>>180
馬鹿が独り発狂して独自研究を嬉々として御披露目かい w

以下は某ジョンレノンファンの方のブログより拝借


「Gimme Some Truth」は、アルバム『Imagine』のB面1曲目を飾る曲。

言葉をたたみかけるように歌うジョンの歌唱スタイルは、ラップに通じるノリも感じさせます。

間奏でジョージのすばらしいギターソロを聴くことができるのも嬉しい。

ロックンローラーとしてのジョンが好きな人にとっては、たまらない曲と言えます。


しかし久しぶりに聴いてちょっとショックだったのは、そのヴォーカルの弱々しさ。

特に最近、ビートルズの初期のロックンロールを聴くことが多かったせいか、そのあまりの落差に愕然とします。

ジョンを愛する者には理解してもらえると思いますが、ジョンの“歌手としての”ピークは、ビートルズの初期だったと実感します。

以上、俺も同意見だ

やっぱり憎悪厨の耳はロバの耳 笑