スペインの古文書で分かった戦国日本の真の姿。
1942年に出版された『西班牙古文書を通じて見たる日本と比律賓』。GHQが焚書にした書籍が復刻。

世界制覇を目指した中世スペイン王国は、南北アメリカ大陸の侵略、植民地化に続いて、
アジア覇権の足がかりとしてフィリピンを侵略し植民地化に成功。

スペインはそのフィリピンから東南アジア、支那大陸、日本列島への侵略、植民地化を目指していた。
そこに立ちはだかったのが、戦国の世を制した豊臣秀吉、徳川家康の両雄であった。

戦国日本の真の姿がスペイン古文書と、それを分析した本書によって明らかにされる!

https://japanhistory.jp/kjburn07/adw/lp01/?gclid=EAIaIQobChMIzuutqq6G-gIVk4bpBR0qFwCkEAEYASAAEgIc9PD_BwE