ジョン・レノンvsポール・マッカートニー
影響されやすいんですなw
下じゃなくて与えた、しているだろ。 才能によって今までの全てを塗り替えたポールマッカートニーはキングだな
全ての音楽の頂点に立つ存在 ジョン・レノン、ポール・マッカートニーともに好きだが、音楽史に影響をより多く与えたのはポール・マッカートニーだよなあ 星の数ほどミュージシャンはいるが、地球上にジョンだけいれば事足りると思う ビートルズの要とはポールでありロックとはポールでありポップスとはポール
つまりポールis音楽 ジョン・レノンもトップクラスのコンポーザーだが、シンガー、プレイヤーとしての力量も兼ね備えたポール・マッカートニーには適わないな
でも二人の人気は伯仲なんだよね JPGが掛け算の効果発揮したからF4は存在感はなった。 ポールという天才がビートルズに入った時点で伝説は確定している
ポールがビートルズを完成させた ポールという天才は二度と現れないかもしれないがポールの残した功績は世界の財産として残り続ける ポールは始まりにして完成形
ポールがロックもポップもビートルズも完成させた
まさにキングオブミュージャン イマジンを聴いてジョンを理解した気になってたけど、とんでもない。
ジョンというアーティストは地球ができて46億年以来の奇跡だったのだ ビートルズでも一番名曲人気曲を量産し、ソロも一番売れて成功している
ポールがいちばん偉大なのは疑いようもないな インタビューではジョンのことばかり聞かれてすねちゃうけどな。 ビートルズでも実は一番ロックしてたのはポール
そしてソロでも
甘いメロディもノベルティソングもサラッとやりのけてしまうのが天才過ぎる 古めかしいミュージックホール歌謡から前衛的な電子音楽や現代音楽まで、ポールは実に豊かな音楽ボキャブラリーの持ち主だが、中でもロックンロールやリズム&ブルースは、音楽家としての彼の礎とも言うべき極めて重要な要素である。
ジョン・レノンが割とストレートなロックンロール志向であるのに対し、ポールはどちらかと言うとリズム&ブルース寄りの趣味を持つ人で、(ベース奏者ということもあるだろうが)黒人音楽の感覚に根ざしたリズミカルでグルーヴィーな曲を作るのが昔から上手い。
ジョンの曲は頭(mind)に訴えるが、ポールの曲は体(body)に訴える……と書くとちょっと乱暴だが、単純にダンス・ミュージックという観点で見れば、圧倒的にポール作品の方が優れていることは確かだろう。
ジョンの曲ではあまり踊る気がしないが、ポールの曲は思わず踊り出したくなる。
彼の曲は聴いていてとにかく気持ちがいいし、無条件でハッピーになれる。
『Soul Macca』は、有名曲から隠れた逸品まで、ポールらしい捻りの利いたダンサブルでソウルフルな作品がぎっりし詰まった、主に黒人音楽ファン向けのプレイリストである。 けた違いの天才が二人同じグループにいたというのが奇跡だなあ >>660
ジョンとポールの音楽性その他を比較するスレです
ミジンコがおかしな主張するスレじゃないよ ジョン「ペイパーバックライターは『デイ・トリッパー』の息子だ。ギラギラのリフのロックンロールという意味でね」
とのことだが、そのリフを比べるとライターの方がグルーヴィーで爆発力もありかっこいい。
曲にしても聞いてて楽しいのはライターの方。
デイトリッパーはなんか平坦な感じ、ジミヘンのカバーのは良いが。 ブライアンエプスタインが死ななければ、ビートルズはもっと長続きしていただろうね クラインがいなければ、ビートルズはもっと長続きしていただろうね