■戦後の日本人を「獣」と化した犯人

GHQは日本を弱体化し永遠にアメリカの属国にするために政府や教育の主要機関から愛国者をことごとく追放(公職追放)し、
その代わりにDSアメリカのスパイや共産主義者たちを据えていった。
この公職追放が現在の官僚や教育界が共産主義者や私利私欲しか頭にない連中だらけになった由来である。
またGHQ、アメリカに都合が悪い言論を検閲し書籍や記録をことごとく焚書(国際法違反)にするなど凄まじい言論弾圧をおこなった。

戦後体制下で生まれ育った人間がほとんどになった現在の日本は、まさに戦後日本病とも言える思考停止で国家観や国益意識が欠落し、
自我に執着した臆病な愚民だらけになってしまった。


GHQが焚書をしてまで消したかった戦前の日本  
https://riseupjapan.jp/KJBURN01/ad/adw/lp01/?gclid=Cj0KCQiA1KiBBhCcARIsAPWqoSqDGAXWvSNzjNNED5YPG5D4gcQKt96lHGrY5VCtdvIWNEWN6lq_Yd0aAkSDEALw_wcB

占領期最大の恐怖「公職追放」:町内会長まで排除した地方パージの嵐(3)
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c08503/

GHQと戦後改革 5-7 公職追放 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/modern/cha5/description07.html

GHQの検閲・諜報・宣伝工作 日本人検閲者名簿解説
http://www.waseda.jp/prj-Kennetsu/explain.html