>よくよく調べると、阪神の選手コロナ感染の発端となった「食事会」がとんでもなかった!

 すでに判明している参加者は藤浪を筆頭に、伊藤隼太、長坂拳弥の3選手。これに加えて1軍レギュラークラスで2015年ドラフト1位の高山俊、育成契約3年目の石井将希、同じく育成の牧丈一郎、今年ルーキーイヤーの小野寺暖の合計7選手。
 女性側はどうか。A氏が懇意にしている北新地の高級クラブが主に女性陣の派遣を担っていたそうで「その中に新型コロナウイルスの感染者がいたと言われている。屋内で30人以上の男女が集まるのだから、そりゃ感染のリスクが高いに決まっている」(同)。
 それどころか、この合コンはただの合コンではなかった。週刊誌記者が声を潜めて明かす。