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ウィングスやジョンの全曲を語り合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ビートルズ
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2016/03/17(木) 22:26:53.39ID:???0
ウィングスやジョンの全曲を比較したり、ビートルズやジョージ、リンゴのソロ
も含めて型にはまらず自由に語り合おう。
0102ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 18:49:44.54ID:???0
Wild Life Wings
https://www.youtube.com/watch?v=PVBmogGl5xc
曲構成は一節の繰り返しだが、演奏時間は6分と長い。
これはこの曲が収録されたアルバム「ワイルド・ライフ」が急ピッチで制作されたアルバムであり、
収録時間を稼ぐために引き延ばされたものと考えられている。
歌詞は動物愛護を歌ったものであり、ポールにとって初のメッセージ・ソングである。
動物愛護活動はこの約20年後に本格的に開始する事になる。
嫌いじゃないが、ちょっと長ったらしい。
ギターソロはデニー・シーウェルではなく、ポールが手がけた。
0103ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 18:55:43.48ID:???0
Sunday Bloody Sunday / John Lennon 血まみれの日曜日
https://www.youtube.com/watch?v=jKJOUo8zuNE
レノンが生まれる前、アイルランドはイギリスとの独立戦争の末に独立しているが、
アルスター地方の大半だけがイギリス領北アイルランドとして残存することとなったため、
これをきっかけに北アイルランド問題が起きている。
レノンがソロ活動を始めた1970年代初頭には双方の紛争は激化し、
アルスター地方ではイギリスからの独立を目指すテロが日常茶飯事となっていた。
そんな中で1972年1月30日に北アイルランドのロンドンデリー市で起きたのが、
市民権行進に参加した非武装の13人の市民を英国軍が射殺した、いわゆる「血の日曜日」と呼ばれる事件である。
「ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュ」とこの曲は、
この事件に憤ったレノンがアイルランドの紛争問題を全世界に告発するために書いた作品である。
0104ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 19:02:54.00ID:???0
血まみれの日曜日はカッコイイ曲に感じるが
曲のブレイク部分はカムトゥゲザーの使いまわしで
メロが全く一緒www
0106ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 19:16:29.32ID:???0
the Luck on the Irish John Lennon & Yoko Ono
https://www.youtube.com/watch?v=MNwqV_HpMSE
この歌はイギリスによる「アイルランド侵略→収奪→虐殺」によって
嘆き悲しむアイルランドの民の嘆き・悲しみ・怒りを代弁した。すなわち民の声の歌である。
ということだが曲自体はディラン風の作品で、悲しみをぶっとばせ的な曲調にも感じる。
歌詞の性質はまったく異なるがw
0107ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 19:26:57.77ID:???0
I Am Your Singer Wings
https://www.youtube.com/watch?v=fspSZkvwNWc
ポールとリンダの共作
曲もコンパクトにまとめられてて、なかなかいいね。
ラムのゴージャス感からワイルドライフを初めて聴いたときは
落胆したが、聴きこむと凄くいいアルバムということに気付く!
0109ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 19:40:34.11ID:???0
Bip Bop Link Wings
https://www.youtube.com/watch?v=Ia4-QNLSrEc
アルバムの後半、「アイ・アム・ユア・シンガー」と「トゥモロウ」の間に、
この曲をアコースティックギターで爪弾いた没バージョンが収録された。
「ビップ・バップ・リンク」というタイトルはCD化の際につけられた。
コレ、ポール一人で弾いてるのかな?だとしたらポールサイモン並みの
テクニックだな。俺も中学の頃耳コピしたが、この通りには弾けなかったわw
0110ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 19:46:36.42ID:???0
Angela - John Lennon & Yoko Ono
https://www.youtube.com/watch?v=YukyaJard0k
ジョン・シンクレア同様無実の政治犯を解放せよと呼びかける内容だが曲のタイトル
であるアンジェラは活動家のアンジェラ・デイビスである。
曲によるとアンジェラはアフリカ系解放運動に身を投じ結果逮捕され刑務所に投獄されたという。
このアルバム自体、メッセージ主体のアルバムだからだろうけど
楽曲の方はあまりパッとしない。
0111ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 19:52:36.37ID:???0
Tomorrow Wings
https://www.youtube.com/watch?v=wwmOBKdROIQ
この曲のコードは、ビートルズの「イエスタディ」のものを流用している。
そのためか、両方ともメランコリックな雰囲気を持つ曲である。
しかし、イエスタディが非常に後ろ向きな歌詞なのに対し、この曲の歌詞は前向きで、希望に満ちている。
とあるが、むしろ曲調が全く違うしコッチの方が断然いい!ポールの傑作と
いっていいだろう。
0113ジョン派のウィングス狂
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2016/03/19(土) 20:03:10.80ID:???0
Dear Friend Wings
https://www.youtube.com/watch?v=VpYo9dR8e2Y
物悲しいピアノ・バラード。
収録されたアルバムは「ワイルド・ライフ」だが、この曲は元はアルバム「ラム」のアウトテイクであった。
当時、仲が険悪だったジョン・レノンへのメッセージと言われる。
0117ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 01:49:27.41ID:???0
Hi Hi Hi Paul McCartney and Wings
https://www.youtube.com/watch?v=uonoC-k8yuA
まさに俺がウィングスに嵌るきっかけになった曲だ!
ポールの十八番、ブギ調のロックンロールだ。
このライブではリズムがガラッと変わってるが
相変わらずギターのヘンリーのチューニングはズレているwww
0118ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 01:56:03.05ID:???0
Hi, Hi, Hi(スタジオテイク)Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=BAM55FPpHpU
ポールがスペイン滞在中に作曲。『レッド・ローズ・スピードウェイ』のセッションでレコーディングされ、
1972年12月1日、同アルバムに先立ち「C・ムーン」との両A面扱いでリリースされた
(当初『レッド・ローズ・スピードウェイ』には収録されなかった。後述)。ウイングスのシングルでは3枚目に当たる。
歌詞の一部に猥褻な表現がある」との理由でBBCから放送禁止処分を受けたものの、
シングル発売前のライヴで披露されていたこともあってイギリスで5位、アメリカで10位を記録。
ウイングス初のベスト10シングル入りを果たした。
なお、日本盤シングルのジャケットでは、見開きの両面にポールの写真をシンメトリック(鏡写し)に配しているが、
誤って裏焼き側が表ジャケットに配されてしまい、左利きのポールが右手で弦を弾く、との珍事となっている
0119ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 02:10:02.94ID:???0
C Moon Paul McCartney And Wings
https://www.youtube.com/watch?v=XooX6WA3F-c
レゲエ風のC調の(キーがCの)曲である。
シングル「ハイ・ハイ・ハイ」の両A面扱いでリリースされた。
ポールは「ハイ・ハイ・ハイ」が放送禁止になることを見越して、このシングルを両A面にしたという。
「"C Moon"」とは、1965年にサム・ザ・シャムが発表した楽曲「Wooly Bully」に登場する一節、
「“Let's not be L seven”(L7にならないで)」に影響されて作り出された造語である。
「L7」とは「L」と「7」を合わせたら四角形、つまり頭の固い人の意味であり、
ポールはそれに対して「C」と「三日月」を合わせたら円、つまり性格が穏やかな人を指す言葉を作った。
ポールのお気に入りのナンバーだが、俺はきらいwこれもメリーさんタイプの曲だ。
0120ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 02:18:01.72ID:???0
マインド・ゲームス
マインド・ゲームス(Mind Games)は、1973年に発表されたジョン・レノンのアルバム。
当初は『ヌートピア宣言』という邦題だった。全英6位・全米9位を記録した。
前作の『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』(1972年)に比べると、
かなり落ち着いた作風で、ジョンのアルバムの中でも地味な印象を受ける。
それでも、想像上の国家「ヌートピア」に見せる思いなどは、
相変わらず平和主義を貫いている。また、本作ではニューヨークの一流セッション・プレイヤーを起用。
このアルバムに記された「ヌートピア宣言」では、ジョンとヨーコが新しい国家の設立を宣言しているが、
その日付が4月1日(エイプリルフール)という彼らなりのジョークである。
また、アルバム収録曲の「ヌートピア国際賛歌」では
無音状態が6秒間続くが、その間に想像した好きな歌がヌートピアの国歌になるという趣向である。
0121ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 02:23:14.25ID:???0
レッド・ローズ・スピードウェイ
レッド・ローズ・スピードウェイ(Red Rose Speedway)は、1973年に発表された、ポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム。
日本では、同年6月20日に東芝音楽工業(後の東芝EMI、現・EMIミュージック・ジャパン)からリリースされた。
ビートルズ解散後のポール・マッカートニーが、妻リンダやデニー・レインらとともに結成したバンド、ウイングスの2作目のアルバム。
デビュー作『ウイングス・ワイルド・ライフ』はマスコミから酷評され、セールスもその前の2枚のソロ作品に及ばなかったため、
所属レコード会社はマッカートニーに対し、アーティスト名に"ポール・マッカートニー"の名を表記するように命令した。
そのため、このアルバムは"ポール・マッカートニー&ウイングス"名義となっている。
シングル・カットされた「マイ・ラヴ」のヒットも追い風となって、前作を大きく上回る成功を収めた。
とりわけビルボードのアルバムチャートでは、同時期に発売されたジョージ・ハリスンのアルバム
『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』とともに元ビートルズのメンバーによるアルバム同士で
首位争いを繰り広げ、アメリカの「ビルボード」誌アルバム・チャートで、3週間に渡って第1位を記録している。
1973年度年間ランキングは第33位、「キャッシュボックス」誌でも、連続3週間第1位を獲得し、
1973年度年間ランキングも33位を記録している。
アメリカだけで50万枚以上のセールスを記録している。イギリスでは、アルバム・チャートで最高位第5位だった。
0122ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 02:33:28.79ID:???0
Mind Games - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=SQdPYiES8Io
この曲は、同アルバム唯一のシングル曲として発表された(B面は「ミート・シティ」)。
自身初の英米同時シングル曲となったが、18位(アメリカ)26位(イギリス)46位(オリコン)
米国ビルボード・英国ニュー・ミュージカル・エキスプレスのチャートではトップ3位に入れなかった。
とあるが、オリジナルアルバムではコレとダブルファンタジーが最も好きで、ジョンの傑作だと思う!
0123ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 02:42:47.00ID:???0
Big Barn Bed Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=pFIUB75YcaQ
ジェームズ・ポール・マッカートニーのTVショーのオープニングナンバーでもある。
レッド・ローズ・スピードウェイは傑作で俺のフェイバリットアルバムだが
この曲はあまり好きではない。
0124ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 02:50:02.53ID:???0
Tight A$ - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=h949oHW-W3o
最初はあまり好きな曲じゃなかったが聴きこむ程、味が出る
ロックンロールナンバー。ギタリストにラムやレッドローズに
起用されたデヴィッド・スピノザ のリードギターが素晴らしい!
0125ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 02:57:24.54ID:???0
My Love (Original film) 1973
https://www.youtube.com/watch?v=hN55Pe2lgTw
1972年3〜12月にレコーディングされ、ウイングス4枚目のシングルとして翌1973年3月23日に発売。
イギリスでは6位にとどまったが、アメリカのビルボード(Billboard)誌では
1973年6月2日より4週間ランキング第1位を飾った。ビルボード誌1973年年間ランキングは第5位。
また、キャッシュボックス誌でも、6月2日付けから4週間、第1位を獲得し、年間ランキングでは第6位を記録した。
ポールの名曲ではあるが、俺はそこまで好きってほどではないw
ウィングス版レットイットビーのようなもんだろ。
0126ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 03:03:28.46ID:???0
Aisumasen (I'm Sorry) - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=gY7qS2XIH8M
ジョンは、オノ・ヨーコと交際するようになって以降、日本の文化に接する努力を重ね、
片言ながら日本語を覚えていった。この曲は、ジョンの努力が結実した曲である。
しかしこの曲は、通称「失われた週末」を暗示する内容で、この当時ジョンはアメリカ合衆国永住を
熱望しながらリチャード・ニクソン政権の徹底妨害により
情緒不安定になり、暴力でヨーコに当り散らしては詫びるという日々を送っていた。
その当時の状況がどうであれ、間違いなく傑作曲、スピノザのギターもカッコイイな。
0131ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 03:38:28.03ID:???0
Little Lamb Dragonfly Wings
https://www.youtube.com/watch?v=uy2q9eNecEM
元々は『ラム』(1971年)のアウトテイクであり、
他のウイングスメンバーは殆ど関与していない(ドラムスは後にウイングスに加わるデニー・シーウェル)。
ギターはヒュー・マクラッケン。
俺が最もアルバムですきな大傑作曲だ!
コードがかなり転調していて、かなり作りこんでいる印象。
メロディも素晴らしい!!
0132ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 03:43:15.67ID:???0
Nutopian International Anthem ヌートピア国際賛歌
https://www.youtube.com/watch?v=gQjU_zL5qt4
曲の内容は、6秒間の無音状態である。
ジョン・レノンによると、この6秒の間にヌートピアンになりたい人はそれぞれの
アプローチでヌートピアンとなることを宣言すればその資格を得る。
そんな資格いらんわwww
0137ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 08:39:02.15ID:???0
Only People - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=Ku4cRD4YL_4
これもいい曲だな。このアルバムはアレンジが豪華で
評価がなぜか低いアルバムだがw俺は俗っぽいのが嫌いだから
イマジンとかイエスタデイなんかはすきじゃないというか
とっくに卒業したということだw
0140ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 09:01:09.68ID:???0
Medley: Hold Me Tight / Lazy Dynamite / Hands of Love / Power Cut
Paul McCartney and Wings
https://www.youtube.com/watch?v=1vvj8Vj1lQk
4つの別々の曲がアビーロードのようにメドレーで進行していくが
このメドレーの凄いとこは最終部にギターソロがでてくるんだが、
まるで、この4曲があたかも一つの曲のように4つの曲のメロディーが
ギターバトルしちゃってて、音のマジックに感じるw
まさにこのアルバムの目玉で大作だ。
まだビートルズで止まってるお子ちゃまは、是非、聴いてみるといいw
0141ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 09:18:52.06ID:???0
You Are Here - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=jTv3ixxlSWw
ここらへんでジョンとポールを比較してみると
まず、気付くのが、前作ではアイリッシュの血の日曜日に関する曲を
同時期につくってるし、ポールも珍しく、政治色の強い曲を書いている。
そして、今回はこの曲で、片やポールはワン・モア・キッスで
南国ムードを醸し出しているwこれは偶然の一致なのか?謎だなw
もしかしたら不仲な関係はやらせで、実は楽曲の話し合いでもしてたんでは
と勘ぐってしまう。ま、それは置いといて、これもスローないい曲だw
0144ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 09:39:49.65ID:???0
LIVE AND LET DIE PAUL McCARTNEY WINGS
https://www.youtube.com/watch?v=UNqheP_8wh0
これは毎回ライブでポールがやるので、聴きあきたわwww

ウイングス5枚目のシングルとして同年6月1日に発売された。イギリスでは7位を記録。ビルボード誌では、
1973年8月11日に週間ランキング第2位を獲得。
ビルボード誌1973年年間ランキングでは第56位。
キャッシュボックス誌では、8月18日付けで第1位を獲得し、年間ランキング第33位を記録した。
ということで名曲のひとつ。
0145ジョン派のウィングス狂
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2016/03/20(日) 09:45:14.44ID:???0
I Lie Around - Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=-C58uiU986U
レインが歌う「アイ・ライ・アラウンド」は、
初めてマッカートニー以外のメンバーがスタジオ録音作品
のなかでリードをとったウイングスの楽曲である。
はっきりいって、普通。すすんで聴く曲ではない。
0146ホワイトアルバムさん
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2016/03/23(水) 18:53:01.52ID:???0
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Drive my car - Paul McCartney Soundcheck in Birmingham - Out There Tour 2015
https://www.youtube.com/watch?v=noQW5LjxsWY

アホ爺さんの歌は音痴以外の何物でもなにのがよくわかるwww
はっきり言ってAKB以下の学芸会のノリwww
実に恥ずかしいw



Paul McCartney - Driving Rain
https://www.youtube.com/watch?v=Wv_6LxGsyMo

そしてジョンのいない,自分の力のみで
ドライブソングを作っては見たが、
何をとち狂ったのかオール・トゥ・ゲザー・ナウ平成版になってしまい、
いち、にの、さん、しのご、と、ラジオ体操でもやりたくなったのか、ダサダサの失敗作に終わるwww



John Lennon - Gimme Some Truth (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=aDDJeM5R4PM

打って変わって、ジョンのソロである真実が欲しいである!
非の打ち所の無いカッコ良さである!
ポールおじいさんには絶対つくれない真のロックである。



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0147ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 16:37:22.84ID:???0
心の壁、愛の橋
心の壁、愛の橋 (Walls and Bridges) は、1974年9月26日にアメリカで発表されたジョン・レノンのアルバム。
イギリスでは同年10月4日に発売。全米1位・全英6位・日本14位を記録。
それまでのような政治色の濃いメッセージもほとんど見られず、オノ・ヨーコとの別居生活、
いわゆる「失われた週末」の時期に制作されたアルバムで、全体的にジョンの内省的な曲が並んでいる。
サポート・メンバーは、ジェシ・エド・デイヴィス(ギター)やニッキー・ホプキンス(ピアノ)で、
発表当時はローリングストーン誌で[Listen to me!]というキャッチコピーとともに、「レノンの最高傑作」と評価された。
0148ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 16:40:40.57ID:???0
バンド・オン・ザ・ラン
バンド・オン・ザ・ラン (Band on the Run) は、1973年にリリースされたポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム。
ビートルズ解散後のポールのアルバムとしては5作目、
ウイングス(ポール・マッカートニー&ウイングス名義を含む)名義では3作目にあたる。
全英、全米とも1位に輝き、大ヒットを記録した。
ビートルズ解散後、本作のリリース時点でポールはソロ、ウイングスとして商業的な成功を収めてはいたものの、
その作品に対する音楽評論家の評価は決して高くなかった。
しかし本作は非常に高い評価を受ける事となり、ポール・マッカートニーのソロ/ウイングスの最高傑作に挙げられることも多い。
発表当時、反目していたとされるジョン・レノンからも絶賛された作品である。
0149ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 16:46:26.19ID:???0
Going Down On Love - John Lennon
愛を生きぬこう
https://www.youtube.com/watch?v=hEWZqDmhQwk
アルバムが発売された時点ではシングルカットされなかったが1981年に東芝EMIが
追悼シングルとして『ジェラス・ガイ』を発売した際B面曲としてシングル・カットしている。
メンローブ・アヴェニューのHere we go againとよく似た作品で、わりと好きだ。
0150ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 16:51:58.34ID:???0
Band on the Run Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=UiFZGzYvYL0
イギリスでは『ミュージック・ウィーク』で3位を記録。
米ビルボード(Billbaord)誌では、1974年6月8日に週間ランキング第1位を獲得。
1974年のビルボード誌年間ランキングは第22位。
キャッシュボックス誌では、6月8日、15日付けの2週間、第1位を獲得し、
年間ランキングでは第37位を記録した。
1968年に発表された『ザ・ビートルズ』に収録されたジョン・レノンの作品「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
に触発されたポールは、2曲以上の楽曲で構成した作品を好み、
解散後もその傾向は「アンクル・アルバート〜ハルセイ提督」、
そしてこの「バンド・オン・ザ・ラン」などへと受け継がれていった。
0151ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 16:57:32.80ID:???0
俺はハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガンは小学生であったころから
ショックを受けた曲でジョンの後期の最高傑作だと思ってる。
ポールがこの曲を意識してつくったとは最近になってしった。
この、バンドオンザランも3部形式になっており、非常にカッコイイ!
0152ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:02:56.21ID:???0
Whatever Gets You Thru The Night John Lennon
真夜中を突っ走れ
https://www.youtube.com/watch?v=J-qJFnTkKF0
ジョンは『イマジン』でビルボードのアルバムチャート1位になった事があるが、
シングルは最高3位であったため、これが初の1位シングル曲である。
ジョンはこの曲が1位になったお礼に、1974年11月29日にエルトン・ジョンの
マディソン・スクエア・ガーデンでのコンサート[1]に参加したが、これには逸話がある。
ジョンは「何万年かかったって、売れなさそうなもんさ。
1位になんてなれない」と読み、冗談でこの約束を取り交わしたところ、予想に反し1位になってしまった。
このコンサートには別居中のオノ・ヨーコが観に来ており終了後楽屋で再会、「失われた週末」に終止符を打ったのである。
なお、この曲が1位になったお礼として、
今度はエルトンの録音にジョンが参加し、またも1位になった。
それが「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」である。
0153ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:08:54.99ID:???0
真夜中を突っ走れは、ジョンが低音、エルトンが高音を歌ってるので
ジョンの声の方がエルトンより聴きづらいw
しかしながら、サックスのアレンジといい、2人の息もバッチリでいい曲だ。
0154ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:14:07.02ID:???0
Jet Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=M8V1nFCP058
「ジェット」とは、ポールが飼っていたラブラドール種の仔犬の名とされていたが、
2010年11月の『バンド・オン・ザ・ラン』再発売に合わせて同年イギリスで放送されたテレビ番組にて、
ポールが飼っていたポニーの名であるとポール自身により語られた。
なお、ポールはビートルズ時代にも当時の飼犬マーサをタイトルにした「マーサ・マイ・ディア」を作曲している。
0155ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:16:55.81ID:???0
1973年8 - 9月、ラゴスでの『バンド・オン・ザ・ラン』制作後にイギリスに戻ってきてからレコーディングされた。
英で7位*を記録。ビルボード(Billboard)誌では、1974年3月30日に週間ランキング最高位の第7位を獲得。
ビルボード誌1974年年間ランキングは第77位。
キャッシュボックス誌では、3月23日付け最高位第5位を獲得し、年間ランキングでは第77位を記録した。
日本では「DIATONEポップスベスト10」(FM東京)で1974年の年間洋楽チャート1位となっている。
この曲もウィングスならではの傑作曲!俺の好きなナンバーだ!
0156ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:25:16.68ID:???0
Old Dirt Road John Lennon
枯れた道
https://www.youtube.com/watch?v=lYnlD_nW7ts
通称「失われた週末」でのジョンの生活ぶりは悲惨そのもので
毎晩悪友と飲んだくれて挙句の果てにはロサンゼルスで狼藉事件
(トルバトゥール・クラブ事件)を起こすなど荒んでいた。
この曲は、そんな生活を綴った曲である。
HOWとか、あのあたりの雰囲気に似ているが、HOWほどの
完成度の高さはなく、今一つといった感じ。
0157ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:32:50.00ID:???0
Bluebird Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=C5RL4-AnBBY
「ブルーバード」は1971年、マッカートニーがジャマイカでの休暇を取っていた期間に作られたと考えられる。
『バンド・オン・ザ・ラン』の大半は1973年8月から9月にかけて
ナイジェリアのラゴスで録音されたが、この曲は1973年後半にロンドンのAIRスタジオで完成した。
サックスのソロが素晴らしい名曲。
0159ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:41:49.52ID:???0
Mrs Vandebilt Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=uRFmle-K-mc
アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』の4曲目に収録。1974年1月、ヨーロッパでのみシングルカットされた。
本曲の随所に顔を出す"Ho,heyho!"とのコーラスは、同じ『バンド・オン・ザ・ラン』の
「ピカソの遺言」のエンディングでも登場する。
この曲も傑作だ。リードギターのメロもよく出来でいるし
サックスの絡みもスリリングだ!
0160ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:47:17.98ID:???0
Bless You John Lennon
果てしなき愛(ブレッス・ユー)
https://www.youtube.com/watch?v=YSS2ABconDg
このアルバムはあまり好きじゃないんだが、この曲とNobody Loves Youは
別格!コードの使い方が多彩なコードを使っており、アレンジもいい。
これはジョンの名曲だわ。
0161ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:51:36.84ID:???0
Let Me Roll It Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=kWFehaQEMYI
曲は批評家によってジョン・レノンのサウンド、特にリフとボーカルのテープ反響部分を模倣した物と見なされた。
しかしながら、ポールはこの曲がジョンの作品を模倣する意図があったとは決して主張しなかった。
ポールは、その声が「ジョンのようだ...僕はジョンのように歌ったとは自覚していなかった。」と語っている。
歌詞は当時仲の悪かったジョン・レノンに和解を呼びかけたものとして話題になっていたが、ポールは否定していた。
しかし最近になって「この曲はジョンとやりたかった」とも発言している。
0162ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 17:56:41.33ID:???0
レット・ミー・ロール・イットは毎回ライブでやるたびに残念な感じw
もうウィングス時代の様にシャウトもできないし、リッケンベースも
抱えられなくなってるから、あきらめてるけどねw
ジョン魂みたいな、シンプルさが、また魅力なんだけどね。
0164ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:07:32.07ID:???0
Mamunia Paul McCatney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=zPPrzzrdvf8
「マムーニア」はラゴスで録音された『バンド・オン・ザ・ラン』収録曲の中で、最初のものであった。
ポール・マッカートニーはリードボーカルとベースを担当し、デニー・レインがギターとバックボーカル、
リンダ・マッカートニーもバックボーカルを担当した。バスドラムはポールのローディーが担当している。
「マムーニア」は「ブルーバード」同様にアコースティック曲である。
音楽評論家のロバート・クリストガウは曲のイントロを「アフロ・ソウル」と表現した。
曲とリフレインのキーはAメジャー、ヴァースはCメジャーである。
作家のチップ・マディンジャーとマーク・イースターは曲を「浮かぶようにとても軽い調子」
と評したが、「厳しく旋律的だ」とも述べている。
0165ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:10:39.37ID:???0
マムーニアは曲自体、悪いとは思わないんだが、
アルバムの中では、飛ばす確率がかなり高い曲w
アルバムの中では退屈気味かな。
0167ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:22:37.49ID:???0
No Words Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=abNTFftcBqM
前曲『マムーニア』に間髪入れず始まるポールとデニーによるバラードでヴォーカルもこの2人が担当している。
単純にいい曲、デニーとポールの共作だがデニーもなかなかなもんですな。
ラストのギターソロはカッコイイ!
0168ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:27:21.46ID:???0
Surprise, Surprise (Sweet Bird Of Paradox) John Lennon
予期せぬ驚き
https://www.youtube.com/watch?v=eiJQFp43pHE
曲の原題は直訳すると「驚いて、驚いた」。
邦題の「予期せぬ驚き」は日本での発売元東芝EMIが原題の直訳ではつまらないと判断した結果である。
ちなみに原題の副題は直訳すると「逆説の甘い小鳥」で、原題と副題を掛け合せると「逆説の甘い小鳥に驚く」となる。
掛け合せの直訳でわかるように、曲の内容は甘美な愛を綴った曲である。
俺はこの曲には特に思い入れはないw
至ってどこにでもありそうな曲。
0171ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:43:33.41ID:???0
Nineteen Hundred And Eighty Five Paul McCartney and Wings
西暦1985年
https://www.youtube.com/watch?v=LxWxjESP5SM
ラゴスでレコーディングされたものに、ロンドンでストリングスとブラス・セクションをオーバーダビングしている。
印象的なピアノで始まるメロディが繰り返される内にダンスミュージックの趣を帯び、
やがてロックとなり壮大なオーケストラで締めくくられる…かと思うと、
最後に「バンド・オン・ザ・ラン」の一節が
リプライズで現れる、といった、ポールのアレンジが光る多彩なサウンドとなっている。
0172ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:48:48.09ID:???0
西暦1985年、この曲こそこのアルバムのハイライトであり
大傑作曲だ!
ポールのドラマティックな跳ねるようなピアノのイントロ、
壮大なオーケストラ、そしてバンドオンザランのフェイドアウト
いろんなアイデアが詰め込められた名曲だ!!
0173ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:52:27.60ID:???0
Beef Jerky John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=GwGhldo_b5U
この曲はただ単にタイトルの「ビーフ・ジャーキー」を繰り返すだけで、
正式にはインストゥルメンタル・ナンバーと言った方がいいのかもしれない。
この曲は「真夜中を突っ走れ」がシングル・カットされた際、B面曲として収録された。
う〜ん、パッとしないな。いまいち!
0174ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 18:58:12.01ID:???0
Helen Wheels Paul McCartney & Wings
愛しのヘレン
ウイングス6枚目のシングルとして1973年10月26日に発売された。イギリスで12位、アメリカで10位を記録。
https://www.youtube.com/watch?v=CkuUX_xgw4g
バンドオンザランのアルバムが傑作だっただけに、コレはポールの手抜き的なロックンロール。
0175ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 19:06:09.87ID:???0
Country Dreamer Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=ya_UEmNVv7M
録音されたのは「レッド・ローズ・スピードウェイ」セッションであり、曲自体は1970年にはほぼ完璧に完成していた。
タイトル通りのカントリー風の曲で、田舎暮らしの楽しさを、「オクターブ唱法」を使って歌っている。
むしろこちらをA面にしてほしかったなw
最初は地味なイメージしかなかったが、ポールの素朴な佳曲。
0176ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 19:14:45.98ID:???0
Nobody Loves You (When You're Down And Out)  John Lennon
愛の不毛
https://www.youtube.com/watch?v=O28PqKx8n2s
ジョンの主夫生活宣言前では翌年発表の『ロックン・ロール』が最後であるが、
制作順では当アルバムが最後で、自作の曲が入ったアルバムでは当アルバムが最後である。
従って主夫生活宣言前最後の自作曲であり、ジョンは次のアルバムからのシングルカット曲
「スタンド・バイ・ミー」のB面曲「ようこそレノン夫人」を制作したのを除き、
1980年に『ダブル・ファンタジー』をオノ・ヨーコとの共同名義で発表するまで自作曲を封印する事となる。
0177ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 19:19:16.22ID:???0
Nobody Loves Youは、このアルバムのベストチューンである。
ホーンセクションが豪華なのにも増してラストのジョンの叫び!
これに尽きる!!とにかく大人びた雰囲気のジョンの名曲だ。
0178ジョン派のウィングス狂
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2016/03/24(木) 19:24:29.32ID:???0
Ya Ya John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=XbsR6wv0cEI
ジョンがピアノを弾きながら歌っている横で当時11歳のジュリアン・レノンがマーチング・ドラムを叩くという即興演奏。

ジョンの気持ちも、わからんではないが、アルバムに入れるべきではなかったw
やっぱ、Nobody Loves Youでシメて欲しかったな。
0179ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 01:49:08.91ID:???0
ロックン・ロール (ジョン・レノンのアルバム)
ロックン・ロール(Rock 'n' Roll)は、ジョン・レノンが1975年に発表したアルバム。全米6位、全英10位を記録。
1950 - 1960年代にヒットしたロックのスタンダード・ナンバーのカバーを収録。
ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」やチャック・ベリーの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」等を取り上げている。
ジャケットは、ユルゲン・フォルマー(Jürgen Vollmer)が1961年のハンブルクツアーの際に撮影したもので、
ジョンの前を横切る影はポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、スチュアート・サトクリフである。
0180ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 01:50:24.10ID:???0
チャック・ベリーの楽曲の出版権者モリス・レヴィが、ビートルズの「カム・トゥゲザー」は
チャックの「ユー・キャント・キャッチ・ミー」の盗作だと主張し、
告訴しない条件として、自分が出版権を持つ曲をカバーすることをジョンに要求した。
0181ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 01:51:58.01ID:???0
そして、フィル・スペクターをプロデューサーに立ててロサンゼルスでレコーディングを開始するが、
ジョンもフィルも当時は私生活のトラブルの影響で酒浸りの日々を送っていたため思うようにレコーディングは進行せず、
遂にはフィルがマスター・テープを持ち逃げしてしまい、レコーディングは頓挫。
ジョンはオリジナル・アルバム『心の壁、愛の橋』を制作し、その中にリー・ドーシーのカバー「ヤ・ヤ」を収録した。
0182ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/25(金) 01:54:42.76ID:???0
その後マスター・テープが戻ってくるが、使い物になるのは4曲しかなく、
ジョン自身のプロデュースで残りの曲をニューヨークでレコーディングした
(没になった音源は再発版のボーナストラック、アルバム『メンローヴ・アヴェニュー』、
『ジョン・レノン・アンソロジー』に収録)。
件の出版権者が、完成間近の音源を盗用してレコードを出す
というトラブルも起きた(後にジョンが告訴し勝訴する)が、
完成したアルバムは、レコーディング開始から1年4か月を経て発売された。
0183ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/25(金) 01:56:41.15ID:???0
「ビー・バップ・ア・ルーラ」と「エイント・ザット・ア・シェイム」の2曲は、
後年ポール・マッカートニーも取り上げた。
前者はアンプラグド・アルバム『公式海賊盤』(1991年)に収録。
後者は1988年発表の『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』に収録後、
1989年発売の4曲入りCDシングル「マイ・ブレイヴ・フェイス」に再収録された。
0184ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:07:05.28ID:???0
俺が大好きなジョンのロックンロール魂が帰ってきた!
マインドゲームス、ロックンロール、ダブルファンタジーの3枚は
まさに、ジョンのミラクルプレーであり3大傑作であり、
このロックンロールこそ、ジョンのルーツであり、俺が全曲カバーした
アルバムでもあり、何十年も愛聴している。俺はコクランやヴィンセント
エルヴィス、ストレイキャッツ等の本物のロックンロールが大好きだ!!
0185ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:12:55.06ID:???0
Junior's Farm Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=ehKoDSHd8sI
ウイングス9枚目のシングルとして発表。
1973年以来3人となっていたウイングスにジミー・マッカロクとジェフ・ブリトンを迎えた
「第4期ウイングス」の曲である。
ベスト盤『ウイングス・グレイテスト』と『オール・ザ・ベスト』(アメリカ版のみ)及び
『ウイングスパン』に収録されているが、エディット・ヴァージョンがセレクトされている。
なお、ジェフ・ブリトンはこのシングルを発表した直後に脱退したため、彼が在籍していた時期の唯一のシングルである。
また、ポールにとってAppleからリリースされた最後のシングルとなった。
0186ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:16:44.07ID:???0
ジュニアズ・ファーム
1974年6〜7月、ナッシュヴィルでレコーディングされた。「ファーム」とは、ナッシュヴィルでポールが
知り合ったセッションマン、ノーバート・パットナムの農場のこと。
チャートはイギリスで16位*。アメリカでは「サリー・G(Sally G)」とともに両A面扱い。
ビルボード(Billboard)誌では、1975年1月11日に、週間ランキングの最高位の第3位を獲得。
ビルボード誌1975年年間ランキングは第88位。キャッシュボックス誌では、1月4日付けで最高位4位を獲得し、
年間ランキング第92位を記録した。尚、ビルボード誌のシングルチャートでは最初「ジュニアズ・ファーム」
としてチャートを上昇していたがチャートイン6週目の10位の時に「ジュニアズ・ファーム/サリー・G」として
クレジットされ、下降中の17位の時に「サリー・G/ジュニアズ・ファーム」と逆転し、
更に同年2月1日には「サリー・G」単独で66位にチャートインして39位まで上昇している。
0187ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:23:34.87ID:???0
ジュニアズ・ファームは、グレイテスト・ヒッツで聴いて、1発で
好きになった曲だ!
イントロのツインリードがカッコよく、ポールのポップなロックンロールと
言った感じだが、ラストがマイナーに転調しポールのシャウトが始まると
胸が熱くなる、好きな1曲だ。
0188ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:29:58.68ID:???0
Sally G  Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=zuMTuSDM094
サリーG(Sally G)は、1974年にポール・マッカートニー&ウイングスが発表した楽曲、
「ジュニアズ・ファーム」(Junior's Farm)のB面。
1974年にカントリーミュージックの中心地ナッシュビルでA面の「ジュニアズ・ファーム」
と共にレコーディングされたカントリーナンバー。
曲中には、ペダル・スチール・ギターが使用された。
ポールの得意なカントリーで、嫌いな曲ではないw
0189ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:34:46.16ID:???0
ヴィーナス・アンド・マース
ヴィーナス・アンド・マース(Venus And Mars)は、ポール・マッカートニー&ウイングスが1975年にリリースしたアルバム。
正式なアーティスト名は、1971年の『ワイルド・ライフ』以来4年ぶりに、ウイングスのみに戻された。
ジミー・マッカロク(ギター)が加入し、5人体制で制作されたウイングス4枚目のアルバム。
レコーディング開始から間もなくジェフ・ブリトン(ドラムス)が脱退し、後任としてジョー・イングリッシュが加入。
ニューオーリンズとロサンゼルスで主にレコーディングが行われ、
ライブツアーで演奏されることを強く意識した構成になっている。
ニューオーリンズでのレコーディングは、アラン・トゥーサンが所有するシー・セイント・スタジオで行われ、
トゥーサンもレコーディングにゲスト参加した。
0190ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:36:41.03ID:???0
「遥か昔のエジプト精神」ではデニー・レインがリード・ヴォーカルを担当。
「メディシン・ジャー」は、ウイングス加入前のジミー・マッカロクが
コリン・アレンと共作した曲で、リード・ヴォーカルもジミー。
0191ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:37:37.16ID:???0
前作『バンド・オン・ザ・ラン』のヒットの勢いを受け、本作も全英、全米で1位を記録。
アメリカでは予約だけで200万枚を超える大ヒットとなった。
アメリカでは1位獲得後、アルバム・チャートのトップ100圏外にランク・ダウンするが、
翌年のUSツアーが始まると再び、トップ100圏内にランキングされている。
シングル発売された「あの娘におせっかい」も全米1位のヒットを記録した。
0192ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:43:49.07ID:???0
この、ヴィーナス・アンド・マースはジミーとジョーの加入で
ウィングス最強の布陣となっており、あのロックショーで、
伝説をつくることになる。
ジミーとジョーの加入とポールのシャウト唱法がかなりへヴィーで
ウィングス版ハードロックといった趣のアルバムで最も好きなアルバムでもある!
0194ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 02:56:47.70ID:???0
Venus And Mars/Rockshow [Live '76] Paul McCartney & Wings
https://www.youtube.com/watch?v=ZPZXzx7_pX4
文句のつけようのないのが、ロックショーの
ハイテンションなシャウトでリッケンベースをブンブン
弾きながら歌うポールの姿!今ではこの姿を見ることは
できないのが残念w
0195ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 03:00:07.30ID:???0
Venus And Mars/ Rock Show(アルバムヴァージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=L7eJEXj8QNA
曲はポール一人によるギター弾き語りの「ヴィーナス・アンド・マース」に始まり、
派手な展開を見せる「ロック・ショー」へとメドレーで続いている。
「ロック・ショー」の歌詞の中にはジミー・ペイジも登場する。
イギリスでは、ヒット・チャートにランキングされなかったが、
アメリカ、ビルボード誌では、1975年12月13日付けで最高位12位を獲得。
キャッシュボックス誌では、12月6日、13日の2週間、最高位16位を獲得している。
0196ジョン派のウィングス狂
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2016/03/25(金) 03:07:19.51ID:???0
ヴィーナス・アンド・マースで静かに始まりこの曲の終盤で
ドンドン転調していき、ど派手なロックショーへと曲は
盛り上がっていく!そしてアルバムではライブではやることがなかった
エンディング部のポールのマイナー調のピアノがおいしい!!
ここの部分、俺なら絶対再現するのになあーwもったいない。
0197ジョン派のウィングス狂
垢版 |
2016/03/25(金) 03:24:29.47ID:???0
Stand by Me - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=aFC3ZfxfNmg
もともとは黒人霊歌のLord,Stand by Meという曲であり、これにインスパイアされた形で生まれた。
作詞・作曲はベン・E・キング、ジェリー・リーバー、マイク・ストーラーで、
発売当時はBillboard Hot 100にて4位まで達した。当初、所属していたドリフターズへの書き下ろしだった。
1975年に、ジョン・レノンがカヴァー・アルバム「ロックン・ロール」で取り上げた。
1986年には同名映画の主題歌になり、Billboard Hot 100にて9位とリバイバルヒットした。
ジョンのハロージュリアンが泣ける。
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