スポニチ野球記者'21@SponichiYakyu
西武。
フェニックス・リーグの阪神戦で頭部に打球を受け、救急車で搬送された水上投手。
病院での検査の結果、「脳内出血や骨折はなく、頭部打撲のような症状」(球団)とのこと。
今後は症状をみながら1〜2週間安静にする



頭部に打球を受けた西武・水上 病院で検査の結果、脳内出血や骨折はなし
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa5f0e6c7d9518d7bf73f36daf9089b5a8074e24

阪神戦に登板した水上が、頭部に打球を受けて救急車で病院に搬送されるアクシデントがあった。

 9回無死一塁で陽川の打球が直撃。グラウンドに倒れ込み、ストレッチャーに固定されて退場した。

 左まぶたの上から出血したものの意識ははっきりしており、球団は「脳内出血や骨折はなく、頭部打撲のような症状」と説明。今後は症状を見ながら1〜2週間安静にするという。