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ウィングスやジョンの全曲を語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net

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0001ビートルズ
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2016/03/17(木) 22:26:53.39ID:???0
ウィングスやジョンの全曲を比較したり、ビートルズやジョージ、リンゴのソロ
も含めて型にはまらず自由に語り合おう。
0254ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:33:37.86ID:???0
Paul McCartney - My Carnival
https://www.youtube.com/watch?v=hlpRpz4YAkQ
デジタル・リマスター盤で再発の際に追加されたボーナス・トラック
最近のポールがつくりそうな、最もポールの曲中嫌いな曲w
本当にウィングス時代の曲なのか疑ってしまうほどゴミ!
0256ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:49:43.71ID:???0
スピード・オブ・サウンド (アルバム)
1975年9月〜1976年10月の約1年間のワールド・ツアーの間に製作されたアルバム。
ポールのバック・バンド的なイメージが強かったウイングスであったが、本作ではバンドとしての個性を強調する為、
ポール以外のメンバーにも全員それぞれボーカル曲が用意されており、収録曲の半数を占めている。
0257ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:51:27.14ID:???0
「ザ・ノート・ユー・ネヴァー・ロウト」「やすらぎの時」がデニー・レイン、
「ワイノ・ジュンコ」がジミー・マッカロク、「マスト・ドゥ・サムシング」がジョー・イングリッシュ、
「クック・オブ・ザ・ハウス」がリンダ・マッカートニーによるヴォーカルである。
イギリスでは、2位止まりだったが、アメリカでは、全米ツアー中だった事で計7週間第1位に輝いている。
ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーが最も1位を獲得したアルバムとなった。
1976年ビルボード年間チャート3位。 ポールのヴォーカル曲は、英2位、米で1位(アメリカでは5週)の大ヒットを記録した
シングル曲「心のラヴ・ソング」、英2位、米3位「幸せのノック」など6曲が収録されている。
0258ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 03:55:32.83ID:???0
'Let 'Em In' - PaulMcCartney&Wings
幸せのノック
https://www.youtube.com/watch?v=re61B8sKQWk
『スピード・オブ・サウンド』制作中の1974年1〜2月にレコーディングされた。チャートはイギリスで2位*を記録した。
アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1976年8月14日に週間ランキング最高位の第3位を獲得。
ビルボード誌1976年年間ランキングでは第59位。キャッシュボック誌では、8月28日付けで第1位を獲得し、
年間ランキング23位を記録した。3ヶ月前のシングル「心のラヴ・ソング」と共に、ウイングス絶頂期の曲と言える。
ウイングスのライヴではよく演奏され、ソロになってからもポールは時折この曲を取り上げている。
0259ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:03:55.41ID:???0
Paul McCartney & Wings - Let 'em in (live '76)
https://www.youtube.com/watch?v=62OIp8kXHfI
イントロで鳴るベルは、ポールの家の玄関ベル。
また、歌詞にはマーティン・ルーサー(・キング)をはじめ何人かの人物が登場するが、全て実在の人物である。
"Brother John"はジョン・レノンを指すといわれる。
やはり、この曲もロックショーで観るべき佳曲!
0261ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:19:31.47ID:???0
She's My Baby Paul McCartney & Wings
僕のベイビー
https://www.youtube.com/watch?v=qRdt7H3WVB8
ポールが妻のリンダの素性を歌った曲。「昼間は一人の女性だが、夜になると子猫になる」との事。
アルバムでは次曲の「愛の証」とアコーディオンの音色で繋げられている。
このアルバムの他の曲にも言える事だが、この曲では特にベースが目立っており、これは多重録音されたものである。
ポールの才能の片りんが見え隠れする微妙な名曲だろう。
なにかが足りない感じもするが。
0262ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:23:30.05ID:???0
Beware My Love Paul McCartney & Wings
愛の証
https://www.youtube.com/watch?v=5lP9XTTTUI0
アルバム随一の、唯一のロックナンバー。セッションで最初に取り上げられた曲である。
アルバムでは前曲である「僕のベイビー」とアコーディオンの旋律で連結されている。
この曲は、大きく分けて二つのパートで成り立っている。
最初はリンダがボーカルをとるアコースティックなパート、
そして1分半頃にポールがボーカルをとるパートが始まり、
ここで曲は大きく色を変えてハードロック全開になる。
0263ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:31:13.69ID:???0
Beware My Love 76live Wings
https://www.youtube.com/watch?v=0PhXmSlr4lE
アルバムはイントロがくどくて長いし、キーボードが出過ぎて軽い!
俺はジミーのワウをたっぷりかましたハードロック版のライブ版が
カッコイイと思う。ポールのシャウトも凄まじい!!
0264ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:35:50.80ID:???0
Paul McCartney & Wings - Beware My Love (John Bonham Version) [Deluxe Edition 2014]
https://www.youtube.com/watch?v=PlSqtQ1Lpls
レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナムがドラムスで参加したバージョンが存在しており、
その音源は2014年に発売になったポール・マッカートニー・アーカイブ・コレクションの
「スピード・オブ・サウンド」にてボーナストラックとして収録された。
俺が大好きなボンゾのドラムか。
0266ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:47:14.49ID:???0
Paul McCartney and Wings  Silly love Songs
心のラヴ・ソング
https://www.youtube.com/watch?v=k8iNQvFhrNY
評論家のリチャード・ゴールドシュタインに「ポールはバラードしか書けない」と批評された事に対し、
ポールが「馬鹿げたラヴ・ソングの何が悪い?」と切り返した曲とされる。
また一説では、ビートルズ解散後確執の続いていたジョン・レノンの「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」(1971年)
への反論とも言われるが、両曲の発表年は5年も開いており、また「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」を受けた
直後にポールも「サム・ピープル・ネヴァー・ノウ」でやり返していること、
当時既にジョンとポールは和解していたことなどから、信憑性は低い。
0267ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:51:30.05ID:???0
Paul McCartney & Wings - Silly Love Songs (Rockshow) [HD]
https://www.youtube.com/watch?v=DXaG1HvKMOw
イギリスでチャート2位*を記録した。アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1976年5月22日に1位の座に
着くものの翌週から2週にわたりダイアナ・ロスのラブ・ハングオーバーにその座を獲られた後
返り咲き4週連続第1位計5週、週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1976年年間ランキングは第1位。
キャッシュボックス誌では、同年5月29日、6月5日の2週間、第1位を獲得。年間ランキングでは第9位を記録した。
76年のライブだがポールのボーカルも、ベースラインも凄い!名曲の1つ!!
0268ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:57:22.32ID:???0
Cook of the House - Paul McCartney & Wings
クック・オブ・ザ・ハウス
https://www.youtube.com/watch?v=G45W_SnnDhA
オーストラリアツアー中、滞在していた家のキッチンでポールが作曲した。
曲中でポールは、冒頭の台詞とバックに顔を出している。オールドロックンロール調で、
曲前後にある、肉を焼いたり揚げ物をするような音は、実際にリンダが調理しているところ。
1979年の英国ツアーで披露されているが、2006年現在、このライヴについて公式な音源は未公表である。
0269ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 04:59:31.85ID:???0
クック・オブ・ザ・ハウス (Cook Of The House) は、1976年にポール・マッカートニー&ウイングスが発表した楽曲。
ウイングスの曲では唯一、リンダ・マッカートニーがリードヴォーカルを担当している。
ポールが弾いているウッドベースは、エルヴィス・プレスリーの
「ハートブレイク・ホテル」においてビル・ブラックがバックで弾いていたものである。
これをリンダからプレゼントされたお礼に、ポールはこの曲を贈った。
コレはいかんなw駄作だわ。
0272ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:28:02.64ID:???0
Must Do Something About It
マスト・ドゥ・サムシング
https://www.youtube.com/watch?v=gENDkfJ0OX8
ポールがジョーにプレゼントした曲で、ジョーがボーカルを
とっているが、なかなかイイ声してるなw
曲も名曲だと思う。KISSのハード・ラック・ウーマン的な曲でもある。
0275ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:43:45.93ID:???0
Warm and Beautiful Paul McCartney & Wings
やさしい気持
https://www.youtube.com/watch?v=dfGRnwQetMI
やさしい気持(原題:Warm And Beautiful)は、1976年にウイングスが発表した楽曲。
アルバム「スピード・オブ・サウンド」のクロージングナンバー。
ポールが妻のリンダへの「”暖かく、美しい”」愛情を歌った曲。
スライドギターはバンドメンバーのジミー・マカロックだが、その他のメンバーはこの曲に参加していない。
ストリングスと2本のテナーホーンの奏者は不明。
ポールはこの曲をアルバムからのファーストシングルにしようかと検討していたという。
0276ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:48:11.15ID:???0
やさしい気持は、いかにもポールらしいというか、タッグオブウォー以降の
ポール節がよく表れていて、ハードなウィングスの影は潜めているw
ワンダーラストとか、あの手の路線で、一般受けしそうな曲だが
俺は好きな曲じゃない。
0277ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 05:53:23.33ID:???0
Paul McCartney & Wings // Walking in the Park With Eloise
https://www.youtube.com/watch?v=mO3H_HiX21M
『エロイズ(Walking in the Park with Eloise)』はポールの父ジェームズが作曲した作品、
『ブリッジ・オン・ザ・リヴァー・スイート(Bridge on the River Suite)』はポールが作曲した作品だが、
共にインストゥルメンタル・ナンバーで演奏はウイングスとクレジットされている。
この手の曲はどうも苦手だなーw
0279ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:02:57.14ID:???0
あとサリーGもボーナストラックに入ってるがジュニアズファームの
ところで紹介したんで割愛な。
0280ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:15:55.34ID:???0
Paul McCartney & Wings - Soily [Live '76]
ソイリ―
ロックショーのラストを飾る俺が最も好きなポールのパフォーマンスで、
これを歌える奴はメタル系以外では絶対、ムリだろうw
ポールのシャウトの凄さはビートルズ時代の比じゃない!
俺がコレを見たのは小6の時の某TV曲の45分番組でポールが
逮捕される来日直前の放送だったので、よく記憶しているw
俺がツェッペリンやレインボーに移行していったのもコレがきっかけだ!
0282ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:22:45.52ID:???0
Mull Of Kintyre Paul McCartney & Wings
夢の旅人
https://www.youtube.com/watch?v=6SEVPR5Ssck
1977年にポール・マッカートニー&ウイングスのシングル。原題は「マル・オブ・キンタイア」(Mull of Kintyre)。
ポール・マッカートニーとデニー・レインの共作。
1977年8月にレコーディングされ、同年11月11日、ウイングス16枚目のシングルとして、
「ガールズ・スクール」(Girls' School)との両A面扱いで発表された。
「マル・オブ・キンタイア」とはスコットランド西部に位置するキンタイア岬のことで、
ポールの農場が当時マル・オブ・キンタイアにあり、それに着想を得たという。
0283ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:29:29.24ID:???0
夢の旅人
スコティッシュ・ワルツの形式で、後半からバグパイプも登場するなどフォークソング調。
アメリカでは33位と振るわなかったが、地元イギリスでは発売後2ヶ月で167万枚を売り上げるなど爆発的にヒットし、
チャートでも1位を記録した。
セールス面ではかつてビートルズがイギリスでの最多売上記録を有していた
「シー・ラヴズ・ユー」を抜き、最終的に219.3万枚となった。
この手の曲もあまり好きじゃないwがポールの代表曲ではある。
0284ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:34:59.77ID:???0
Paul McCartney Mull Of Kintyre-Original Video-HQ
夢の旅人(こちらがよく知られているPV)
https://www.youtube.com/watch?v=AcZVRiB9AQk
また、フォークソング調を得意としたデニーの貢献も無視できない。
この曲によってスコットランドの僻地だったマル・オブ・キンタイアは一躍世界的に有名となった。
現地に設置された看板にも、ポールについて触れたものが多い。
0285ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:40:45.68ID:???0
Girl's School 1977 Paul McCartney & Wings
ガールズ・スクール
https://www.youtube.com/watch?v=bjdkgJy1AOE
この曲が書かれたのは、1975年にハワイに滞在していたときの事。
新聞のポルノ広告を見て曲のアイディアを思いついた。当初のタイトルは「Love School」。
アルバム「ロンドン・タウン」セッションの序盤、通称「船上セッション」で録音された。
俺はむしろ、夢旅よりコッチがいいw詰めは甘い曲だがw
0286ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:44:58.44ID:???0
ロンドン・タウン
『ロンドン・タウン』(London Town)は、1978年3月31日にリリースされたウイングスのアルバム。
ビートルズ解散後のポールのアルバムとしては8作目、ウイングス名義では6作目にあたる。
イギリスで4位、アメリカで2位を記録した。
1977年2月にロンドンのアビー・ロード・スタジオでレコーディングを開始。
5月からはヴァージン諸島に浮かぶ船で洋上レコーディングが行われたが、
帰英後ジミー・マカロックとジョー・イングリッシュがウイングスから脱退したため、
"Girlfriend"や"Deliver Your Chirdren"など何曲かはポールとリンダ・マッカートニー、
デニー・レインの3人によって完成した(当時リンダは産休に入っていたため、事実上ポールとデニー)。
但し、アルバムジャケットはポール、リンダ、デニーの3人だけが写っているが、
アルバム・クレジットにはジミーとジョーもメンバーとして記載されている。
0287ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:47:40.73ID:???0
伝統音楽に関心が深いデニーの影響もあり、トラッド調の楽曲が多い。
"Children Children"と"Deliver Your Chirdren"はデニーがリードヴォーカルを担当している。
アルバム・チャートは、イギリスでは4位、アメリカでは6週連続2位と、
1973年の『レッド・ローズ・スピードウェイ』から続いていた連続第1位獲得は果たせなかった。
これは、ビージーズが音楽担当した映画『サタディ・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックに阻まれたからだった。
アナログ版では"I've Had Enough"までがA面だった。
0288ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:54:25.05ID:???0
London Town 1978 Paul McCartney & Wings
たそがれのロンドン・タウン
https://www.youtube.com/watch?v=HVAXRTeS4mU
『ロンドン・タウン』の1曲目に収録。シングルカットは1978年8月26日で、
『ロンドン・タウン』からのカットでは3枚目に当たる。
なお、英語の原題は楽曲・シングル・アルバム共に"London Town"だが、
日本ではアルバム名以外を「たそがれのロンドン・タウン」と称することが多い。
俺はこのアルバムは地味な感じはするが、1曲1曲がよくできていて好きな作品だ。
0289ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 06:59:28.38ID:???0
Paul McCartney & Wings - London Town [Official Music Video]
https://www.youtube.com/watch?v=S65nKsTiQzM
シングルでは同じ『ロンドン・タウン』収録の「アイム・キャリング」(I'm Carrying)をB面とした。
チャートは振るわず、米で39位、イギリスで60位にとどまった。
この曲はヒットしなかったが、曲の構成もしっかりしていて大好きだ。
ラストのポールとデニーのギターの絡みも良い。
0290ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:02:08.95ID:???0
なお、たそがれのロンドン・タウンの
PVには、ポールがビートルズ時代に映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』
『ヘルプ!4人はアイドル』などで共演した俳優のヴィクター・スピネッティも出演している
ということ。
0291ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:06:22.10ID:???0
Wings - Cafe On The Left Bank
セーヌのカフェ・テラス
https://www.youtube.com/watch?v=JAPvgry0-Xk
『ロンドン・タウン』の2曲目に収録。舞台を前曲「たそがれのロンドン・タウン」の
ロンドンからパリ(と思われる)に移した、好一対の曲。
1977年5月から、ヴァージン諸島沖の船上で行われた『ロンドン・タウン』レコーディングの内、
最初に制作された。帰英後ジミー・マッカロクとジョー・イングリッシュはウイングスを脱退するが、
この曲ではジミーのハードなギター捌きを耳にできる
0292ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:13:32.48ID:???0
セーヌのカフェ・テラスはアルバムのなかでも特に好きな曲だ。
ポール版、歌謡曲的な曲だが、日本の歌謡曲も80年代まではいいものが
多かったから、そういう意味合いの良質な曲だ。
やはり俺がこの曲を好きな理由には、ジミーのハードなギターと
ジョーが在籍していたことなどからだろう。この2人が黄金時代のウィングス
のネックになっていたのは確かだからな。
0293ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:17:37.28ID:???0
I'm Carrying Paul McCartney & Wings
アイム・キャリング
https://www.youtube.com/watch?v=8geTmhl4i9I
センチメンタルなバラードナンバー。
オーケストラの様な音は「ギズモ」という器具を使ったエレクトリックギターで出したもの。
ロンドンタウンの他の数曲と同様、この曲は船の上で録音された。
ジョージ・ハリスンはこの曲をアルバム「ロンドン・タウン」からの好きな曲に挙げている。
0294ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:21:54.36ID:???0
アイム・キャリングの様な手法はマッカートニー2あたりまで続く。
ギターのちょっと風変わりなコードのアルペジオはいかにもポール。
なかなかいい感じの小作品で佳曲。
0295ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:24:13.54ID:???0
アイム・キャリングは2003年の映画「The In Laws」にこの曲が提供され、サウンドトラックにも収録された。
ということだが、映画見てないから、よくわからんw
0297ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:37:05.65ID:???0
Cuff Link 1978  Paul McCartney & Wings
カフ・リンクをはずして
https://www.youtube.com/watch?v=6ASwiZ-vnh0
曲としてはテクノサウンドの先駆け的イメージがするが
タイトルがなんで?って感じ。
なかなか面白い曲ではあるが、コピってやろうかなと思う曲ではないw
0299ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:51:41.66ID:???0
Girlfriend Paul McCartney & The Wings
ガールフレンド
https://www.youtube.com/watch?v=ScqIDPs3bvc
アルバム「ロンドン・タウン」のセッションの最後に録音された楽曲。
70年代前半に録音されたデモテープが残っていることから、作曲されたのもその頃と推測される。
マイケル・ジャクソンに提供するために作曲された楽曲であり、その当時は実現されなかったものの、
後にカバーされ、彼のアルバム「オフ・ザ・ウォール」に収録される。
歌詞は後に二人のコラボとして発表される「ガール・イズ・マイン」に似ている。
この時期には珍しく、ファルセットのボーカルが使われている。
前述のデモバージョンにも既にファルセットは使われている。
0300ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 07:55:27.84ID:???0
ガールフレンドは、ポールのファルセットボイスを始終、使っていて
珍しい雰囲気がするソフトなポップバラード。
こういった曲も面白いと思うし割と好きだ。
0301ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:02:13.26ID:???0
I've Had Enough  Paul McCartney & The Wings
別れの時
https://www.youtube.com/watch?v=GbOaohaFYlQ
こう言う曲をドンドン作ってくれ!といっても70過ぎのポールには
ムリだったわwしかしカッコイイな、ポールの声!
ラムでいえばスマイル・アウェイの様なロックンロールだ。
0302ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:05:07.55ID:???0
別れの時(I'VE HAD ENOUGH)は、1978年に
ポール・マッカートニー&ウイングスが発表した楽曲、
及び同曲を収録したシングル。
アルバム『ロンドン・タウン』からの第2弾シングルで、アルバムには8曲目に収録。
B面「子供に光を」も『ロンドン・タウン』収録曲で、同曲はポール・マッカートニーと
デニー・レインの共作であり、リード・ヴォーカルもレインが担当。
レインのヴォーカル曲がウイングスのシングルに収録されるのは、
「007 死ぬのは奴らだ」のB面「アイ・ライ・アラウンド」以来となる。
0303ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:08:05.01ID:???0
因みに、別れの時のチャートは、42位(イギリス)25位(アメリカ)
と、アメリカで健闘しているw
いい曲なんだがなあ。
0304ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:15:38.12ID:???0
With A Little Luck Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=zFnl9OsCFUY
「しあわせの予感」(しあわせのよかん、With a Little Luck)は、1978年にポール・マッカートニー&ウイングスが
発表した楽曲、および同曲を収録したシングル。なお邦題は当初「愛の幸運」だった。
『ロンドン・タウン』の洋上セッションでレコーディングされた。
シングルカットは1978年4月23日で、『ロンドン・タウン』からのカットでは1枚目に当たる。
同じ『ロンドン・タウン』から「なつかしの昔よ」〜「カフ・リンクをはずして」をB面に採って発売された。
アメリカのビルボード(Billboard)誌では、1978年5月20日に週間ランキング第1位を獲得。
ビルボード誌1978年年間ランキングでは第28位。キャッシュボックス誌では、5月20日、28日、
2週間第1位を獲得し、年間ランキングでは第32位を記録した。イギリスでは5位となった。
0305ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:20:51.29ID:???0
しあわせの予感は、何度も聴いてようやく好きになれた曲。
最初はロック派の俺には退屈な曲だったが、次第に曲全体に
わたる透明感がすがすがしくかんじるよになり、名曲とさえ
思えるようになった。
0306ホワイトアルバムさん
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2016/03/26(土) 08:24:07.90ID:???O
>>262
この曲は福田一郎が絶賛してたんだけど、良さがわからんかった

ライヴの聞いたら、スゲーと思ったけどね
0308ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:33:37.57ID:???0
>>306
そうなんだよねw
君の言う通りライブヴァージョンがいいのは
あのクドイ、イントロが無くて、ストレートに演奏してるから。
ポールはアルバムになると、余計なことを付け足しすぎるんだよね。
0310ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:45:03.92ID:???0
Name & Address Paul McCartney & Wings
ネーム・アンド・アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=DfTsl9an6S4
昔からエルヴィスの物まねが得意だったポールがエルヴィス風の声で
ロカビリー調のサウンドに乗せて歌っているが、中途半端な終わり方
で、台無し!曲自体はなかなかいいのに、もったいなw
0311ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 08:56:54.68ID:???0
Don't Let it Bring You Down Wings
ピンチをぶっ飛ばせ
https://www.youtube.com/watch?v=5Oq3T1osur4
このアルバムはフォーク調の曲が多く、地味な感じだが
この曲にもしっかりとロングサスティーンのエレキギターで
味付けされていて、ただのフォークサウンドで終わっていない。
ツェッペリンでいえば、Led ZeppelinV的な位置づけのアルバム
であろう。同様にLed ZeppelinVも大好きなアルバムだ!
0312ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:05:06.72ID:???0
Morse Moose and The Grey Goose  Wings
モース・ムースとグレイ・グース
https://www.youtube.com/watch?v=EOu-SeWHgCs
これもデニーとの共作で6分以上の大作。
俺がアルバム中でサイコーに好きな曲だ。
ハードロックと中間部にフォーク調のサウンドになるが
その後はハードロックのまま終わる。とにかくカッコイイ曲だ。
アルバム中1番アレンジが凝ってて、壮大な曲!
0313ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:17:35.42ID:???0
Goodnight Tonight - Paul McCartney & Wings - 1979
グッドナイト・トゥナイト
https://www.youtube.com/watch?v=DRCgueckAXE
グッドナイト・トゥナイト(Goodnight Tonight)は、1979年にポール・マッカートニー&ウイングスが発表した楽曲、
及び同曲を収録したシングル。ビルボード(Billboard)誌では、1979年5月19日に週間ランキング最高位の第5位を獲得。
ビルボード誌1979年年間ランキングは第47位。
キャッシュボックス誌では、5月19日、最高位4位を獲得し、年間ランキングでは53位を記録した。
0314ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:19:40.39ID:???0
グッドナイト・トゥナイト
ローレンス・ジュバー(ギター)とスティーヴ・ホリー(ドラムス)加入後としては初のシングル。
当時流行していたディスコ・ミュージックに
影響を受けて作られた曲で、ロング・ヴァージョンを含む12インチ・シングルも発売された。
1979年6月にリリースされたウイングスのアルバム『バック・トゥ・ジ・エッグ』には収録されず、
後にベスト・アルバム『オール・ザ・ベスト』のアメリカ盤、『ウィングスパン』、
『マッカートニーII』の1993年リマスター盤に収録された。B面の「デイタイム・ナイトタイム・サファリング」は、
『バック・トゥ・ジ・エッグ』のCDボーナス・トラックとして追加収録された。
0315ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:26:26.70ID:???0
グッドナイト・トゥナイトはディスコとロックとフラメンコが
融合した最高のウィングス・サウンドだ!
ポールはこのころからリッケンベースからヤマハBB-1200L
というサンバーストのベースを使用するようになる。
当時、来日決定を祝ってヤマハから事前にプレゼント
されたものらしい。
0316ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:31:12.47ID:???0
Daytime Nighttime Suffering Wings
デイタイム・ナイトタイム・サファリング
https://www.youtube.com/watch?v=BBenNlNGIn8
シングル「グッドナイト・トゥナイト」のB面として発売された楽曲だが、
当初はA面とB面が逆で、この曲がA面として発表される予定であった。
しかし、当時のミュージックシーンにそぐった「グッドナイト・トゥナイト」
の方がヒットを見込めるという理由で、
結果的にこの曲は「グッドナイト・トゥナイト」のB面として発表される事となった。
2度目のミドルエイト直前(2:04)に、当時1歳だったポールの息子ジェームズの泣き声が挿入されている。
ポールが自ら「お気に入りの曲」に挙げている反面、ライヴでの演奏記録は無い。
0317ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:37:04.70ID:???0
デイタイム・ナイトタイム・サファリング !
これもA面にしていいくらいの名曲だな。
曲の展開がメジャーからマイナーで転調して盛り上がる。
しかもメロディラインとコーラス部分が凝っている。
0318ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:47:20.99ID:???0
バック・トゥ・ジ・エッグ
バック・トゥ・ジ・エッグ( Back To The Egg )は、1979年に発表されたウイングスのアルバム。
ウイングスのラストアルバムであり、オリジナルアルバムとしては7枚目にあたる。
アメリカではこのアルバムからビートルズ時代から在籍したキャピトル・レコードを離れて、
CBS配下のコロムビア・レコードに移籍した。 新メンバーのローレンス・ジュバー(ギター)、
スティーヴ・ホリー(ドラムス)は、このアルバムのみの参加となってしまった。
プロデューサーには、ピンク・フロイドやエルトン・ジョンなどを手がけたクリス・トーマスを起用。
0319ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:49:15.31ID:???0
ピート・タウンゼント、ケニー・ジョーンズ(ザ・フー)、デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)、
ジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ(レッド・ツェッペリン)、ゲイリー・ブルッカー(プロコル・ハルム)、
ロニー・レイン(元スモール・フェイセス)など
豪華メンバーが参加したロック版オーケストラ「ロケストラ」が話題となった。
英6位、米8位。
0320ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 09:59:55.38ID:???0
バック・トゥ・ジ・エッグはアナログ盤を持っていて80年代後半にCD時代が
到来するが、俺は90年頃、ウィングスのこのアルバムとデヴィッドボウイの
全アルバムのCD化がなされてなかったため、東芝EMIに何度も発売化を
お願いする電話をした。1番の目的はこのアルバムのCD化だった。
それ程、何度も聴き返したお気に入りのアルバムで、ラム、レッドローズ、
ヴィーナス&マース、バンドオンザラン、そしてこのアルバムと甲乙付けがたいが
特にこのアルバムは傑作と呼ぶに相応しいアルバム!
0321ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 10:05:08.12ID:???0
Reception Paul McCartney and Wings
レセプション
この1分少々のインストの中に80年代への期待感を感じてしまうw
相変わらずベースラインがカッコイイw
0323ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 10:14:00.55ID:???0
Getting Closer Paul McCartney and Wings
ゲッティング・クローサー
https://www.youtube.com/watch?v=QqLOz6hmwxw
時代を意識したようなハードなロックに仕上がっているが、作曲されたのはデモテープが
残っていることから70年代前半と推測される。
また、デモテープ段階ではこの曲はポップ風に歌われており、
メロの部分は全く違うメロディが演奏されていた。
また、この曲にはデニー・レインとボーカルを分け合ったバージョンが存在している。
1979年のウイングスのライヴでもセットリストの2曲目で演奏された。
0324ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 10:16:33.50ID:???0
アルバムでは前の曲「レセプション」の終わりに挿入されたラジオのチューニング音に導かれて始まる。
「ラジオのチューニングを「ゲッティング・クローサー」が流れる周波数に合わせる」という主旨の演出だが、
本来この役目を負う曲は未発表曲の「Cage」で、この曲はその後に続く予定であった。
しかし、アルバム制作の土壇場で「ベイビーズ・リクエスト」が収録されることになり。
その代わりとして「Cage」が収録漏れとなったことで、今の形に落ち着いたという。
シングルはアメリカのチャートでは20位まで上昇したが、イギリスでは60位止まりであった。
0325ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 10:24:13.39ID:???0
ゲッティング・クローサー
これは、ポールのシャウト唱法がさらにいい感じにしゃがれた感じで
ハードなロック色がアルバム全体に彩りを与えている。
この曲でもそうだが最後には仕掛けが待ってるような終わり方が
斬新だ!そういう手法がこのアルバムにはちりばめられている。
この曲もチャートは振るわなかったが傑作と思う。
0326ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 10:33:05.76ID:???0
We're Open Tonight Paul McCartney & Wings
今宵楽しく
https://www.youtube.com/watch?v=pclzML3LW8w
これは耳コピしたらわかるが、かなり斬新なアルペジオである
と同時に所々入るボンゴ?の音がマッチしている。
妖しげな曲だが、コピってみると意外と嵌る。
しかもコード名が謎だわw
0327ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 10:41:27.33ID:???0
Spin It On Paul McCartney & Wings
スピン・イット・オン
https://www.youtube.com/watch?v=CDorpyJjfcw
これまた、新生ウィングスの斬新なサウンドだ!
カッコイイとしか言いようがない。
ローレンスは速弾きのできる唯一のギタリストだったのに
ウィングスの解散は残念だった。
0328ホワイトアルバムさん
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2016/03/26(土) 10:48:36.66ID:CBuI29y30
語り「合おう」と言いつつ、他者に語らせるスキをまったく与えない>>1
0329ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 10:50:17.26ID:???0
Again and Again and Again Paul McCartney & Wings
アゲイン・アンド・アゲイン・アンド・アゲイン
https://www.youtube.com/watch?v=2IBf-XTve4E
Aメロ、Bメロ、サビと斬新さはないモノの
それぞれが良質なメロで構成されててデニーの
傑作といっても過言ではない出来!
0330ホワイトアルバムさん
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2016/03/26(土) 11:00:54.46ID:???0
>ジョン派のウィングス狂

こいつは結局、
単なる知恵遅れ厨房のウィングス狂じゃねーかwww




.
0331ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 14:45:23.32ID:???0
Old Siam, Sir Paul McCartney & Wings
オールド・サイアム・サー
https://www.youtube.com/watch?v=ivW2Rkkj5gU
ポールには珍しいパンク調の曲で、アルバムから第一弾シングルとしてイギリス限定でカットされた。
当時の音楽シーンを反映した仕上がりにも関わらず、チャートではイギリスで35位と苦戦をした。
1976年に録音されたデモ音源が残っており、その時はまだ歌詞は無く、タイトルは「Super Big Heatwave」であった。
印象的なキーボードリフはリンダ・マッカートニーによって書かれたものである。
彼女はこの曲をアルバムで一番好きな曲に挙げている。
0332ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 14:54:38.41ID:???0
Old Siam, Sir オールド・サイアム・サー(オリジナルテイク)
https://www.youtube.com/watch?v=fie4Ci1QNs4
俺が思うに、パンクというより、当時ヒットの真っ只中にいた
ザ・ナックのマイ・シャローナのイントロからヒントを得ている
ように思えるのだが、俺は好きな曲だな。
また、デニーとローレンスのツインリードもカッコイイ!
0333ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:02:00.99ID:???0
The Knack - My Sharona
https://www.youtube.com/watch?v=bbr60I0u2Ng
こちらがザ・ナックのマイ・シャローナな。
イントロがどことなく似ているだろ?
当時ビートルズの再来などと呼ばれたwww
その前はベイシティ・ローラーズ、90年代はオアシスが
同じように再来と言われたがw
この曲で1ッ発やと呼ばれることが多い彼らだがアルバム
ゲット・ザ・ナックを聴いてみたらいい曲ばかりで驚く!
0334ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:08:03.11ID:???0
Arrow Through Me Paul McCartney & Wings
アロウ・スルー・ミー(PV)
https://www.youtube.com/watch?v=EOloRkXsKUE
アメリカと日本でシングル・カットされ、ビルボード・ヒットチャートで29位。
日本では「来日記念盤」という名目で販売された。
楽曲は、1980年の20世紀フォックスの映画「名探偵ベンジー」で使用された。
0336ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:16:37.85ID:???0
Rockestra Theme  Paul McCartney & Wings(PV)
https://www.youtube.com/watch?v=ZX27nP3R0b8
ロケストラの結成は1978年だが、ロケストラ自体の発想、そしてそのテーマ曲の作曲は随分前で、
70年代前半には既に存在していたと推測される。
曲の所々にかけ声が入る。
これは「Well, we might have not had any winter (俺たちに冬なんて全く来なかったかもな!)」
というフレーズであるが、歌詞カードには記載されていない事がある。
0337ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:21:36.21ID:???0
Rockestra Theme (Live, Concert for Kampuchea 1979)
https://www.youtube.com/watch?v=NeghUC7KzNU
これは、カンボジア救済コンサートでもライブで
曲は1979年のグラミー賞ベストインストゥメンタルソング部門を受賞した。
ジョン・ボンナムやピート・タウンゼントなど豪華そのもの!
0341ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:41:10.73ID:???0
Winter Rose/Love Awake Paul McCartney & Wings
冬のバラ〜ラヴ・アウェイク(PV)
https://www.youtube.com/watch?v=1HpQp_KEsQQ
「冬のバラ」と「ラヴ・アウェイク」という2曲のメドレーである。
「冬のバラ」は冬を描写したもので、「ラヴ・アウェイク」は雪解けや春の訪れを描写したような穏やかさを持っている。
ただし、この2曲は別々に別れていたものを結合したもので、最初からそれを意識して書かれたのではない。
0342ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:46:01.85ID:???0
Winter Rose Love Awake Paul McCartney & Wings(スタジオ・テイク)
https://www.youtube.com/watch?v=6u3WT4C2fWo
冬のバラ
冬を表現した曲調だが、録音された時期は7月と完全に夏である。
ポールがリンダとの新婚旅行中に書いた曲。
ハスキーなボーカルの多いこのアルバムの中でも、最もハスキーな声で歌っている。
ラヴ・アウェイク
春を表現した曲調だが、録音された時期は9月と完全に秋である。
1976年の春の終わりにスコットランドで録音されていた曲。当時はカントリーな曲調だった。
ベースはデモ・バージョンでローレンス・ジュバーがプレイしたものを
ポールが気に入ったため、マスターテイクでも彼が演奏している。
ブラスのスコアはオーケストラの指揮者であるマーティン・フォードが書いたもので、ブラック・ダイク・バンド演奏。
0343ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:49:23.35ID:???0
冬のバラ〜ラヴ・アウェイクは前のメドレーより
こちらの方がメロも良く、キャッチ―だ。
これも佳曲。
0344ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 15:54:05.61ID:???0
The Broadcast Paul McCartney & Wings
ブロードキャスト
https://www.youtube.com/watch?v=KxJD0gFxWZg
ポールが作曲したクラシック風のBGMに乗せて、詩の朗読が行われるという一風変わった形の曲。
アルバム『Back To The Egg』のレコーディングの行われたリンプ城で、ポールがメロトロン、ピアノ、
ギズモ(10ccのゴドレー&クリームが考案した楽器)を弾いたものがBGMとして使われた。
0346ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 16:02:01.87ID:???0
Wings - So Glad To See You Here ( montage inédit )
https://www.youtube.com/watch?v=Bs5o81W-y9E
ソー・グラッド(原題:So Glad To See You here)は、1979年にウイングスが発表した楽曲。
アルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」収録。
総勢23人のロックミュージシャンが集まったロケストラのスタジオセッションにて録音された。
俺がアルバム中最も愛聴した最高傑作のハードロックチューンだ!
いまだにコード進行が分からず、コピーできないwwwというか
こんなすごい声出ないしwカッコよすぎな傑作!
0347ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 16:05:42.46ID:???0
Paul McCartney and Wings - So Glad to See You Here
ソー・グラッド(スタジオ・テイク)
https://www.youtube.com/watch?v=LGBi97K6pn8
ロケストラの重厚なサウンドによるアグレッシブな楽曲。
同じく「バック・トゥ・ジ・エッグ」収録の「ロケストラのテーマ」と同じセッションで録音された。
終盤ではロケストラの演奏から、後日収録したウイングスの演奏に切り替わる。
ここでは、アルバム3曲目の「今宵楽しをレゲエ風にアレンジした、「リプライズ」が歌われる。
このパートはロケストラのセッションから3ヶ月経った1979年1月~2月に録音された。
当初はアルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」のクロージングナンバーであったが、
後に「ベイビーズ・リクエスト」にその座を譲る。
0348ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 16:09:39.50ID:???0
なお、ポールがロケストラを率いて出演した、翌年1979年のカンボジア難民救済コンサートでは、
この曲(ソー・グラッド)は披露されなかった。
ライブでこの声で歌うのはきついなw
76年だったら歌えただろう。
0349ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 16:13:47.32ID:???0
Baby's Request Paul McCartney and Wings(PV)
ベイビーズ・リクエスト
https://www.youtube.com/watch?v=KC_qHJYWSh8
アルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」のクロージング・ナンバー。
当初はミルズ・ブラザーズへ提供する予定であったが、子供の勧めでポールが自ら録音し、
完成していたアルバムに土壇場で収録した。
後から収録されたのにも関わらず、「ラジオ番組」をテーマにした本アルバムとは、妙にマッチをしている。
0350ジョン派のウィングス狂
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2016/03/26(土) 16:19:12.47ID:???0
ベイビーズ・リクエストはオールドジャズの匂いのする
ハニーパイなんかのタイプの曲だがジャジーなイントロの
速弾きは未だ耳コピできないw誰かスコアあげてくれw
コード進行は耳コピしたが、これは、ポールらしい佳曲だな。
アルバムのラストはソーグラッドでクロージングしてほしかったなw
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