
生のバイオリンでテープの逆回転の音を再現するってw すごいわ。
オリジナルを聴き込んでおいてマジ良かった (・∀・) >>57 バイオリンのお姉さんが弓を上の方向にギュって発射するように逆回転を演奏する技を魅せていますね。器用だ。
でもって、ヨーコさん役もこのお姉さん。
曲中の男声のつぶやきや呻き声のボーカルもパフッの音も実演でやるのも面白すぎる。最高じゃん。 >>56 ありがたい。 大変ためになりました (・∀・) すごくいい。
やっぱりいいわ〜。 レヴォリューション9は。 >>55
カバー
>ぶっちゃけオリジナルより聴けるの多い
確かに曲としてまとまりがあって退屈しないし、何処を引用してるか探す楽しみもありますね
米92、コピーと言うよりモチーフとして使っている感じ、マイルドでちゃんと曲の体を成している
米00その1、自分達でも独自にそういうの作ってみました的、イマジネーションが膨らむ
米00その2、シャザム!ってアメコミヒーロー名か?「テンカタイヘイ」?? 2分10秒辺りから「Can You…」入り
ドイツ、コラージュっぽい、長いんで途中から倍速再生したが(極悪)大して変わらず…
米06、一定リズムが刻まれると安定するなぁ
決定版、大真面目にオケで再現してて笑った、熱演に思わずおヒネリしたくなっちゃう
(パフの人、ポット口に当てヨーコ声の人、あと指揮者) >>56
ダンスのワツシって123も掛かってるのか!?
牛の名前とも云われてるけど、語源が同じツチ族の旧称らしい
ワツシダンス
https://youtu.be/OcQQi9vbZZE
これが大元
https://youtu.be/j3RTcIE_F0k >>49
レボリューション1とレボリューション9がどう関係しているのか、当初は謎だったけれど、
Take18とこのTake20のおかげで、だいぶクリアーになったよね。 >>50
最初の面白いですね。
前衛音楽になるんでしょうけど、とても面白く感じて、退屈せずに通しで聴けました。
1948年にこんなアルバムがあったんですね。
残りのリンクはお風呂入ってから聴いてみます。 レボ9後半のシュプレヒコールはこれを連想させる。1968年8月29日の民主党大会から。
デビューアルバムにこれを入れたのはプロデューサーの意向もあるんだろうけど、
時期的にレボ9の影響も多少あるんじゃないかと思う。
ギターノイズだけで延々7分近くもあるのも入ってるし・・・
これだけだと1分足らずなんで、次の曲と繋がってるやつを。
https://youtu.be/oE83mTbNveQ
ちょっと意外な連中もレボ9に影響されたらしく、こんな珍曲を残している。
もっともプロモ盤のみのリリースだったそうで・・・まあ、そりゃそうだなw
https://youtu.be/p5pntMNOPAg
Part 2まであるw
https://youtu.be/YSMqkWSVNHk >>50
全部聴きました。
やっぱり最初のが、日常の中にある音から音楽的な部分を抜き出して
素材に使っている感じがして一番良かったです。
最後のジョンとヨーコのも面白かったです。
ただ、どこにホワイトアルバムが音素材として使われているのかは、私には分かりませんでした。
あのブップッブップッって鳴ってる音なのかな? >>55
やっぱり90年代くらいまで無いんですね。
米92、ジャズにしてしまったのですね。
Little Fyodor、様々な素材を使ってカオスを表現?
これは別のミュージック・コンクリートとしたほうが良いかも。
The Shazam、原曲よりもだいぶキャッチーになりましたが、原曲からの引用がいくつもあるので、
これはレボ9のカバーと言えるでしょう。(偉そうですいません。)
パンクルズ、これもビートルズを素材の一部に使った別のミュージック・コンクリートかなあ。
米06、ビートルズリスペクトに溢れていて新しい解釈のレボ9。
決定版、管弦楽と音声トラックによる再現。ほぼ完全に再現できていて素晴らしい >>67 、63
ありがとうございますご苦労様です!。感謝感激です。
1は技術者 ('〜歴史上初めて音楽に磁気テープを用いた人物として認められている〜'ウィキ引用)、2は作曲家っていう違いなのかな。
で、お礼に正解言う方が良いのか…'オイオイそこまでポールのあの曲嫌いなのかよジョン…' とファンには知れた逸話を立証するドキュメント…大袈裟かな。
>>65
>シカゴ民主党大会 シングルの短いver.ありますね。
シュプレヒコールのリズム同じですね。ついでに野球の観戦、三三七拍子や一本締め、"フリフリ'65"…脱線御免w。バンドカラーはいかにもビートルズ以後なのに実は影響下にあると。"サタデイ〜" の件も自ら明かしてたし。
>"45 revolutions per minute"
"33 1/3 revolutions per Monkee"('69年4月14日放映のモンキーズ特番、NBC.)っていうのも、タイトルだけなら知ってます。確かにCCRのアーシーなイメージじゃないですね。
>>61 ありがとうございます。
ウィルソン・ピケットにしたけど、オリジナルのクリス・ケナーが何度もフィーチャーした 'ツイスト' は1度も言わなくて不足してたのでこれ。スタイルなんて寄せ付けない粋!。カッコ良さ!。 '♪ナーナナナナー♪'はまだありませんでした。
https://youtu.be/Q2pc842VCro
コラムも
http://www.tapthepop.net/extra/71710/am
1.のダンスのバックはオーロンズの"Wah Watushi"(全米2位) 。そのオリジナルの舞踊からは、都会の社交が許容し得ない '気' が充ちていますね…でも演技っぽい…w。 本日のアルバムはホワイトアルバム
本日の曲は●
C1.バースデイ - Birthday (Lennon - McCartney)
C2.ヤー・ブルース - Yer Blues (Lennon - McCartney)
C3.マザー・ネイチャーズ・サン - Mother Nature's Son (Lennon - McCartney)
C4.エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー - Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey (Lennon - McCartney)
C5.セクシー・セディー - Sexy Sadie (Lennon - McCartney)
C6.ヘルター・スケルター - Helter Skelter (Lennon - McCartney)
C7.ロング・ロング・ロング - Long, Long, Long (Harrison)
D1.レヴォリューション1 - Revolution 1 (Lennon - McCartney)
D2.ハニー・パイ - Honey Pie (Lennon - McCartney)
D3.サヴォイ・トラッフル - Savoy Truffle (Harrison)
D4.クライ・ベイビー・クライ - Cry Baby Cry (Lennon - McCartney)
D5.レヴォリューション9 - Revolution 9 (Lennon - McCartney)
●D6.グッド・ナイト - Good Night (Lennon - McCartney) >>55
Kurt Hoffman's Band Of Weeds(米'92) 先ずは"レボ9"が楽曲だと証明してくれていたのかな。ディキシーとアヴァンギャルドなんて水と油さえ融合、出来る時代到来がこのアレンジ?。
Little fyodor(米'00) え?、ここからもジョンの声する!w。しかもリリース音源(She said , I feel fine , Help…全部かな?w)。具体音楽はその性質上、他所からの音声使用は不可避な構造 (許諾の問題は30数年後のヒップホップ/ ラップまで保留案件だった)。
このカバーには明確な意思表示がありそうだ。ラストは"How I won the war"の台詞のよう。あの (文字通り)'色を失う'シーンだけは平静でいられない!…全編ずっとユルいのにw。
The Shazam(米'00)
これにも同様。すぐ前’90sにはバンドが音源インサートってだけでも稀有なものだった。でもカッコいネ。
パンクルズ('03)からは柄にも無い心情吐露を聴いてるようだ。 Grunt(米'06) サンプル課金後の時代か。ホントはこの人達"ハピネス〜"は本物使いたかったんだろうね。
そして決定版!。テープを生音に置き換えた脱構築。
>〜オリジナルを〜飛ばさないで〜きたかによって楽しめ度合い〜
この再演を知った時ほど、No.9をそして音楽を忘れなくて良かったと強く感じた事は無い!(?ww)。ついでに楽団の最重責者はコンダクターだという常識も改めて受けとめた次第w。 >>69
ということは、素材に使われたのはオブラディですか? >>69
コラムのリンク、もしかして間違っていませんか? >>72
遅くまで起きてしまったので、これ聴いて寝ますw おやすみなさいzzz
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Vic Lewis and His Orchestra 英 ('68)
無
Vera Lynn 英 ('69)
https://youtu.be/K9A1RZkpQTY
Mabel Mercer & Bobby Short 英&米 ('69)
https://youtu.be/0AA8OKDpWPk
The Carpenters 米 ('69)
https://youtu.be/RbhACFi26-4
出ました!カレン様〜!
デビュー前の録音。
Cyril Stapleton, His Choir and Orchestra 英 ('69)
https://youtu.be/h0dpEe8lWGo
Thomas Fritsch ドイツ ('69)
https://youtu.be/lAUQs4YCjhw
Barbra Streisand 米 ('69)
https://youtu.be/5CqTjKs0Tek
(最後はこの人で締めていただきましょう 70年
https://youtu.be/iw4lQnwlbck
こんなに可愛い声してたんだね)
いやー二枚組は流石に大変だったけど(全30曲だぞw 単純計算でも300曲以上カバー聴いたんじゃないかな…)、その分新たな発見も倍増だったな 実に有益な日々を過ごせました!
皆さんも楽しんでいただけましたでしょうか? >>74, 73 ありがとうございます。何だか遅くまでご懸念引っ張ってしまったでしょうか、ホントすみません。
リンク先も誤りでした。この話でした。
http://www.tapthepop.net/extra/71710
お題まで寝なよって話なのに御免w。
で、”放送劇" の人力ブツ切り曲…やっぱりはやまったかな…それとも誰も関心ないからまいっか…
…この操作は必ずしも冒涜の意思とは限らない訳ですねw。後にDJ勢が拡散させたテクともいえるし、"〜魂"の"Well well well" の自身のギターもこの音…これじゃ答えて無かったかなww。 >>61 改めてリンク先http://www.tapthepop.net/extra/71710でした。混乱すみません。
>>76
Vera Lynn英('69):3拍子からバカラックを思い出した。
Bobby Shortさんは"イズント・イット・ピティー"もあったのかな。
The Carpenters 米 ('69):(女性)バラードもカレンが歌なら聴こえても避けませんw。
Cyril Stapleton, His Choir and Orchestra 英 ('69):イントロの台詞が本家のレボ9引き摺った質感という。ベースで8ビート強調という。
Thomas Fritsch ドイツ ('69):こちらもワルツか。抑揚豊かなイージーリスニングといったアレンジ。
Barbra Streisand 米 ('69):コードがどんどん不穏さ増して来るのを、幾らでもかわすバーブラ流石。'69年アメリカの"ぐっすりお寝"。
"1970…FROM RYOKO WITH LOVE":登場した時は日本のジョーンバエズだった方。 (自分の) >3拍子からバカラックを思い出した〜
あった!これだ!w。何よりこれ思い出したんだ。
https://youtu.be/vf4mWO06wlw
UK.で"ストロベリー〜/ペニー〜" の首位阻んだ男w。しかしこれは名曲!。バカラックじゃ無かった御免orz。なのでこれも。
https://youtu.be/YUaxVQPohlU
ティケトゥライと同月リリース。どうかおやすみ…
こじつけて"Goodnight sweet Josephine"なんてのも…過去スレに出してたかな。 考えてみればジョンはグッドモーニングもグッドナイトも書いているのだな お題
D面掛ける機会が少なくてあまり聴くことがなかったが、本当に美しい曲
ドリーミーな演出に穏やかなリンゴの声もいい、アルバムのシメにピッタリあう
あと、ピアノ伴奏でボーカルが際立つ別バージョン(Take22)も好きだなあ
>>76
カバー、どれも甲乙付け難いですね…まだ若いカレンの声もバーブラの艶やかな歌唱も森山良子の可愛い声も皆素敵で…女性歌手に好まれてるのかな?
このアルバムも、曲への新しい発見と出会いを楽しませて頂きました
ご紹介のリンク視聴すべてはまだ追いついてないですが、ぼちぼちと聴いていきますね 過去のお題補足
「ワツシ」
作品中の脈絡ない(自分にはイミフな)言葉をここまで掘り下げ解説されて凄く勉強になりました
懐かしの「ダンス天国」に辿り着くとは…
「Can You…」
(やっぱ横着はイカンな、ちゃんと表記せにゃ)
>>33 、53 、60 の自分レスでは「Can You Take Me Back?」に言及したつもりですのでどうかよしなにm(_ _)m >>79
どっちもエアチェックしてます、洋楽の懐メロ的番組で(ある意味ビートルズもそうだけど…)「ラストワルツ」は亡父の好きな曲だったなぁ…(´-`)
…そういえば何かの本でポールが「エンゲルベルト・フンパーディング」的って言われるの毛嫌いしてたけど
あれって大衆受け路線の歌謡って意味なのかな? >>76
Vera Lynn、良家の子女という感じの歌い方ですね。
古い映画の中にもこういう歌い方の歌手が出てきたような。
古風で良かったです。
英&米69、ライブにしてはとても上手い。
カーペンターズ、カレンはデビュー前から偉大なボーカリストの片鱗を見せていますね。
C,H and O、よく纏まったカバー。
ドイツ、ドイツ語ともよく合う。
バーブラ、ビートルズとチャートを争った彼女もカバーしていたんですね。
彼女のアルバムでも曲順はやはり最後に置かれていますね。
森山良子、確かに可愛い声。
二枚組、お疲れ様でした。私も楽しめましたよー。 >>77
いやあ、他のサイト見てて遅くなっただけです。なので謝らないで下さい。
コラムもありがとうございます。
ナーナナナナーの人達がビートルズ公演の前座を務めていたなんて。
色んなところが繋がりますねえ。 お題、
長い間ポールの曲だと誤解していた。
レボ9の後に置かれて、よけいに美メロが引き立つ。 >>84 やべー
ヤバイくらい映像がクリアじゃねーかw
こんな宝の山が、残ってたのか。楽しみすぎる。 この曲をジョンが弾き語りするシーンは、
エメリック本のひとつのクライマックスかも。 >>78
pityはジョージでもガーシュウィンの方でしたw
https://youtu.be/kBI484tE8z0
ジョージはこの曲からタイトルを拝借したのかな?
(ジョージのpityのカバーも多いけど、こっちのカバーも多くて大変だったな…) >>91 The Beatles チャンネルだぞw 公式なんだけど。 >>84 3:30 リンゴが「SONY」のカメラを構えてるっていうか、
操作して遊んでるしw スタジオの中にSONY製品が入り込んでいたんだな (・∀・)
このショットは日本人へのファンサービスなのかな。 本日のアルバムはイエローサブマリン!
本日の曲は●
●A2.オンリー・ア・ノーザン・ソング - Only a Northern Song (Harrison)
A3.オール・トゥゲザー・ナウ - All Together Now (Lennon - McCartney)
A4.ヘイ・ブルドッグ - Hey Bulldog (Lennon - McCartney)
A5.イッツ・オール・トゥ・マッチ - It's All Too Much (Harrison) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています