ポール★毎日1曲ずつ議論するスレ part8©2ch.net
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テンプレその2
現在のアルバムはマッカートニーIII(2020/12/18) 本日の曲は ●
1.ロング・テイルド・ウィンター・バード - Long Tailed Winter Bird
2.ファインド・マイ・ウェイ - Find My Way
3.プリティ・ボーイズ - Pretty Boys
4.ウィメン・アンド・ワイヴズ - Women And Wives
5.ラヴァトリー・リル - Lavatory Lil
6.ディープ・ディープ・フィーリング - Deep Deep Feeling
7.スライディン - Slidin'
8.ザ・キス・オブ・ヴィーナス - The Kiss Of Venus
9.スィーズ・ザ・デイ - Seize The Day
10.ディープ・ダウン - Deep Down
11.ウインター・バード / ホエン・ウィンター・カムズ - Winter Bird / When Winter Comes
リストに誤りがありましたら修正お願いします >>615
まあ自分もかなり久しぶりにスレ見ただけなんだけどね
(ポールがオーダーリンをライブで初めて歌ったというネット記事をみかけたのでなんとなく)
最近の二作は正直他の作品に比べて聴き込み足りてないから聴きなおしに丁度いいしコメントくらいはするよ ありがとうございます
ポール毎日1曲スレの再開についてですが
現在自分「エジプト・ステーション」CDを注文しているところなので
もしよければそれが届いた後、次の日曜(9月11日)からでよろしいでしょうか
楽曲はネットで視聴可能ですが
4年前にリリースされた時にアルバム単独スレで皆さんが盛り上がっていたようなワクワク感を
自分も体験してみたいのです いいよ好きにして
なるべくageてくれればスレ見るから
また来日実現でもすれば盛り上がるんだろうけどもう難しいだろうな
なおエジステのトラベラーズエディションに追加ボートラ
「フランク・シナトラズ・パーティー」
「シックスティ・セカンド・ストリート」
ってのがある テンプレ追加しました
現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street
午後にCDが届いたので今から聴きます♪
お題はアルバム「エジプト・ステーション」
今夜日付けが変わって、リストを貼り開始しますので
よろしければご参加ください 17.18.は扱い的には日本盤/ヨーロッパ盤にだけ入ってるボートラってことなんじゃないのかな
多分16曲目の(Hunt You Down/Naked/C-Link)がアルバムの終曲だと多くの人は捉えてると思う 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
● 1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street これやるのw
実質ただの効果音なのでコメントに困るんだけどw
こういうの次の曲とセットにしちゃっていいと思うよ
無理矢理何か言うなら
ポールは過去に何度もアルバムに統一感を持たせようとコンセプト化やメドレー化などを企図したけど大体なんか中途半端な試みに終わることがほとんどで
(大体最初の方に使ったモチーフを最後の方に唐突に再現させるという手法で今回もそれ)
今回もやっぱりエジプトとか駅とか内容と全然関係ないじゃんwって感じなんだけど
あまりそういうことを深く考えないで思いつきをそのまま形にしてしまうのも(それで聴かせる作品に強引に仕上げるのも)ポールらしいところなのだろう
あとはこのアンビエント風味が老境のポールの枯れた味わいと意外にマッチしているとは言える 雑踏と澄んだ声がアルバムの開幕を告げる短いオープニング曲
自分の想像するエジプトのイメージは、ピラミッドにスフィンクスにツタンカーメンに「バクシーシ」w
…けどガヤも控えめでアーバンでオシャレでソレっぽくなくて一体どこがエジプトの駅なん?
まあこれからあなたを(ポールの想像する)世界に誘いますよっていう前フリと考えるのが無難かなぁ
>>624
今回は初めてなんで個別に分けましたが(「バック・トゥ・ジ・エッグ」の「レセプション」みたいな感じ)
確かにアレよりは楽曲という要素は少ないみたいですね 次回(あれば)それも良いかも 意味より音の人だからな
Egypt Stationというのも言葉の響きの心地よさと
Egyptという国の漠然とした神秘的イメージ以上の意味は無いのだろう 彼の作品には他に「遥か昔のエジプト精神」てのがありましたが
その中で唐突に出てくる「エジプト云々」という比喩に自分あまり深い意味を感じられなかったので
あれもちょっと神秘な風味を醸し出すモチーフだったのかもしれませんね 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
● 2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題曲(アイ・ドント・ノウ)
ちょっぴりメランコリックなピアノ伴奏から始まるしんみりバラード
歌に入ると快活なリズムとコード進行あたりにポールらしさを感じられる 聴きこごち良い流れで掴みもバッチリ
自分にとってはほぼ30年ぶりに聴くポールの新曲なので
ひとっ飛びに経年変化を来した彼の声を耳にして戸惑いつつも、そうだよな、40代と70代じゃ違って当然だよな
…でもこの分ならまだ大丈夫、と安心もしたり ライブで聴きたかったなあ
サウンドチェックではやったんだっけ? 最初に聴いた時はなんか煮え切らなくて冴えない曲だなあと思ったが
いま聴くと悪くない 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
● 3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(カム・オン・トゥ・ミー)
リズム重視のテンポ良い曲 シンプルな歌詞繰り返しだけどノリは悪くない
仕上げにエスニックなスパイスも一振りパラリ、これもまたキャッチーなナンバーで良き良き 曲リスト、まだシングルが残ってたorz
Home Tonight (2019/11/29)
In A Hurry (2019/11/29)
これらはアルバム終わってから他のシングルと合わせてリスト追加します
(ネットで曲探して聴かなくちゃ…)
Wikipediaの情報みて作ったら案外漏れがあるんだなあ
その頃自分追ってないからさっぱりわからない… この歳でここまでロック魂を維持出来るのはただ敬服するのみ
展開やアレンジの詰めがやや甘い気がするがライブ用チューンとしてはまあこれでいいのかもしれない 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
● 4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ハッピー・ウィズ・ユー)
ギター伴奏に合わせて語りかける 温かみのある一品
耳に残るリコーダーの素朴なフレーズも結構すき♪ 名古屋の開演前にこれが流れててハッピーなひとときだった ちょうどこの年に日本公演があったんでしたよね
セットリストを見たらアルバムから新曲が3曲入っていたとか…(プラスこの曲もかな?)
行った方はきっと楽しまれたことでしょうね…実にうらやましい限りです ビートルズ期のポールの歌声に脳内補正して聴くとまるでビートルズのような曲 このアルバムを一聴してまず最初に気に入ったのがこの曲だったな
>>639
開演前のオープニング映像の中で流れただけで実演はしてない
来日ライブ増えてきたしまたポールも来日公演あるといいけどなあ 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
● 5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(フー・ケアズ)
イントロの不穏な音にちょっとビビるが曲が始まると至って普通のロック
ふん♪ふん♪とノリながら聴いてたらあっという間におわっちゃった感じ
これMVあるんですね 結構シュールで面白かった
感銘受けたのはポールの部屋の調度品のガリレオ温度計 夏休みの工作にペットボトルと魚の醤油差しで浮沈子作った人いますかぁー? ポール流のヒューマニズムの発露
愛すべき小品ではあるがシングルにする程かというとちょっと微妙な気がする
サビではwho caresの意味を前半と後半で変えている
こういうのを何不自由ない大金持ちセレブの綺麗事と嘯くようになったら人生はきっと灰色でとてもつまらないものになるだろう 個人的にはライブでこれよりももっと他の曲やって欲しかったな 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
● 6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ファー・ユー)
ヅクチャカ心地よいリズムに乗って歌いあげ 最後は大きなコーラスでググッと盛り上がる いかにもシングル受けしそうなナンバー
(てかマジでシングルカットされてたのか…) 売れっ子のRyan Tedderをプロデュースで起用して作られた曲
意識してヒットを狙った曲だとポール本人も言っている
今更オートチューンかよと思わないでもないが
無邪気に時代と戯れるいい意味での軽さもポールらしさなのだろう 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
● 7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(コンフィダンテ)
アコギ伴奏で歌われる、聴いてて何気に心がほっこりするような曲
余談ですがコンフィダンテという言葉を聞くと自分バラの品種の「コンフィダンス」を連想します
キリッとした気品ある整った形がいかにもバラって感じの花で
…なんて花の画像を検索していたら「マッカートニー」って名前のバラまであったりしてビックリ!
著名人の名を付けた品種が存在するのは気付いていたけど、まさか彼のまであったとは… 昔愛用していたギターに対するノスタルジーを思い描いた歌だが
この曲は何かもうちょっと手を加えた方がよかったんじゃないかなと個人的には思う
昔のような歌声で歌えるならこのままでもいいかもしれないけどなんか地味すぎて可もなく不可もなくという感じ
まあそれが味わいと言えなくもないが 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
● 8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ピープル・ウォント・ピース)
この期に及んで自分はもうメッセージソングにとやかく口出しいたしません
彼らしい語句で思うなりの表現で発信してくれればそれでいい それがポールの持ち味なんだから… タッグやパイプスみたいな知名度もある平和祈願ソングあるのにライブでは何故かやらないね(give peace a chanceは一時期やってたけど)
やれば相当盛り上がるはずなのに
まあその辺は声がもう出なくて歌えないのかもしれないけどこれは最近の作だからもちろん歌える筈
ライブ向きに作った感じもするのになぜこの時のツアーでやらなかったのだろう このアルバムで好きな曲の一つ
こうやってストレートに平和を歌う洋楽の伝統は続いて欲しいね(ストレートじゃなくて屈折した表現でもいいけど)
そういうの無くなったらそれもう人間やめてるのと同じだから 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
● 9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ハンド・イン・ハンド)
翳りを帯びた美メロがじんわりと心にしみる曲
同名異曲が複数ありそうなタイトル 自分世代が思い浮かべるのは「夢ではないさー♪」(ゴメン 歌詞も含めてとても美しい佳曲
こういうさらっとしたシンプルな小曲に稀代のメロディーメーカーとしての底力を感じる 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
● 10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ドミノズ)
イントロのギターにちょっぴり「ヒア・カムズ・ザ・サン」を、そして後半のごしゃごしゃした音に
アルバム「サージェント…」辺りのサイケなチューンを連想してどことなくビートルズ回帰を感じでしまった自分… いい曲なんだけど5分もあって曲想に対してちょっと長過ぎると思う
歌詞はまるで漢詩のような老境感がある 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
● 11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(バック・イン・ブラジル)
アップテンポでフォルクローレ風でその名の通りラテンな風味 コレも結構イカスね
あの掛け声、自分「いーじぃばーん」(easy burn)って空耳してた 何が燃えやすいのかとw
…って、コレって「イチバン」て言ってたのか…
もう散々皆が言い尽くしたかもしれんけど自分も敢えて叫びたい「アンタはハルクホーガンですかいっ!?」 MV見た
ポールの公演行ったことないけど本当に観客をステージに上げたりするの? >>670
One on Oneツアーっていう丁度このアルバムのツアーの時だけ
アンコールの時に客を一組上がらせてポールと会話するというコーナーがあった
(他のツアーではやってないと思うが過去全て見たわけではないので知らない)
日本でははっきり言って不評なコーナーだった
英語が通じて客のノリがいい地域じゃないとああいうのはライブの熱を冷ますだけだね >>671
なんと!マジでそんなファンサあったとは!
あのMVのお姉ちゃんみたくガッツリメッセージボード作ってアピれば
ポールの目にとまるチャンスもあったと…
でも防犯上おかしな人上げちゃったらとそっちも少々不安だったり
実際には事前に決めてたりするのかな
日本でもやったならガチで英語話せないと勿体ないですよね
折角ポールと話せるんだから! 曲そのものは全然悪くはないのだが
アレンジや日本語の掛け声など思いつきのアイデアをそのまま散らかしてる感じで
全体としてどうにも音楽に節操が無いのが個人的には惜しい気がする
まあ良く言えば意欲溢れる実験的な曲ともいえるが
コミカルにしたいのかシリアスなのかよくわからん感じ 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
● 12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ドゥ・イット・ナウ)
これもキレイなメロの曲 うーん、文句なしに感動っ! これは本当にいい曲だね
この曲のメッセージに触発されて前からやりたいと思っていたけどやってなかったことを始めた
まだもうちょっとかかりそうだけど成果を出せそうなところまできた
一段落したらまた何か別のことも始めようかな いいお話ですね
聴いて何か始めるきっかけになったり、後押ししてくれたりする
そんな曲に巡りあうのもまた人生の楽しみだったりします 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
● 13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(シーザー・ロック)
シーザーといえばブルータスお前もかでサイは投げられルビコン川が返されてあとサラダ(ぉ
…んで一体何がカエサルなんかと思ったら、タダの駄洒落なんかい!
アルバム中でポールが一番シャウトした曲 でもおトシなんであまり無理はしないでね かなりしょうもない曲
だがそのしょうもなさもポールの魅力の一つなのだろう
本人はこの曲のレコーディングをとても楽しんだと言ってるしまあそれでいいのではないだろうか あらためて聴き直してみるとそこまで悪いとは思わないが
アコギ使わず全部ディストーションサウンドで強引に押し通した方がよかったような気はする 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
● 14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス)
アルバム後半はこういうしみじみ来るバラード曲が目白押しで甲乙つけがたい
…と思ったらいきなり曲変キター───(゚∀゚)───!!これは不意打ちだぁ!
多分アルバムで一番のヤマ場になるのかも 危機対応ができない無能な船長に見立てた露骨なトランプ批判の曲
楽曲としても約7分に及ぶ展開の多い曲で多分相当力を入れて作ったのだと思われる
この歳でこれだけの表現意欲には感服するしかない
ただ音楽としてややイマジネーションに欠ける気がするのはもちろん老化のせいもあるが題材が現実的なものだからなのだろう
政治的メッセージというのものはどうしても散文的表現になってしまいがちなので(実際タイトルはJapan Timesの記事という散文の引用だし)
ファンタジーが広がりにくい
ポールは本質的に空想を広げるのが得意なタイプなので現実への怒りを題材にした表現にあまり向いていないのだと思う
昔からそれで成功した例がポールの場合あまりない気がする(逆にジョンは得意だったが) こういうのに比べるとJ-POPなんて旦那様のご機嫌取りするだけの狗の芸にしかきこえんな 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
● 15.ステーションII - Station II
● 16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street 本日は合わせて2曲で
お題(ステーションII)
ぶっちゃけ最初の「オープニング…」とあまり違いが判らない 後半次の曲が被っているし
お題(ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク)
アルバムのシメはメドレー曲
ハードなギターの最初の曲、ロッカバラード風の総論(ぉ、最後に名残り惜しむよに余韻を残しながら咽ぶギターがイイね Hunt You Downはこのアルバムのロックナンバーでは一番出来がいいと思う
シーザーロックと入れ替えてこっちを独立した曲にした方がよかったのでは
Nakedは悪くないが単独の曲にしたらちょっと弱いかもしれないのでこの扱いでよいかもしれない
最後のC-Linkは誰かゲスト呼んでソロを取ってもらった方がもっと印象的なエンディングになってよかったのではないだろうか 明日のお題とアルバム総評について
通常盤はここで終わりなので、一旦区切って中締めに総評をやるか、
それともボートラ、シングル、スペシャルエディションを先に進めるか
自分どっちでも構いませんが、特に要望がなければ引き続きボートラ等に進めて、後でまとめて一括で総評をしようと思います なぜこういう中途半端なメドレーにしたのか謎
「まあそれがポールだから」でいいのかな ではおまかせということでw ボートラに続けます
現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
● 17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street お題(ゲット・スターティッド)
キャッチーなメロを贅沢に散りばめた逸品 まさしくボーナス なんとなくケイオスあたりに戻ったような感じがする曲とサウンド
唐突に雰囲気が変わるアウトロが面白い
なかなかの良曲 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
● 18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
ホーム・トゥナイト - Home Tonight (2019/11/29)
イン・ア・ハリー - In A Hurry (2019/11/29)
リストにシングルを2曲追加して順を後に回しました お題(ナッシング・フォー・フリー)
これ結構面白いなぁ 日本盤には普通に入ってるのに通常盤に無いのは曲数の制約とか? エジステのライアンテダー絡みの曲ではこれが一番いいと思う 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
● フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
ホーム・トゥナイト - Home Tonight (2019/11/29)
イン・ア・ハリー - In A Hurry (2019/11/29) お題(フランク・シナトラズ・パーティー)
ノリ良いリズムでパーティーの情景をコミカルに綴るって感じかな 曲自体は嫌いじゃないけど これは楽曲そのものよりも歌詞がとても面白い
まず登場人物たちには全て繋がりがある
Frank Sinatra
Sammy Davis Jr 歌手
Angie Dickinson 女優
Peter Lawford 俳優
Dino(Dean) Martin コメディアン
彼らは50-60年代にラットパック(The Rat Pack 日本語で言うならシナトラ軍団)と呼ばれた集団であり
(Dickinsonは厳密には違うがOcean's Elevenというラットパック勢揃いの映画で共演し親密な関係にあった人)
だからpartyは実はこの「集団」の事を指していて
自分がパーティ(宴)に参加してるように見せかけて
実はラットパック出演映画(Dickinsonがいるので恐らく上記のOcean's Eleven)を観ながら
彼らのスクリーン上の活躍を楽しんでいるという叙述トリックのようなものになっている
それは
Then watched the night roll by
You don't have to doubt yourself
No, not on a night like this
この辺が伏線になっている
(I'm under cover but others are~と言ってることからお忍びで映画館に観に行ったということなのかもしれない)
また
Fee fi fo fum, I'm not the only Englishman
この一節はJack and the Beanstalk(日本でも『ジャックと豆の木』として知られる)という童話の一節のもじり
(元はFee fi fo fum, I smell the blood of an Englishman) 解説ありがとうございます
何だかよく解らない詞だなと思ってたら、そういう背景があったのですね 中々興味深いです この曲は更にまだ付け加えるネタがあって
実は「Fishy Matters Underwater」という1976年頃に作られたインストデモ曲を改変再利用したもの
そのデモトラックはOobu Joobuラジオで放送したことがあるらしいが未確認
まあよほどのマニアでもない限りそこまで知ったからどうなのという話だが 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
●シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
ホーム・トゥナイト - Home Tonight (2019/11/29)
イン・ア・ハリー - In A Hurry (2019/11/29) お題(シックスティ・セカンド・ストリート)
囁くような歌唱で語るちょっとした日常描写 「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」の彼パートを連想した 良曲
こんなクオリティ高い曲を何故没にするのかわからん 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street
◇同時期シングル
●ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
ホーム・トゥナイト - Home Tonight (2019/11/29)
イン・ア・ハリー - In A Hurry (2019/11/29) お題(ゲット・イナフ)
アルバムのどの曲にも似てないけどかなりいい! 曲自体はそんなに悪いわけではないんだけどこれはちょっとなあ
ポールは人や手法を採用する時にもうちょっと自分との相性というものを考えた方がいいと思う
まあ楽しんでやったことならそれでいいけど 成功してるかどうかは別にしてこの歳でまだ積極的に時代を取り入れようとする意欲には感心する 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
●ホーム・トゥナイト - Home Tonight (2019/11/29)
イン・ア・ハリー - In A Hurry (2019/11/29) お題(ホーム・トゥナイト)
親しみやすく明るい曲調がポールの身上 これもそういう曲のひとつね 素材は悪くないし楽しく聴ける佳曲
それ以上ではないがそれで充分だろう 現在のアルバムはエジプト・ステーション(2018/9/7) 本日の曲は ●
1.オープニング・ステーション - Opening Station
2.アイ・ドント・ノウ - I Don't Know
3.カム・オン・トゥ・ミー - Come On To Me
4.ハッピー・ウィズ・ユー - Happy With You
5.フー・ケアズ - Who Cares
6.ファー・ユー - Fuh You
7.コンフィダンテ - Confidante
8.ピープル・ウォント・ピース - People Want Peace
9.ハンド・イン・ハンド- Hand In Hand
10.ドミノズ - Dominos
11.バック・イン・ブラジル - Back In Brazil
12.ドゥ・イット・ナウ - Do It Now
13.シーザー・ロック - Caesar Rock
14.ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス - Despite Repeated Warnings
15.ステーションII - Station II
16. ハント・ユー・ダウン/ネイキッド/C-リンク - Hunt You Down/Naked/C-Link
◇ボーナストラック(日本・ヨーロッパ盤)
17.ゲット・スターティッド - Get Started
18.ナッシング・フォー・フリー - Nothing for Free
◇トラベラーズ・エディション(2019/5/10) 収録曲
フランク・シナトラズ・パーティー - Frank Sinatra’s Party
シックスティ・セカンド・ストリート - Sixty Second Street
◇同時期シングル
ゲット・イナフ - Get Enough (2019/1/1) 配信限定 後に限定エディションのアルバムに収録
ホーム・トゥナイト - Home Tonight (2019/11/29)
●イン・ア・ハリー - In A Hurry (2019/11/29) お題(イン・ア・ハリー)
爽やかで愛らしい導入部から展開して後半はイキイキしたコーラスで賑やかに畳みかけて来る! 音楽的にはベースが主役みたいな曲
she was always in a hurry
↓
in a dream, she hears a voice
"It's not too late to celebrate"
↓
Now she doesn't have to hurry
歌詞はこんな感じで
日々忙しく追われた状態で精神的に幸せではない(恐らくキャリアウーマン的な)女性がある日夢で啓示を受けて精神的に目覚め解放されて(ハジけて)いくというような流れにはなっている
ただおそらくそういうストーリー自体にそれ程深い意味があるわけではなく
多分not too late to celebrateという語感の良いフレーズを思いついてそれを中心に全体を組み立てたのではないかと思う
意味よりも音で作られた歌詞という感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています