【佐々木・奥川・石川】2019年ドラフト組の成長を見守るスレ13【森・西・宮城・堀田】
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まだ未熟な段階の選手達に辛辣なアンチコメントをするスレではありませんので節度をもって書き込んでください
2001.4.2～2002.4.1生まれの2021NPB選手（カッコ内は育成契約）
巨人 ： 菊田拡和、井上温大、山瀬慎之助、伊藤海斗、(堀田賢慎）
阪神 ： 西純矢、井上広太、及川雅貴、遠藤成、藤田健斗
中日 ： 石川昂弥、岡林勇希、(竹内龍臣)
DeNA ： 森敬斗、東妻純平、田部隼人、浅田将汰
広島 ： 鈴木寛人、韮澤雄也、玉村昇悟、(持丸泰輝)、(木下元秀)
ヤクルト ： 奥川恭伸、長岡秀樹、武岡龍世
福岡 ： 小林珠維、(石塚綜一郎)、(伊藤大将)、(勝連大稀)、(舟越秀虎)、(荒木翔太)、(村上舜)
千葉 ： 佐々木朗希、横山陸人、（ホルヘ・ペラルタ）
西武 ： 川野涼多、井上広輝
楽天 ： 黒川史陽、武藤敦貴、水上桂、(江川侑斗)、(小峯新陸)、(澤野聖悠)
日本ハム ： 上野響平
オリ ： 宮城大弥、紅林弘太郎、前佑囲斗、(佐藤一磨)、(谷岡楓太)、(中田惟斗)、(平野大和)、(鶴見凌也)
2020年ドラフトで2001年度生まれの入団選手なし及び2020年度限りで2001年度生まれ選手の解雇なし。
堀田、竹内が育成契約。外国籍選手で2001年生まれのホルヘ・ペラルタが育成契約でロッテ入り。
前スレ【佐々木・奥川・石川】2019年ドラフト組の成長を見守るスレ12【森・西・宮城・堀田】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1615528682/ パ・リーグ防御率ベスト５
1. 宮城大弥（オリックス） 0.60
2. 山本由伸（オリックス） 0.78
3. 岸 孝之（楽天） 1.20
4. 涌井秀章（楽天） 1.29
5. 鈴木昭汰（ロッテ） 1.50 奥川はついつい頑張れって言いたくなる雰囲気があるね。 奥川はインコースを使えてなさすぎる
球種も読みやすいしゾーンも広く使えてないから打者は打ち損じない
鈴木誠也が奥川をカモにしてるのも投球が単調だからだろう
147キロ程度のストレートをストライクゾーンに投げてくるとわかっていれば誠也は簡単に打つ >>959
勝利を呼び込む？先に4点取られてるのにか！
5回5失点でも、後に取られたのなら、わからんでも無いが……。 >>889
どうしてカーブが曲がるのか知っている？飛行機が飛ぶ理論と同じだけどね。
どうしてフォークが落ちるのか知っているかな？
東大入試物理レベルが解けるのなら高校物理でも簡単に説明できる。
投稿から全く理解していないことが分かる。 >>974
宮城、防御率１位かよ！
これは新人王どころか他にもタイトル獲るかもね！ >>978
はいはい、ヨビノリで物理を分かった気になってるおバカさんね(笑)
バカは帰った帰った 理系のクソオタクどもはこんなところまできてヨビノリとか抜かすのやめろや >>978
>>845で言ってた今中が現役時代の150km/h投げる左腕って誰？ >>976
誠也に打たれたのは内角狙ったボールが少し真ん中よりに入ってしまったな。
こういうところが今後の課題だろうけど、次の打席でしっかり内角に投げきって三振に取ってたり試合の中で成長してるようには見える。
個人的には高校時代のあのキレのあるボールが戻ってきてるように感じたし、次の登板が楽しみ。
あとヤクルトはバックしっかり守ってやらないと。初回のセカンドゴロ山田がしっかり処理してたら0点で終わってたし。
まあ打たれた部分も含めて良い勉強にはなってるだろうけど。 4/8先発投手ストレート平均
152.3 山本由伸(オ)
144.4 武田翔太(ソ)
143.8 奥川恭伸(ヤ)
143.4 瀧中瞭太(楽)
143.1 河野竜生(日)
142.8 本前郁也(ロ)
142.1 髙橋優貴(巨)
141.9 上間永遠(西)
139.4 松葉貴大(中)
137.3 平良拳太郎(Ｄ)
136.7 秋山拓巳(神)
136.5 中村祐太(広)
奥川は甲子園の智弁和歌山戦ではストレートの平均球速149.9kmだったのに
プロに入ってからかなり球速落ちたのはなぜだ >>984
甲子園は高校野球シーズンになるといじってるとしか思えない位数字が出るから。特に右打者の外角に投げるボールは５キロ位速く出る。まさに奥川の決めダマ(それもボール球の方が数字が出る)。
一昨年夏に名電のグラウンドで見た時は力一杯投げて149が最高だった。翌年同じ名電グラウンドで見た中京大中京の高橋は150連発(MAX153)。
高橋は県大会から中一日で交流試合に臨んだせいで疲れから甲子園では153しか出なかったけどな。そのボールも右打者の外角。見逃し三振になったけどプロなら間違いなくボールだった。 勿論奥川と高橋を比べたら高校三年時点では奥川の方が一枚上。ただ、球速に関しては奥川も高橋もMAX154だったけど、実際には高橋の方がMAXも平均スピードも速かった。
あと、奥川のストレートは高いんだよね。低めに決まらない。基本、変化球投手として生きていくしかない。高橋も球速ほどの速さを打者は感じないからやはり変化球とのコンビネーションに活路を見いだすしかない。 現時点で宮城が防御率０・６０でパ・リーグの１位。
これは宮城の最優秀防御率も最多勝も十分あり得るね。 >>984
誰か忘れたけど元プロのコラムでアマ時代よりプロに入って球速落ちる奴が多いのは
プロのストライクゾーンが狭すぎてゾーンを意識しすぎるからだとか >>987
最多勝は味方打線しだいだな。
炎上するイメージが無いから防御率は確率高いだろう >>984
甲子園も神宮も学生野球やってる期間はガンが水増しされてるから 高卒２年目で最優秀防御率と最多勝を獲ったらいつのだれ以来になるだろう？ >>988
概ねその通り
高校時代にストライクと言われたゾーンがことごとくボール判定されるので無意識のうちに対応しようとしてフォームが縮こまってしまう
それで球速がでなくなる
一見どこが悪くて球速が落ちているのかわからないので容易にはスピードが回復しない
高卒投手にありがちなパターン 宮城は高校時代と比べて球速は落ちてないね。
むしろ上がってる感じがする。
昨年は１５３キロをマークしたし。 １００キロ前後のカーブを投げた後に投げる宮城のストレートは１４０キロでも打者には１５０キロ以上に感じてるはずと元メジャーリーガーの上原が言っていたけど、あれだけ緩急をつけられたらプロの一流打者でもなかなか打てないね。 パ・リーグの新人王争い、今のところ宮城のライバルは伊藤と早川だな。 このスレッドは１０００を超えました。
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life time: 16日 11時間 23分 27秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
