国立国際医療研究センターの大曲貴夫(のりお)国際感染症センター長

  ↓↓↓

僕が現場で患者さんを診ていてよく分かるのは、悪くなる時のスピードはものすごく早い。

1日以内、数時間で、それまで話せていたのにどんどん酸素が足りなくなって、
酸素をあげても駄目になって、人工呼吸器をつけないと助けられない状況になる。
それでも間に合わなくて、人工心肺をつけないと間に合わない、ということが目の前で一気に起きる。
ものすごく怖いです。かかった方は、特に持病がある方にはそういうことが起こる」

そして、「だからやはり、かかっちゃいけないと思う。僕はすごく強く感じます。
それが僕の正直なところです」と率直な思いを伝えている。
https://www.j-cast.com/2020/03/26383042.html?p=all


感染症の医師がものすごく怖いっていってるんだから
高齢者は大人しくひきこもってないと