ドイツのゲッベルス宣伝相がドイツ国民に対する警告として1934年に公布した文書「人間獣化計画」の内容が
戦後日本、特に現在の日本、日本人に全て当てはまっているのが凄い。
まさに現代の日本人はゲッペルスの予言通りに「獣」と化したのである。

日本人に謝りたい~あるユダヤ人の懺悔~/モルデカイ・モーゼ著より引用
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe803.html

それは、非常に強大な超国家的勢力が、文明の破壊にもつながる心理戦、神経戦を挑んできている。
これに対してドイツ国民は十分警戒せねばならない。
この心理戦、神経戦の目的とするところは、人間の純度を落とすことにより現存する国家を内部からむしばんでいこうとするものである。

ゲッベルス宣伝相が挙げたこの超国家的勢力の狙いとする心理戦、神経戦とは次の如き大要である。

「人間獣化計画」
・愛国心の消滅
・悪平等主義
・拝金主義
・自由の過度の追求
・道徳軽視
・3S政策事なかれ主義(Sports Sex Screen)
・無気力・無信念
・義理人情抹殺
・俗吏属僚横行
・否定消極主義
・自然主義
・刹那主義
・尖端主義
・国粋否定
・享楽主義
・恋愛至上主義
・家族制度破壊
・民族的歴史観否定