85年の優勝時には六甲おろしは正統派クラシック・オペラ歌手の立川澄人さんの歌声が響いていたし
監督は吉田さん、時々やってくるOBの重鎮は藤村富美男さんと
阪神タイガースの古い伝統がベタで出ていたのだけど

近年は若手女性ボーカルが歌う六甲おろしが流れOB会会長は阪神生え抜きとは言えスター選手とは言い難い方だし、色々とごたまぜ感が拭えない。

ここは一つ岡田さんにピリッと阪神の伝統を前面に引き締めてほしいと思うファンは多いと思いますよ。