満を持して登場@manwojishiteto1
昨日までカテゴリー毎に小出しにやってきた2020年ドラフトを纏めると、指名人数は以下の理由で激減するだろう(多くても4〜5位迄)
・観戦できないので成長度合いが計れない
・去年のような凄い素材及び実績のある選手が少ない
・プロの試合数が減るなどで収益が桁違いに落ちる

(中略)

満を持して登場@manwojishiteto1
と言う事で、例年なら下位指名されたであろうレベルの高校生はスカウトもギャンブルして指名せず大学経由でと言う事になるだろうし、
最近人気の高卒3年目の社会人投手も今年は実績が無いので見送られる可能性がある。2020年は「安全策&少人数」ドラフトと称されるのだろうな。