>>150

憎悪厨の嘘 (嘘のごく一例です 笑)
>>>ラムは発売当初、評論家からボロカスの糞アルバムだった。
近年になって日本の馬鹿評論家1人が再評価と言っただけで、
それを真に受けているのが、この板の低能ポールヲタ達だw

はっきりいって憎悪厨は馬鹿  笑
発表当時は、一人SGPやアビーロードを皆が期待していたため、
コンセプトアルバムではなく、
上記2アルバムに比べればラフな作りの本アルバムは
評論家や他のビートルズメンバーから批判を受けたが、
今ではポールのアルバムの中でも高い評価を受けていることは、
憎悪厨を除く全ビートルズファンの常識となっている
例えば、憎悪厨の大好きなRS誌も、発表当時はボロクソの評価だったが、
下記の通り見直しを行っている
憎悪厨はこの事を知らないんだろうか
いい加減な奴である
当然、再評価している評論家は大勢おり、
ここでも憎悪厨は得意の捏造改竄を行っている
なお、素人のリンダの参加も本アルバムが発売当初嫌われた理由だが、
彼女のコーラスは素晴らしく、
マイケル・ジャクソンもリンダのコーラスを高く評価しており、ラムでのそれが最高だと絶賛したそうです

(ユニヴァーサル・ミュージック
ポールマッカートニーHPより)
1971年5月に発売された『ラム』は、ポールとリンダ・マッカートニーの共同名義による唯一の作品である。
そしてこれはポールにとって、ビートルズ解散後に発表する2枚目のLPとなった。
ビートルズの解散劇がまだ尾を引いていた頃の作品であり、
世界中のメディアが注目していた時代のことだ。
アルバムはイギリスのヒット・チャートで1位、アメリカでは2位に輝いている。
『ラム』は評論家の間で賛否両論を呼ぶ一方、
圧倒的な支持をする音楽ファンと評論家も獲得した。
たとえば「ローリング・ストーン」誌は後に4つ星を与え、
この作品を再評価している。
近年ではいくつかのトリビュート・アルバムが作られたことで、
『ラム』は再び脚光を浴びるようになった。

日本の評論家も、今日ラムについて発表当時と同じような否定的な見解を述べている人は皆無といって良いと思われます

↑憎悪厨いたら教えろよ 笑