フライデーより

・いつ開幕するかわからない状況の中、不憫に思った社長が、「ワシの家なら広くて密閉されてへんし、人目にもつかへん」と激励会。当時は兵庫、大阪間の往来自粛要請が出される前
・リビング30畳、2LDK。リビングにあった桜の木に藤浪一行が目を奪われる。料理は出張寿司職人の握り寿司。若手選手は消毒や寿司に醤油を塗る手伝い。
飲み物は藤浪はシャンパン、伊藤隼は下戸、持参したマイ緑茶。高級ワイン、オーパスワンの味を藤浪絶賛。この時はまだ嗅覚はあった。
・話題は「今季の阪神はどうか」、「経営者のリーダーシップ論」と男臭いものばかり