ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart119
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前スレ
ビートルズ★再び毎日1曲ずつ議論するスレpart118
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次スレは>>970が立てて下さい
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 今日のお題
明るく軽やかなピアノのイントロで始めるポップなナンバー
お洒落なイメージのせいか、昔地元の洋菓子店のTVCMでこの曲のストリングスバージョンが使われたことがあった
ピアノの心得ある人だったらこのイントロをさくっとこなしたりするんだろうなあ
もし自分が弾けたらさぞ…と夢想もしたりして
軽そうに見えても変拍子ありでメロディ同士の繋ぎが難しく
特に中間部のThat you and me 〜のところは音程も取りにくい気がする…結構侮り難い曲 浜崎あゆみ大好き!栗本春夫物変死体!(^◇^)(^◇^)Imijinko!!我が故郷
☆☆☆Imagine all the Mijinko Living life in unko☆☆☆【公認】☆☆☆水清くとうとう流る★★★(^◆^)★★★
浜崎あゆみ大好き!栗本春夫物変死体!(^◇^)(^◇^)Imijinko!!我が故郷
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☆☆☆Imagine all the Mijinko Living life in unko☆☆☆【公認】☆☆☆水清くとうとう流る★★★(^◆^)★★★ >>450 ポールさんの指慣らしの練習をするために作ったんでしよ。 >>440
3番目: ベニー……。
アバの歌は英語のものしか知らんかったので
スウェーデン語のビートルズナンバーメドレーは興味深いかも
5番目: リスト内で一番原典に忠実 几帳面に演ってるのが日本らしいw
6番目: 解散後は二人の時期もあったのか…
デイビィジョーンズは81年に来日コンサートやってたねぇ
「デイドリームビリーバー」のライブで「アリガトー」て言ってるのエアチェックして録ったなぁ >>440
>Davy Jones & Mickey Dolenz ('77)
その前にミッキーとデイビーは、"恋の終列車"や"すてきなバレリ" のヒット作家チームであり、元々はモンキーズのキャストに応募していたTommy Boyce ,Bobby Hartの2人と 'ドレンツ・ジョーンズ・ボイス&ハート' を結成('75)してアルバム('76、Capitol) もリリース。
すると日本側が 'ニュー・モンキーズ' 名義にさせて来日公演も実施…ちょうどビー来日10周年旗帯祭の頃。
なおそのライヴ音源は5年後、シリーズ再放映リバイバルに乗ってT芝の蔵出し品にw。 >>440
チューリップのビートルズ愛、伊達じゃないね。完コピ賞w。 455,456の続きです。
先にカバーに。
スレイド (テディボーイ時代)
売れそうではないなw。ジミと離れてチャンドラーも四苦八苦した様子。
スキンヘッドは先にスピリットのキャシディがいた様だけど、オイラは後のグラムスターのこの人達で知った。
カバーしたのはフィドル活かせるから?。
ヘップスターズ
アバのプロフで名前は知ってましたが聴いてみたのは初めて。
まぁこれを教訓にカップル囁き通しはNGとして、亭主は黒子というスタイルを固めたんでしょうw。オマケのビヨルンの方がヒットに近いか。 455,456の続きです。
スレイド (テディボーイ時代)
売れそうではないなw。ジミと離れてチャンドラーも四苦八苦した様子。
スキンヘッドは先にスピリットのキャシディがいた様だけど、オイラは後のグラムスターのこの人達で知った。
カバーしたのはフィドル活かせるから?。
ヘップスターズ
アバのプロフで名前は知ってましたが聴いてみたのは初めて。
まぁこれを教訓にカップル囁き通しはNGとして、亭主は黒子というスタイルを固めたんでしょうw。オマケのビヨルンの方がヒットに近いか。 >>440
スレイドと言えばカモン・フィール・ザ・ノイズしか知らなかったけど、
この頃はずいぶん感じが違うんだねえ。
チューリップ、出だしで完コピかと思ったら中盤ちょっとアレンジが。
次のは元モンキーズですか。 私からもカバーを1つ。
ドイツのFool's Gardenによるカバー。
https://youtu.be/9emARDE1wQk 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
●B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) ニューモンキーズは知らなかったなあw
この曲やSexy Sadieなどこのアルバムのジョン曲は暗い曲が多く、子供の頃はどうも好きになれなかったな、みんな同じような印象で通り過ぎていた… それが今やこの辺の曲が沁みて沁みて仕方がない
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Susan Carter 米 ('70)
https://music.line.me/webapp/track/mt000000001205e2a4
line musicなら月一回だけ無料でフルで聴けます
初期はこれしかない貴重なカバーなんで聴いてほしい 出来いいんで
spotifyはフリーだとピンポイントで聴けないからなあ
youtube premiumでしたらこちら
https://youtu.be/0Iu9-oiozSE
Alex Chilton 米 ('81)
https://youtu.be/RW-N2JC1FXE
↑BIG STAR!!! この曲似合うわあ
Jeanne French and Hot Wire 米 ('88)
https://youtu.be/WOUU0NJxMtI?t=6
Kashmir ドイツ ('90)
無
The Slags ドイツ ('95)
https://the-slags.bandcamp.com/track/i-am-so-tired
The Coverboys ドイツ ('97)
https://youtu.be/Jp1iu64a8TI
↑ちょっとBig Daddy的なw
Flemming オランダ ('00)
https://youtu.be/XDhk9Ykdho0
↑少な過ぎてとうとう00年代突入… これアレンジいい! サビに入る辺りが爽快だけど、やっぱりアルバムの中では存在感の薄い曲。
もしホワイトアルバムが2枚組でなかったら、外されてしまう曲かなあ。ごめん。 ちょっとした思いつきも曲としてアルバムに収録、というのがコンセプトなんで。 今日のお題
今にもとろけて落ちそうな気だるいメロディ
若い頃はこの雰囲気に妙に親近感覚えて好きだった
同系等の曲に「アイムオンリースリーピング」があるが、後半豹変してシャウトする部分があるこちらがより好みかな
不気味度…レベル2
最後の謎呟き、今日びは死亡説とは無関係とされてるようだけど、自分は敢えて仕込んでると思いたい( ´∀`) カバー
それぞれ病んでる感じを醸し出してる…世間一般はそういう解釈なのね
これが高じていくと「コールドターキー」の狂気に繋がっていくと言う…
スーザンカーター、まだ試聴のサワリだけしか聴いてませんがジャジーで面白そうな予感
カバーボーイ、これだけ他と毛色違いで
「やべぇ昨夜飲み過ぎて頭いてぇー、もう今日仕事休んじゃえアッハハーまぁどーにかなるわー」的ノリw モノはポールのcho.もクッキリだ
けど、この曲では珍しくステレオmix.のモヤった音像がフィットする。
>>464
そうだ'76年新モンキーズの前座はずうとるび。巣のエレック崩壊で東芝へ。
カバー
アレックス・チルトン('81) っていうよりGS御用達曲のボックストップス”あの娘のレター(The Letter)"('67)の人か。
最初ディレイ付かないリハ部分の方が、素の倦怠感はリアルだったついでに…
元々ジョンは声に自信が無いのか(クラウス談)、ダブル録りのフランジのディレイのと多用して来たけど、ここでも生声のリアルなダルさ披露は躊躇いADT処理。
エフェクトはソロでも多用し続け(スペクターに責任転嫁は無し!w) 、聴いたマーティンも後年 'オーヴァープロデュースだ、私に任せておけば' と残念賞だったw…(出典はノーウェアか何か忘れた)。
Slags(独'95) 終盤のGui.ソロはオイラ嫌いじゃない。
Coverboys(独'97) ダルオモ転じてオイオイ、カレッジフォーク始めるのか解釈はそれぞれだけどw…と思ったらタダじゃ起きないって展開…そこはオリジナル由来でもあったか(米'88のも)。
最後の端正に聴かせるアレンジからは、今世紀は倦怠感にさえ前向き対応なのかと考えさせられ…嘘ですww。 >>464
スーザン・カーター、ゆったりとした感じでジャズっぽくなってて良かった。
確かに出来いいね。
ジェーン・フレンチ、出だしは疲れた感じがよく出ていて良いし、
サビは盛り上げてて良い。 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
●B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) 黒人に対する応援歌!
自分達のルーツ音楽でもあるし、リスペクトからなんだろうけど、キング牧師とか活躍してた時代?
そういう意味では、ポールの唯一の政治的な歌かもしれん。
でも本人はそういう意識はなく純粋な応援歌だと思うけどね。 ポール曲は一度火がついたらカバー合戦状態になるな
ボッサやソフロ化されるともう止まらない!
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Harpers Bizarre 米 ('69)
https://youtu.be/dsrZ5GVDnTQ
Catherine McKinnon カナダ ('69)
https://youtu.be/CDs-TtBRf5o
Vic Lewis, His Orchestra And Singers 英 ('69)
https://youtu.be/cJ0kwxpgyfk
Bossa Rio ブラジル ('69)
https://youtu.be/1udoNBFoUqo
レコードは69年、これは70年のライブ まさか大阪万博に来ていたなんて!!
Maria Stenz デンマーク ('74)
https://youtu.be/pvy0mVipf74
↑最高の雰囲気! 全部聴きたいなあ
Maggie MacNeal オランダ ('76)
https://youtu.be/Az6XKc2wwf8
↑これアリ?ナシ? 自分は…ナシだな 時代に乗っかり過ぎw まあ仕方ないか
(Sisters Love 米 ('70)
https://youtu.be/qWBVZmuzrFk
ソウルver. その他レゲエ、カントリー、サザンロックとなんでもござれ状態… それはまた次の機会に
https://youtu.be/XFv2fzwhuBc
常連のこの人が手を加えるとこうなります) ビートルズで一番好きな曲。
心が落ち着くメロディだよね 若い頃のポールマッカートニーの声は本当に素晴らしい >>477
母ヘレン・メリルと来日 → ザ・リード → ゴジラ → ウォッカコリンズ →" I love Rock'n'roll" の作者。 オイラが何度か引用したインタビューはこちら http://www.kiwi-us.com/~hitomi/alanmerrilljp.html
>>476
カバーを聴いて
'69年イギリス、ヴィック・ルイス。
唄はマイク・サムズ・シンガーズだそうで、この名前は
"I am the Walrus" での擬態語&鳴き真似(+エンヤトットもw)コーラスで覚えていたけど、数少ないアタリから "Goodnight" もこの人達だった。
フレキシブルさが顕れてるのでひとつ。
https://youtu.be/D19IO4oZ094
だから音楽大好きw。
日本から。これも"抱きしめたい"('88)参加だったかな。ハード/メタル は馴染み無いけど、この放送では感動した。
https://youtu.be/nWWxAnnXTeo 今日のお題
決して派手ではないが、時折思い出したように聴きたくなる
メッセージ性を入れずとも純粋に曲として好き
B面は小品ながら良い曲が続くなぁ ギターだけで演奏できるスタイルは多くの人々のココロをそそるようで
自分の周りでも高校時代に同級生がギター持ち込んで休み時間にせっせと練習していた
その時は何の曲かも知らなかったが、後に本家の歌を聴き素性が判明してから
「奴がやるなら自分にも出来るんじゃね?」と根拠も無く錯覚した…
で、弾き語りの本買って挑戦するも
・弾く技量がない ・頑張って譜面に合わせても何処か違う ・何より手が痛い
この3連コンボて断念、若かりし日の(苦笑 >>482
わかるわ
いやもうほんと手が痛いんだよね
俺もそれで断念
女子とかでも平気で弾いているのが信じられない >>482
手が痛いのは、毎日練習すれば指の皮が厚くなるから、大丈夫じゃないの?
しかもこの曲はセーハも無いし。 エレキと違ってアコギはかなり痛いぞ
指の皮が厚くなるなんて、何年もやらないと無理だろ >>102
お堅いジョージが存命ならそんな内容の映画製作を認めなかっただろうねw 上手い奴ほど軽く弾くんだよ
それは練習はあるのみなんだよ
https://youtu.be/n7_u6WGYr1Q 最初は良さがあまり分からなかったけど、だんだん良さが分かってきた曲。 >>483 >>484
レスありがとうございます
そこで自分も挫けず乗り越えたらいけたのかもしれませんね
自分のような初心者をも惹きつけてやまない魅力のある曲ですし
>>485
それをクラシックギターでやってた自分
傷んだ指にグリッサンドの摩擦が地味にこたえたりして
ここがキモだから綺麗に押さえないといかんのに、何か色々と間違ってたのかもorz >>476
この曲のカバーは女性ボーカルが好みなので…
カナダ、伸びのある声がイイねぇ リズムはリム打ちかな?
デンマーク、現地語の響きが不思議な感じ 声が素敵
オランダ、自分的にはアリですね、面白いけど後半少々くどいかも
米、なるほど本場のブラコンだとこうなるのか… >>476
米69、原曲より派手・華やかになって良いね。
カナダ、微妙にアコギのフレーズが変わっていて、イントロなど印象に残る。
オランダ、俺的にはアリかな・・。
アレンジや解釈の余地は大きい曲だと思うので。米70のソウルも良かった。
常連ケニー・ランキン、最後にギターをマイクに近づけたり遠ざけたりして
残響をコントロールしているのに感心した。
>>477
会場のすぐ後ろを電車が何度も走っていくが、
客席の後ろのほうの人達はちゃんと歌が聞こえているんだろうか?w カバー、自分からのおすすめは前スレで挙げた「サラ・ヴォーン」です
ちょっと小ニクい演出が可愛らしい
https://youtu.be/gQIhC_8CwJU >>480
マイク・サムズ・シンガーズ、面白いコントだったw。 977 : ゚ 。(*′∇`)。 ゚ 希美ちゃん ◆389o4.8yJs 2015/02/25(水) 17:46:46
☆キリスト教談話室オフ会☆彡
みんなで集まり、サロメの墓参りに行こう!
というわけで、サロメ追悼オフ会です。
なるみが作ったサロメ藁人形に打たれた五寸釘で、塵に戻ったサロメにお線香を!
但し病院のベッドで植物状態の寝たきりの可能性あり。 >>480
マーカムワイズショーか
マイクサムズこれができるならウォルラスもノリノリでやったんだろうなw
>>492
いいですね!これくらいなら途中展開があってもアリかも やっぱりこの曲は声張り上げないで落ち着いて歌って欲しいんだよな
数が多いと80sまでは追えてないので有難いです 480ですありがとうございます。
>>476 改めてカバーに
ソフロのグループ、ハーパースビザールは結構ビー的構造。
Sisters love(米'70) このユルいけど絶妙なグルーヴって昨今あるだろか。このアレンジ自体のヒントかもしれないものを。クロウタドリに接近したルポ的な内容('68年後半)。
https://youtu.be/JdmGO-GvHyo
てな事云って…蘭('76)のアゲアゲ特化にも小躍りするオイラだった。
ボサリオもセルメンも万博に出てたんだな。
ボッサの波及サンプルにクレイジーキャッツの "アッと驚くタメゴロー" をup up onしたいけどつべ禁の様子orz
そしてサラヴォーンさんからも一報。 >>491
都会の地理とか地下鉄には疎いんですけどw、
ここでのアラン君はMC。ジュリー出て来たらもうのどかではなかったでしょう…"〜インコロシアム"持ってます…脱線御免。 >>500
ありがとうございます。
改めてポール曲はアレンジ自在と解りました。
オイラからは万博7月のメ(ア)リーホプキン"Those were the days(悲しき天使)"…貼りたいけどup主からコピーお断りのお達しなので従います御免orz… 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
●B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) Long Long Longとかもそうだけど曲の最後にビビらせるの当時のジョージの中で流行ってたんかな? この曲はねえペパーの方が合うと思うんだよね ホワイトだとなんか浮いてる感じする
一年できるの遅かったな
もしオンリーノーザンじゃなくてこの曲持っていってたら絶対ボツらなかったと思う
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Theodore Bikel オーストリア出身米俳優 ('69)
https://youtu.be/vk3MkiOm79o
Mother Nature's Sonと繋がってるけど、それはまたその日に
Dustin Gee 英 ('76)
https://soundcloud.com/agnes-guano/dustin-gee-piggies
Polo Hofer & Die Schmetterband スイス ('79)
https://youtu.be/oj-HpKFrO1E
Danbert Nobacon 英 ('89)
無
(60年代に一つでもあってよかった!
たまにはこんなのどうでしょう 曰く付きの正に名は体を表すアルバム
https://youtu.be/Sf4PiYY_41Y
これ気に入ってる 凄い表現力w
https://youtu.be/cK5uK6l_m8k イスラエル) 本作は主にハープシコードの演奏も担当したクリス・トーマスがプロデュースを手がけた。
(Wikipedia)
21歳クリスト―マスすごいな ギター ブタ 長い サボイ
こうすると韻を踏んだタイトルだなw
>>505
A面とD面は銃と赤ん坊〜連れ帰ってがビビり担当
>>506
ブタペッパーってあるしね
でも白胡椒も合うかな
>>507
ミカバンドの解散の原因を作った男だからなー
田園コロシアム(昭和11年〜平成元年) 最寄駅 東急東横線田園調布駅から徒歩3分
THE TIGERS SOUNDS IN COLOSSSEUM 昭和45年8月22日(土)観客8000人
8月12日(水)~16日(日)まで万国博ホールでインターナショナル・ウエスタンカーニバルに出演(アランも同行)
帰京しての後期タイガースの大舞台
午後4時開演、午後6時に前座(ハプニングス4+1、アラン・メリル、ロックパイロット)、午後7時過ぎタイガース登場
LPはタイガース解散翌月昭和46年2月22日に2枚組で発売 オリコン最高3位 37000枚
コンサートで”都会”もしっかり演奏していますw
(因みに翌昭和46年8月16日(月)にもPYGで田コロでFREE with PYGを開催
LPは昭和46年11月10日に2枚組で発売 オリコン24位 8000枚)
甲子園
昭和45年8月22日(土)阪神タイガース対中日ドラゴンズ 観客14000人
延長10回一番センター山尾のサヨナラ本塁打で3x-2で勝利
D000 200 000 0 =2 勝 権藤 3勝2敗 負 小野 7勝8敗
T020 000 000 1x=3 本塁打 木俣20号 山尾3号
まだブタになってない頃の田淵は4-0 ランナーがいるときに2三振のブレーキ 今日のお題
クラシカルなメロディとアレンジで皮肉に満ちた内容を歌う
何とも可愛らしい曲という印象で、自分的にはとりわけ思い入れもなし
コレがあたまのおかしいカルト野郎のせいで風評被害受けちゃったのはとんだとばっちりというかお気の毒
不気味度は…事件絡みの後付けで加算するのシャクだからあえてレベル1で
>>505
ビビらせはジョージに限らず4人全員がやってる気がします
しかも意図的に楽しんで…
>>506
カバー少なそうに思ったけどあるものなんですね
この曲は仰々しい表現の方が、歌に合ってて笑いを取れそう(ぉ
危ない鼠…すいません自分コレ苦手です〜
洋楽シーンから一時撤収したのはこの手のジャンルが席巻したのもあって(汗
イスラエル、SEもストリングスもハープシコードも全部自前調達してて感服! もっと後の時代だったらモンティパイソンをフィーチャーしてプロモビデオ作ってたかも
弦のアレンジやハープシコードが入ってるあたりムーブのこの曲を彷彿とさせる
https://www.youtube.com/watch?v=oXEi0pz8DWs >>509
かなり少ない方ですけどね
それゆえにデンジャーなアルバムまで取り上げてみました
このトラックは結構よくできてると思う
>>510
ああ!これ似てるよねw
発売こっちの方が先なんだよなあ やっぱり一年遅かったんだよ >>506
セオドア・バイケル、いったん無音になる部分で、ブルッブルッと鳴るのは、
ノイズじゃなくてわざとやってるのかな?
英76、出だしの豚の鳴き声がリアル。
途中からドラムが入るのも、原曲と違った雰囲気で良い。
スイス、ピアノが原曲のハープシコード以上にクラシカルで良い。
グレイ・アルバム、ジャケットワロタし、この手の曲としても良い。
イスラエル、豚の鳴き真似ワロタw >>512
あれはわざとでしょう 豚のつもりなんだと思うあれでw
でも凄くいいカバーだと思う
終わったと見せかけてもうひと盛り上りあったり凝ってるよね >>486 >お堅いジョージ
ご指摘から逸れるブラックな弄りがこの唄。とは言えその源の実直さが滲み出ているね。"タックスマン"も同じ。
>>508
>ミカ〜
日本にノウハウを、イギリスにインパクトを残すまではと維持したトライアングルと、そのバンドは、数あるプロジェクト列伝の中でも誇らしいひとつなのです。
余談で…'日本にはダメと言ったのに'…ミカの回想 →'ニジュニバン'…
…この先もホワイトにクリストーマス引っ張ります。
>SOUNDS IN COLOSSSEUM
詳細ありがとうございます。駄洒落の咀嚼までもorz。
まぁ正確には"〜フィナーレ"の時ですけど、このタイムコード入り映像の扱いといい演目中の少女(先輩方w)の様子といい、MC呼ばわりで通しました御免。
タイガースその後のひとつが 'ピッグ'、テラブルなネイミングだから綴りで 'PYG' にしたらの箴言がアラン君。
そのアランもディナー順番待ちのタイムアウトだったのですね、全米No.1コンポーザーにさえ…。昨日この話であたって知った次第で。哀悼です。 >>506 >ペパーの方が合う
少し先だけど "〜ウォルラス"と姉妹の内容なのではと、
Theodore Bikel(豪出米actor '69)によるカバーの、キイ上げまた上げ転調から特に思った。
ほかに、Danger Mouse - Change Clothes (2004) は
音源使用をビジネス化、の布石?。内輪でパクり合おうが所詮パフォーマーは喰われる側。 >>506
書き始めたのは66年初頭らしいから、頑張ればペパーズに間に合っていそうだね。 動物の曲3連続は、わざとなんだってね。Wikipediaのピッギーズの項目によると。 >>517
特集1は闇にとどめくクロウタドリ、2は現代ブタ社会の実態、3は読み切りロッキーラクーン…って上がり?。 518の続きです。これ忘れてました。'68年3月緊急リリース?。
https://youtu.be/RjOz2_03Ff4 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
●B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
B8.アイ・ウィル - I Will (Lennon - McCartney)
B9.ジュリア - Julia (Lennon - McCartney) とてもポールらしい曲
なんてことのない歌詞だけど耳に残るメロディでついつい口ずさんでしまう。そんな曲だね >>516
そうだねえ タックスマンを優先してそのまま寝かせちゃったんだよなあ
その間にバロックロックはすっかり広まってしまったと 初めはそうでもなかったんだけど徐々に独特な哀愁が沁みるようになった
でも今回オリジナルよりカバーの方が良いと思えるもの多かった!
[各国最初?のカバーを聴いてみよう!]
Glen Campbell & Flip Wilson 米 ('69)
https://youtu.be/9nj2YbLQFCc
コントが一番早かったのかもしれんw
Richie Havens 米 ('69)
https://youtu.be/1PQjshQc6s8
親指長いなあ この人は本当に面白い!!
Lena & Gabor 米 ('70)
https://youtu.be/fLGF0eJcmIk
ガボールはハンガリー出身だった
The Moments 米 ('70)
https://youtu.be/jYKsR-tyF6M
The Bruce Westcott Trio 米 ('71)
https://youtu.be/yNSr4Ds8ZSY
これ名盤の予感がする
William Stevenson 米 ('72)
https://youtu.be/7el6qnFn75w
イントロから最高! ベストバージョン!!
Shlomo Gronich & Mati Caspi イスラエル ('73)
https://youtu.be/OxmkNJ_PMGk
我ながらよくこんなの見つけたなと思うw 読めんw
(流石西部劇、米で大ウケ!!
というかほぼ米しかないw
https://youtu.be/UBg3tq4Hrx8
最後にもう一丁コントどうぞ〜) >>519
面白い歌ですね。「悲しくてやりきれない」のB面がこんな歌だったとは。 最初は出だしの歌い方とか、カントリーっぽさに軽い拒絶反応あったけど、
じわじわ良さが分かってきたな。
好きじゃなかった時も何故か口ずさんでしまうところはあった。 >>524
リッチー・ヘブンス、凄い所にまで、お客さん座らせてるなあ・・。
米72、確かに良いね。この歌は黒人にも愛されているんだなあ。
イスラエル、麻原彰晃似のピアニストw、お客さんノリが良い。 仙台には、ロッキー・ラクーンという名前のメンズセレクトショップがある。
http://www.rockyraccoon.jp/ 今日のお題
聴いてて情景が浮かぶようなポールの物語歌
ついでに自分のシングアロングはまり曲…序盤はキーが低くて歌えないけど語りにしちゃえば無問題(ぉ
スキャットパートも楽しー!ついお家ヒトカラにハマって家人の顰蹙買ったりもw
もしポール自身がこの曲のPVを作ってたら、やっぱ場末の酒場が舞台になるのかなあと夢想 >>524
カバー、色々あってどれも面白いです!ますます好きになりそう
1番目、歌詞に沿ってお芝居…てか文字通りにするか?!終始笑い過ぎでもう腹いたいー 端っこで無表情なフィドラーに1票
2番目、歌詞が無ければまるきり別曲みたいなアレンジ 手おっきくて羨ましい
3番目、パンチの効いたボーカル
4番目、レゲエ風味?歌詞表現も微妙に改変
5番目、2発も撃ってる(ひでぇ) コレもフリーなスタイルでノリ良いね
6番目、ウェスタンなのにブラックな人々のココロを掴む曲なのね
7番目、甲高い声に一時どうなることかと…口三味線(ベース)がイイ 状況が良く分からないけどこれ慰問団?
8番目、錚々たる名優演じるコント、こっちも文字通りやりすぎw
主人公笑点の結末、向こうでもそう解釈してるのもあるんだなぁ(自分は生まれ変わってやり直し派) >>525
519ですありがとうございます。英語題を忘れてました。
"Magical mystery Camel"でした。
発売日は3月21日。当初リリース予定の "イムジン河 / 蛇に食われて死んでゆく男の悲しい悲しい物語" の発禁決定は2月20日なので録音はそれ以降。フォークル争奪戦で決め手の '昨年までビートルズ担当だった' 高嶋氏がディレクター。
ついでに日本盤EP "マジカル〜"(OP-4335〜6) の発売は3月10日発売になってます。
つい長文になってすみませんです。 >>525
519ですありがとうございます。英語題を忘れてました。
"Magical mystery Camel"でした。
発売日は3月21日。当初リリース予定の "イムジン河 / 蛇に食われて死んでゆく男の悲しい悲しい物語" の発禁決定は2月20日なので録音はそれ以降。フォークル争奪戦で決め手の '昨年までビートルズ担当だった' 高嶋氏がディレクター。
ついでに日本盤EP "マジカル〜"(OP-4335〜6) の発売は3月10日発売になってます。
つい長文になってすみませんです。 あんまり関係ないけど映画のガーディアンズオブザギャラクシーで使われるんじゃないかって言われてるよね >>531
おおお全曲解説ありがとうございます!
確かに今回どれもアプローチの違う質の高いカバーが多くて楽しかったなあ
面白さを共有できて嬉しい
グレンのコントはもう完璧だと思う! フィドラーw
自分は酔いどれドクターに1票! グレンのコントでは、やはりrocky's revivalを信仰の回復と
解釈しているようだな。 「ジンの匂いを漂わせた医者」が登場する最後のヴァースは、
イーシャーデモの後のレコーディング時に即興的に作られたもの
とのことだが、もしかしてそれが作られた瞬間がアンソロジーの
ヴァージョンなのか?
https://youtu.be/-VtbHmST5LU Rocky Racoonというバンドがあった。
東南アジアかどこかのバンドかな。
https://youtu.be/r7iKo4idJKM 良いカバー見つけた。
The Meadows Brothers
https://youtu.be/ooZKEbPcOzI >>524 ,>>538 カバー群に
詞は訳文眺めただけでずっと、少しの関心も無かったけど、
コントの効果からw、筋の展開はフリップ・ウィルソンの軽妙オーヴァーアクションから、顛末の解釈はラクエル・ウェルチのマルチ出演から得る事にした。
'ドクター何でもないぜ' のカットの次、ルームに戻って聖書に向かうロッキーの精霊、までどちらもフザけ通すね流石。
>>531 >ウェスタンなのにブラックな人々のココロを掴む
のはそうした再生や輪廻の物語だからか。
リナ・ホーンとガボール・サボのベースはチャック・レイニー。
超絶強靭ベースは次のモーメンツでも要。これにはポールもダメ出し出来ないだろう。 この場末感いいですよね。
登場人物の4人は誰かを意識してるのかな? >>543
時代公証からポールがロッキー、マギーがジョン、ダンがヨーコ、ギデオンがエプスタイン、でどうでしょう?w。
>>535
今日のカバーラインナップからは、ブラック勢が多様な事を追認。
リッチーヘイヴンスは歌そのものを見事に聴かせるし、
王道も変なアレンジ(レトロ醸し出し?)、尚且つミッキー・スティーヴンソンのコンテンポラリーからも、単にひと括りが利かない色分けだと改めて。
>>539
確かに>>536 には 'ジンの〜医者' の行は無いからね。ブラシやベースの音色と録り方はもうリリースver.の状態なんだな。
過去にこの曲の回でお馴染みかも知れませんが、やはりこれを。
https://youtu.be/wI4nRD-DRpk >>535
向こうのコントはツッコミ所満載でまだ書き足りないくらいで
見て反射的に笑えるネタは昔の「トムとジェリー」のアニメを思わせますね
>>537
動物キャラが演じるキレイな絵のアニメ、宗教なし銃なし酒なし流血なしのハッピーエンドは昨今のキッズ視聴への配慮かも
>>540
場所はわからないけどスモーキーマウンテンとかを彷彿させる背景に目がいく…あとコンバースw
>>542
再生と輪廻転生…黒人音楽の根幹である宗教観にも繋がっているんですね >>543 >>544
今まで実在の誰かに当てはめて考えた事はありませんでしたが、こう思うと何とも切なくなる…
自分としてはヨタな風味の入った物語歌という認識でしたが、こうしてみると結構深いものがありますね 本日のアルバムはホワイトアルバム!
本日の曲は●
A1.バック・イン・ザ U.S.S.R. - Back in the U.S.S.R. (Lennon - McCartney)
A2.ディア・プルーデンス - Dear Prudence (Lennon - McCartney)
A3.グラス・オニオン - Glass Onion (Lennon - McCartney)
A4.オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ - Ob-La-Di,Ob-La-Da (Lennon - McCartney)
A5.ワイルド・ハニー・パイ - Wild Honey Pie (Lennon - McCartney)
A6.ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル - The Continuing Story of Bungalow Bill (Lennon - McCartney)
A7.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス - While My Guitar Gently Weeps (Harrison)
A8.ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン - Happiness is a Warm Gun (Lennon - McCartney)
B1.マーサ・マイ・ディア - Martha My Dear (Lennon - McCartney)
B2.アイム・ソー・タイアード - I'm So Tired (Lennon - McCartney)
B3.ブラックバード - Blackbird (Lennon - McCartney)
B4.ピッギーズ - Piggies (Harrison)
B5.ロッキー・ラクーン - Rocky Raccoon (Lennon - McCartney)
●B6.ドント・パス・ミー・バイ - Don't Pass Me By (Starkey)
B7.ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード - Why Don't We Do It in the Road? (Lennon - McCartney)
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