「朝鮮紀行 英国婦人の見た李朝末期」イザベラ・バード著
イザベラ・バードは英国人の女性で、1894年(明治27年)1月から1897年(明治30年)3月にかけ、4度にわたり朝鮮を旅行しました。
イザベラ・バードが朝鮮を自分自身の目で見て感じたことが第3者の客観的な立場と視点で事細かく書かれており、歴史検証資料としても価値の高い貴重な文献です。
南北朝鮮のウリナラマンセー反日歴史観や戦勝国史観、戦前日本悪玉論がいかに嘘塗れのデタラメかもよくわかるでしょう。


イザベラ・バード「朝鮮紀行」 part2
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