ホワイトアルバムはやっぱデザインあるべきだったろ!
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空白としか感じられないホワイトアルバムジャケット。
中身の濃い、しかも2枚アルバムなのに残念。
ビートルズアルバム史にかなりの重みがあるアルバムだけに残念! やっぱ、空白ジャケットなのはダメだな
サージャンペパーを凌ぐ労力手間をかけてほしかったよ
全人類同じ意見だろ? これはLPを知っている人とCDでしか知らない人とでは感覚が違うだろうな >>4
いや全然
正味ジャケットなんかなんでもいい
全部それなりに気に入っている カラフルなジャケと長々しいタイトルのペパーの後だから「ああもー、バンドやる気
ねえから。タイトルも"ザ・ビートルズ"でいいから。どーでもいいからホント」とい
う意思表示の真っ白けとやる気のないタイトルが効くので、これはこれで良かったと
思う。 >>8
サウンド、2枚分の曲数重み、中身の濃さ、ビートルズ史の中での位置づけ・・・など・・・
空白はもったいないと思う そんなことよりお前の空白期間を早くなんとかしたほうがいいんじゃないの どこから「ジャケットが空白」という概念が出てくるのか ちゃんとリチャードハミルトンというアーティストがデザインしたというのに >>11
当時のグループ状況なりに、絵柄、画像他、何かで「主張」は欲しかったなあ。 >>13
あのデザインから主張が読み取れないならビートルズ聴くのやめれば? >>13
あのジャケットこそ最大の主張でしょうにw まあ>>1を弁護するならば
たとえば87CDなんかはハミルトンのデザインと言えるのかどうかw
やはりエンボス加工に盛り上がった字体で斜めに
THE BEATLESと書いてあって、シリアルナンバーが打たれていてこそ
ホワイトアルバムと言えるわけだな 発売当初はジャケットの横ではなくて上に出し入れする口が開いていたとか、変な
ところで「変なバンド」主張をしているのが面白い。
「オレたちはもう、バンドとして特に主張したいことなんかないんだろ。ペパーん
時みたいに中身のねえものをゴテゴテ飾るより、いっそ真っ白にしちまえよ。いい
よもうそれで…」とか、レノン辺りが言い張って、こうなった、といった感じじゃ
ないのかな。 68年当時はペパーの影響でゴテゴテのジャケットが流行っていたそうな
そんな中で真っ白のジャケットはカッコよかったろうな ホワイトアルバムの中には一枚物があり、それはメガネを掛けた包茎と垂れ乳の東洋人が立っているジャケで、どうやらそれは全編レボ9らしいそうだ。 >>20
これ面白い
こうやってみるとSGTは時代感もろだしでダサいな >>22
そういうことじゃない。
67年にsgtで、68年にはビートルズは他を置いて白紙ジャケってことだ。 >>5
ホワイトアルバムという通称名から、
統一前の Love song という編集アルバムジャケットを白地に変えればよかったと思う。
今、タラレバ言うとすれば。 >>6
ああ、なるほど。
CDで見るとひどいデザインだな 半世紀前のブリティッシュジョークに50年後の極東のハゲおやじが
むきになるってのもどうかねw ジャケットが寂しいので絵を描いた
ビーチ・ボーイズと勘違いして浜辺と波に乗るサーファーを描いたらバザーで1ドルで売れた
今は世界中のホワイトアルバムを集めている
個展をやるから来てくれよな ホワイトって英語でも白紙いう意味あるんやろか?
(・ω・) 通称が白紙のアルバムなら皮肉っぽくてええのぅ。少なくともジャケットに4人の和気あいあいした写真を使わなかったんがリアルや。 のっぺらぼうだから逆に不気味。何かあるんでないの?と
思わせる妖気があのジャケにはある。
そういう気味悪さはつげ義春のねじ式にも通じるものがあると思うけど
そういえばねじ式も同じ1968年じゃなかったっけ? デザインのないところがカッコいいんじゃん
ゴテゴテのサージェントペパーのあとだからな
ステーキのあとお茶漬け食べるようなものだよん LPは水際立ったコンセプトのデザインとして素晴らしい
CDは中途半端な処理でコンセプトが骨抜きになって
つまらないデザインになってしまっている
あれはコンセプトがなによりも重要で
CDはそのコンセプトを崩して台無しにしてしまっているので
「デザインがない」という言い方もある意味正しい ビートルズだから許されるジャケットと内容だよな
ストーンズが同じことやったらチャート圏外だからな
結局ベガーズバンケットのジャケ差し替えでシンプルになったから「またビートルズの真似かよ」みたいになったけどw
だけど今となっちゃホワイトアルバムなんて滅多に聴かないし、逆にベガーズは昔より今の方がよく聴くようになった >>40
デザインなんて許される範囲でやるものだろう パンティは白が一番いいのと同じ
次点にストライプ、いちご・・・ ハリーエプスタインてまだ生きてんの?
会ったやついるう?息子初期ラストリゾート
じゃがたらオモロイ パチダンサー >>39
オリジナルはビニールで出たんだから、CDになった段階でどーだ、とか関係ないだろ。
アナログ時代のジャケットはCDになって、ほぼ本来の意味が無くなってるんだから。 >>45
>アナログ時代のジャケットはCDになって、ほぼ本来の意味が無くなってるんだから。
39じゃないけどそれはその通りだと思う。
ペパーだってCDサイズであんなゴチャゴチャしたデザインでは
「本来の意味が無くなって」いる。
ただホワイトアルバムの場合はその「意味の無くなりかた」が著しいと思うな。
CDではただ白いだけだからな。 井上陽水のアルバム、ホワイトと意味は一緒で粉のおクスリの色なんだよ >>46
だからって、ビートルズもデザイナーも将来アルバムジャケットがCDサイズになる
なんて知るよしもないし、誰に何を言いたいのかな? >>50
つまりLPからCDになってある部分が変質してしまったということだ
良くなった部分もあれば残念になってしまった部分もある
変質してしまったものとして受け入れるしかないのだが
>>1を見るとホワイトアルバムに関しては
残念ながらかなり本質的な部分が変質してしまったのではないかということ >>49
http://yosui.jp/discography/good-pages/
陽水の白いアルバムといったらこれ
未CD化のベストアルバム/オリコン1位
ポスターが付いている所迄一緒 >>45 >>46
CDも表の文字をLPと同様にエンボス加工にして
裏面も真っ白にしとけば
謎めいた白い物体になって
それなりに際立ったデザインとして成立したと思うよ 元のデザインあったよね、どんなだったっけ?
4人が並んでる写真だったかな? ttps://imgur.com/r/beatles/5jMqB >>51
いや、アナログ時代のジャケットは、30cm角を想定してしかデザインされてないんで、
CDサイズになったからどうだこうだの議論は雑談としてもいらんのじゃないかな。 >>59
LPをCDにリサイズするにしても
事務的にやりすぎてるんで
もうちったぁやりようがあるだろって話
特にホワイトアルバムは >>61
>>1はどっちを想定して言ってるのかな?
どっちか片方か、両方かでも話が違ってくる >>63
想定もなにも、CDジャケットはデザインされたものではない。 >>65
あらたなデザインはされなくとも、転用リサイズされたデザインはある >>66
それはわかってる。LPサイズだといいけど、CDサイズだと良くない、という意見
に対して、それは産業形態の変遷の問題であって、ホワイトアルバムのデザイナー
に責任があるわけじゃない、と言ってるだけ。 ホワイトアルバムのデザイナーに責任があるなんて誰が言ってるんだよ
それこそここで問題にしてるのは「産業形態の変遷」だろ
こいつこのスレで何がしたいんだ >>68
お前こそ何わけわかんないこと言ってるんだ >>69
「デザイナーに責任がある」ってのは誰がどこで言ってるのか示せや というか
「LPサイズだといいけど、CDサイズだと良くない」のは
「デザイナー に責任があるわけじゃない」
なんて当たり前の話しじゃねえかwww CD化の時デザイン担当した人間はいるだろうな
同じ人間はか知らないけど ばかだな、おまえら。
昔のアルバムのCDのジャケットにつべこべ言ってもしょうがないだろ。 昔のブートみたいな無地にスタンプだけみたいなデザインを狙ったように思ったが
どうもその手のブートが流行ったのはもう少し後みたいだな
どちらかというとホワイトアルバムのデザインがブート業者に影響を与えたのかもしれない ディラン&ザ・バンドのグレートホワイトワンダー は、69年後半だからな。
ジャケット似てるけど。 >>67
>>55 >>62にも書いた
単なるリサイズデザインにしてもオリジナルの精神を生かしたやり方はあって
優秀なデザイナーならもっとマシなデザインにできたはずだよ
例えばあの時代でも一流デザイナー・アートディレクターなら紙ジャケを提案することぐらいやるよ。
ビートルズのCDなんだからさ、イレギュラーな仕様であっても実現可能性は充分ある ↑
バカだろこいつ
単なる再発CDのデザインに何言ってんだ? ホワイトもせめて軍曹みたいに紙の外箱付けるくらいは出来たろうに 真っ白「白紙デザイン」はかなり損してるよな。
アビーロードみたいに永遠語り継がれる「絵」みたいになってたかもしれないのに・・・ ウィズザビートルズのジャケ画も語り継がれるインパクトだよな。
半影の顔デザイン。 真っ白「白紙デザイン」はかなり損してるよな。
何らかの画像、絵画、文字レタリング、など入れれば
アビーロードみたいに永遠語り継がれる歴史上の「絵」みたいになってたかもしれないのに・・・ アホだな。あのジャケットだから、ホワイトアルバムという愛称がある。 逆説を弄するわけではないが
あの真っ白のデザインは真っ白のデザインであるが故に
すでに「永遠語り継がれる歴史上の「絵」」となっている
気が付いていないのはよっぽど感性がプアな奴 A面B面の喪失と同じで、CDサイズのジャケとLPサイズのとでは、たぶんもうデザインの
意味が違ってしまってる。(CDサイズだと細かいところとか見えにくいし)
ホワイトアルバムでも、プラスチックケースの中の紙が真っ白け、というのと、LPサイズ
の真っ白けで、BEATLESの文字だけ浮き彫り、というのとでは印象も意味も違う。
だからって再デザインとなると顰蹙しか買うまいし…まあ仕方ないんじゃないか ■ビートルズの新たな写真が見つかる
アップル・コアは、デビュー直後のビートルズがアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道を歩く姿を捉えた未公開写真が同スタジオで発見されたと発表した。
撮影時期は1962年9月と推定されるとのこと。
アビイ・ロードの横断歩道といえばビートルズの同名アルバムのジャケット写真に使われ、今や世界一有名な横断歩道として知られているが、その撮影の実に7年前に同じ試みが為されていたことになる。
今回発見された写真は、スーツを着たメンバー4人が右から左に向かって縦に並び横断歩道を渡っているというもの。アルバム「アビイ・ロード」のジャケットの4人とは逆の向きになる。
これはアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」「1962-1966」「1967-1970」に使用された螺旋階段ショットの別バージョンとも云われ、
アルバム「アビイ・ロード」ショットが最後のレコーディングを終えてスタジオから出て行くイメージを元に撮影されたのに対し、今回の写真は「初めてのレコーディングに向かう4人」をイメージしているという。
さらに4人の並び順とポール・マッカートニーだけが裸足であるという点も同じで、一人だけ寝坊し靴も履かずに駆けつけたという意味を持たせている。
発見されたのは1枚だが、写真はあと数枚存在するはずで、現在調査中とのことだ。
写真は一般公開されておらず、来年発売される「アビイ・ロード・デラックス・エディション」の見開きジャケット内側に使用される可能性が高まっている。
もし実現すれば2018年最大のドラマティックな音楽ニュースとなるだろう。
http://www.uhiversal-music.co.jp/the-beatles
(2017/12/9 Toiuyumewo Mimashita) ホワイトアルバムのデザインに文句言ってるやつはEL&Pの展覧会のジャケもちゃんと絵を書いてた方が見る価値があったとか言い出しそう
ホワイトアルバムのデザインコンセプトは音楽そのものが価値であってメンバーの写真目当てで売れても意味が無いっていう宣言みたいなもん
なのでオリジナルだろうがCDだろうがあのデザインって見る価値が無いと思うのは正解なんだよ
音楽を売ってるんであってデザインを売ってるわけではないのがホワイトアルバムという作品 >>90
なんだ?そのとんでも解釈の断言は?
ミニマルアートってしってる? 何もないってことじゃなく、意図を排したデザインというアート。 一種のコンセプトアートでしょう
ケージの4分33秒なんかと共通するものがあるかも 何かの絵柄写真文字とかあればアビーロード級の歴史絵に君臨した可能性があるよなあ。
惜しいことをしたな白紙 >>95みたいな憐れな発想しか出来ないやつはほっとくとして
そもそもホワイトアルバムがああいうデザインになったのは前作のSGTがジャケット制作費に破格の金をかけてジャケットのおかげで売れたみたいな批判をされた事の反発としてあれを出したという側面も忘れてはならない
物事ってのはちゃんと時系列で考えるべきものであって白地だけで寂しい、価値が無いとかいう脳筋的な発想だけでは理解出来ないと知れ 日本国憲法第二十一条
@集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
あー日本では大丈夫みたいっす
1の半島国ではやっぱダメなんすか? >>97
なるほど
sgtのジャケットって制作費どれくらいかかったんだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています