鳴尾浜の若手・二軍選手を語る Part452
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シーズン始まってれば
井上とか遠藤とか藤田とか小幡とか
そろそろ西とか
試合出てたろうに
GWもやることないし、テレビもつまらんし
人生の無駄だなあ ひそかに井上には高卒ルーキーのウエスタン記録
◯◯年ぶりとか期待してたのだが
試合数そのもの減では無理な話やな 井上広大は、桜井広大と森田一成を足して二で割ったタイプだから厳しい。
桜井はフリーをやらせたら日本一と言われたが、守りではフライの目測を誤り、落下点に入れない。
入れたとしてもバンザイして捕れない。
森田は身体が肥大化し、打球をバックスクリーンまで運べるが、身体が堅く、堅い守りができない。
捕球後ボールが手に付かず、糞掴みで送球するからスローボールとなり、走者セーフ。
球団は好んでスラッガーを指名するが、絶対解雇しないのは、守備がいい選手。
大和のような。 保守がてらのレス
ゴールデンウィークも野球なしか
何を楽しみにしていいか分からんな 休日のウエスタンは満席となるので秋どころか年内は無理
ワクチンの開発は至難の業なので来年も練習見学すら無理
1月に新人の練習が見れたのがせめてもの救いと思うべき
カメラのレンズ越しでは細かい動作を見れなかったと後悔 桜井は庄田とペアでフリー打撃をしていたのを記憶している。
圧巻の打撃とは裏腹に、守備は両選手共に目を伏せたくなるものであった。
大和は星野仙から「阪神で一番守備が上手い」評価されていた。
横浜DeNAは、FAで出場機会を求めた大和を獲得し、2018年から起用。
DeNAは大和同様、打撃に難があるが守備が大学No. 1であった柴田を2016年、入団後即スタメン起用している。
DeNAは外国人の獲得においても眼力に優れ、2017年11月の入団テストに参加していたソトを2018年から1年契約で起用。
2年連続の本塁打王(41本、43本)となった。
ソトは守備においても内外野守れるユーティリティプレイヤーで、低額(3500万)で獲得できた超当たり外国人といえる。
大和、柴田、ソトの三選手には共通点があり、通算守備率が0.985前後で、年度によっては1.000を記録している。
したがって、DeNAは強力打線志向と思いきや、広島カープ同様守備重視というのが顕在化した。
守備が下手な選手はプロの指導力を以ってしてもどうにもならないのが現実で、各球団共通の理解といえる。
守備が下手と分かっていて、未だに打撃に特化した選手をドラフト指名する理由は、ソトの一年契約を見るように、短年解雇を前提としているからである。
来春、タイガースの新人合同自主トレは無観客となりそうだが、今他球団が獲得したくなる新人選手は育成の小野寺ぐらいで、ソトのように拾い物の可能性がある。 桜井は中学時代に陸上3種競技で県大会優勝して陸上選手として強豪校からスカウトされたくらいの身体能力
高3の時は対外試合禁止で実戦0ということで攻守とも伸びしろがあるという評価だった
高山もそうだけど身体能力そのものが高ければ外野守備はプロに入ってからも改善が期待できる分野
桜井に関しては球団は打撃特化型を獲ったつもりはなかったと思う 本人の意識が低すぎた 概して、プロ入り後鍛えまくって運動能力が高くなると守備範囲は広がるが、
見逃すべき打球まで追いついてしまうので、失策も多い選手となってしまう。
守備はプロ入り後も大きく改善しないことが判明しているから争奪戦になる。
鳥谷の場合、「日本一の遊撃手を獲得する」という球団の強い意向があった。
大和の場合、樟南高三年で甲子園出場時、岡田監督から守備力を注目された。 岡田が大和見出だした、ての自慢好きの岡田が自分の手柄にしたくて言ってるホラだよ
まぁ誰を最終指名リストに残すか議論してる場で
監督のプッシュが最後の一押しになることはあるだろうけど
スカウトがノーマークの選手を
テレビで見ただけの監督のプッシュで指名するなんて有り得ないよ
スカウトが日ごろチェックしてるのが下地にあっての話 >>518
選手の名前書いてないけど
もともとは書いてたの?
ちなみに20代オーナーになってるけど
別のの記事では40代じゃなかったっけ? プロ入り後、なぜ守備が上達しないのか?
同じメニューで練習しているのに、大和を超えられない。
大和より何年も先に入団した選手でも、大和を超えられない。
このことから、守備は才能が支配する世界と言える。 アマとプロはレベルが違う
だからショートで入団してもコンバートされる
福留は大型ショートで期待されたけど 自分も内野守備って大事なのは結局センスだと思う
一歩目の反応能力とでもいうか
グラブさばきとか送球はある程度練習で上達すると思うけど
一歩目の早さは才能だと思う
上手い人は生まれつき上手いんだよ
下手な人がプロでも上手い言われるようになるのはほぼないと思う
外野守備は別な
多少一歩目が遅くても足とかでカバーできるし オカダはなんでも自分の手柄にしようとするからな
タニマチ文化を発展させた張本人だし、ロクなヤツじゃない
追放すべき 守備は練習すればマシにはなるけど
ショートは誤魔化しが効かないからねぇ ショートは水準以上の強さと正確さの送球が必須だからね
チーム内比較ではあるけど木浪が起用されるのも小幡がまだ期待できるのもそこだし プロの遊撃の適性は送球能力で判断されるからね
平野、田口、立浪らの天才遊撃手がプロで遊撃失格になったのは捕球じゃなく送球が原因
送球が要求水準を満たせなくなったら捕球が上手かろうが即コンバートの厳しいポジション
木浪、植田、晩年の鳥谷も捕球じゃなく送球で遊撃手として評価されてる
送球が並以下で一線級の遊撃手だったのは天才久慈くらいじゃない? 久慈は取ってから投げるまでがめっちゃスムーズだった
こういうのは教えられないのか教えてもできないのかねえ 正確なスローイングをする為には脚の運びが大事で
脚の運びが上手くできるにはヒザの柔らかさが必要
柔軟性は先天的なものが多分にあり素質といえる
外野は空間把握能力がダメなヤツはいくら努力しても方向音痴と一緒で治らない 小幡は大和を目指せばおk
あと4〜5年掛かっても良い訳だし >>873
見たことないが吉田義男の送球動作は訳わからん速さだったらしい
ダブルプレイの練習に付き合わされた記者がセカンド上で吉田の送球を受ける役を頼まれたが全然とれなかったとか
手加減した軽いスナップスローなんだが送球動作無しでボールが来るようにしか見えなくて軽いパニックになったらしい
吉田の守備の映像ってまともなのが無いのが残念だわ >>878
映像はないけど連続写真を見るだけで凄さがわかる。
グラブでつかむのではなく、グラブは開いたままに
するのだとか。 浜中さんがラジオで
「鳥谷が北條と木浪の守備について、あの二人は
いつも守備位置が変わらないからダメなんですよ
と言っていた」
とのこと。
本当か?
今時中学生でも投手の球種にあわせて投球と同時に
ステップ切るが、二人はそんなことも出来てないのか?
ガッカリです。 そんで浜中さんが鳥谷に「じゃあ二人に教えてあげれば」
「いやライバルにそんなことは教えませんよ」と。
以前のテレビでフルイニングについても「その一瞬でも
控えの選手に機会を与えればポジションを取られる
可能性があるので譲れない」とコメントしていた。
プロフェッショナルなら当然のこと。
しかしチームにとっては最悪のレギュラー選手であった。
おかげでその後の世代交代は皆無である。 鳥谷さんは全く悪くない。その時の首脳陣の責任である。
「トリ、悪いが今後のチームのために9回の守備は
大和をつかせる、辛抱してくれ」
の一言が言えなかった。 吉田義男→藤田平→真弓明信→平田勝男→久慈→鳥谷
と甲子園の遊撃はゴールデングラブレベルの選手が
代々守ってきた。
勝利に貢献はもちろんであるが土のグランド広いグランドの
甲子園では遊撃の守備で観客を魅了しなければならない。
それが今や失策王のコンビとは・・ 父の怒りだ
母の怒りだ
グレタ・トゥーンベリさんの怒りだ!
観客が怒るのは、打席で好機に凡退した時ではない
簡単なゴロをポロリ、ファーストへ大暴投
観客がグレタのように真顔で怒るのは、守備で凡ミスを犯した時だ! 有能な遊撃手には有能な二塁手が必要不可欠である。
吉田義男-鎌田実、鳥谷-平野
ゲッツーを取るに二遊間コンビの切磋琢磨が
お互いの技術を高める。
木浪、北條の相手と言えば糸・・・ああもう以下自粛。 >>883
久慈と鳥谷の間に藤本も居たけどね
その久慈から藤本までの間は選手とっかえひっかえでショート定着がなかったな
むしろ藤本は二塁に回って鳥谷と二遊間コンビ組ませた時の方が合ってたんだろうけど岡田が何故かあまり使わなかった 近年のドラフトでの内野手――特にショートの高騰ぶりからすると
内野は昔より人材難なんだろう
阪神のスカウティングの問題だけではないと思われ
同じく土のグラウンドである楽天も
3位で木浪取るつもりでいたよな https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/my5872-hanshinntigers/imgs/0/e/0e9d3abc.gif?ssl=1
拾い物だけど吉田義男の守備
打撃とか投球はトレーニング方法の確率とか栄養学とかで
今のほうが上だけど内野守備は昔のほうが土のグランド多いし
昔の選手のほうが上手い選手なんかも多そうだよね >>887
藤本は星野前監督の手垢付だったから
2軍で子飼だった関本を重用したね 一昔前まではスパイク飛んで来るからセカンド入って投げるのに飛ばないとイケなかったもんな フジモンは鳴尾の公式戦で2回トンネルしたんや
そのあとヤクルトに
エラーする選手に対して球団は、めっちゃドライや >>894
あれ去年のGWだったよな
19年の遥人の初登板 >>890
このスピード感よ
しかしベースから1m近く離れた場所に平然と潰しに来るランナーとそれを軽く跳んでかわす吉田
この吉田も1年目は木浪も比較にならん程のエラー数だったという事実 >>896
それだけ土のグランドが難しいて事だろうな
整備状況も今より悪いだろうし
逆にそれで鍛えられたってのはあるだろうけど
高木守道の守備動画も見たことあるけど取ってからむっちゃ早かったな カツオは守備がめっちゃ上手かったんや
仙ちゃん亡き後、明治学閥の頂点に立つカツオは、守備のいい選手は絶対切らん
カツオが切りたくなるのはイケメン選手や
特に「慶應顔」が大嫌いなんや 85年優勝メンバーは実は打撃より守備を自慢してるね。
掛布、平田、岡田とにかくみんな肩が強かった。
暴投するシーンは記憶にない。 >>896
この映像のスピード感は、多分チャップリンの映画的なもんだと思うわ >>900
木浪、北條、大山、上本
なんとか捕ったけど、送球の方が・・・ そうか?木浪も大山もかなり送球いい方だし北條は怪我前は送球悪くなかったぞただ捕球が論外なんだよみんな… 阪神ファンは鳥谷を舐めすぎたんだよ
藤本はやらかしは多かったにせよ、守備範囲は広かった
久慈が抜けて鳥谷や藤本が出てくる前、ほんとに苦労してた
秀太、星野修、風岡、吉田剛、斎藤秀、平尾… 鳥谷は、自身の年齢気にしてない言動が多かったからな。能力的には、ピカイチだけど
チームの事を考えたら、高齢者をショートで起用し続けて劣化した後の後釜ショートが育成し辛いし。
ここ2年間の鳥谷の低打率だったら、レフトも練習して試合に出れるぐらいの準備はしないとダメだったと思うけどね
鳥谷自身の準備不足が招いた結果だから、なんとも言えないわな。
ただここ最近のロッテ移籍してからの鳥谷は、だいぶ自身の立場や立ち位置がわかってる言動が多いから好感は持てるよ。
鳥谷に今求めてるのはユーリティー性だからね。 >>906
守備の要所が長期間高いレベルで安定してるとそれが当たり前になってしまうわな
だから重要性をわかってるつもりでも実際にはやっぱり軽く見てしまってるのが後でわかるというヤツね
新庄→赤星で20年近く鉄壁だったセンターもえらいことになったしな >>906
いたねえ、懐かしい。
的場、岡本、鶴見とドラフト翌日の新聞で
「阪神のショートこれであと10年は安泰!」
と何回騙されたことか。 送球の球速が最も速かったのは掛布かな
当時スピードガンで計測したら130km/h出ていたそうで
表現は大袈裟かもしれないが、アンダースローの投手が投げるストレートのようだった 吉田義男さんの映像見ると捕ってからの
速さを意識している感じ。
3本目のゴロは一塁手が「うめーなー」と
感心しているよう。
4本目のゴロは多少イレギュラーしているが
なんなくこなしている。
タイプ的には久慈さんに近いかと。 >>901
ランナーと審判の動きを見る限り再生スピードは特におかしくない 吉田と鎌田がおかしすぎるだけ
特に吉田はベースに入って来る動きが速すぎてまともに映ってない >>882
それにつきるな。
なんでそんなあったりまえの事が言えないのか。
世代交代織り込んでないとか会社じゃないよ。
マスコミがいちいち連続系の記録拾うのも阿呆だよ。
金本の全試合出場規定打席未達とかw
わけわからんw
関係ないけどここ、やらかすスレより全然いいな。 >>910
鶴見とはなんだったのかw
舩木とか的場とか藤田とか故障してたし、
どれもこれも醜態だよな。 緒方広報の目線カメラ見てあんな打球怖くて取れるかよってなった
フリーバッティングのファーストであれだから土のショートとかやっべーぞ 鶴見は球団史上最悪の指名じゃないの?
甲斐とか山本幸正の比じゃないくらいひどい 鶴見は巨人の上から読んでも石井と交換トレードだったけどどちらも役に立たず。 >>918
山本幸正は5位での指名だし、上位の鶴見と比べるのは可哀想
下位指名だから怪我などを知っての治れば儲けものの駄目元指名だったんじゃないの? >>916
でも何年か経ってたからどっかのスカウトに
投げてる球は一級品だけどあの投げ方は故障すると思ったのでウチは獲得避けた
と言われてたな >>920
結局実戦では1球も投げられずに引退だからダメ元でも大失敗と言わざるを得んと思う
89からの10年間くらいの高卒投手はほとんどが色々な理由でぶっ壊されて将来を潰されてるんだよな
2000年以降は元から壊れてた一二三くらいでコーチに壊される選手はほとんどいなくなった 的場の寛ちゃんとは一緒に練習してたから、守備の良さはよく知ってる。
どちらかというと打撃の方が好きみたいで、むかし阪神尼から東の庄下川を渡った所にあったバッセンで硬球をよく打ちに行った。
30を対面のネットに当たる直前で右へスライスさせ、全打球がそんな感じやから、それを見た日本生命の現役選手を戦慄させた。
自分も37位までなら投げれたので、送球の速さは見たら分かる。
寛ちゃんはどう投げても20止まり
カケは20〜30(30超えたら球道くんの機嫌を損ねてしまう)
大和は20前後
但し大和のボックホーム時の捕球音は結構良かった。
小幡君もそれに近い雰囲気がある。
小野寺君の送球は、まだ見たことがないのでわからん。 惜しいといえば山東だなぁ
左の先発で150kmオーバー連発
シェアな打撃まで備えてた >>922
阪神側も手術した事を知って獲ってるからなあ…
知らなかったら問題になってたろうけど…
まあ、今みたいに育成制度も無かったし、早めにクビ切られるのもある意味、仕方なかった >>922
投手の故障減ったのはほんと思うな
野手は投手ほど減ってない気がするが
フルイニングとか休まないのを良しとするチーム文化ができた負の面かね 山東が壊れるまで、岩田のWBCまで
高橋ハルトは怪我せずこれを乗り越えてくれたら井川コース 三東が現役中に癌告知されてたというのは引退後知った。 三東懐かしいな
ドラフト時の「山陰のエクスプレス」って通り名覚えてる
後、MBSの解説で一枝さんが「三東上手いよ、三東!ベースランニング完璧やね」って絶賛してたの思い出す
牽制も一級品で一軍上がる前からやたら褒められてたの思い出す…一軍で速攻でボーク取られたけど
とにかくセンスの塊で、つくづくスペだったのがな… オープン戦だったっけ?
故障明け、長いなが〜いリハビリを乗り越えて、マウンドに帰ってきた
そして素晴らしい投球
そしてそして、どえらい暴投
肩を押さえながらマウンドに崩れ落ち、泣きじゃくる三東
選手生命の終わりを感じたんだろうな
俺は中坊の頃くらいに中継見てたけど忘れられん
一生のトラウマ 三東、役者みたいな濃いイケメンやったのう。
スペじゃなかったら桟原橋本江草三東
SHES だったろう。あの頃は明るかった。 三東はテイクバックからのヒジの巻き上げが天才的で中里篤史を左にしたような感じだったな
能見と遜色ない才能の持ち主だったから惜しかった 肘の使い方、これは天性だな。
頭で理解しててもでけんもんw 平安の川口、水戸商の井川、鳥取城北の能見の高卒左腕BIG3
益田東の三東はその前後あたりの有名候補
一番騒がれた割にはダメだったのを避け
他を入団させ勝利投手とした阪神のスカウトは意外に侮れない >>936
まぁ単純に当時は近畿担当スカウト(川口担当)は発言力弱く
関東の菊地・今成が発言力強くて仕事もちゃんとしてたから
という事情な気がする ピッチャーは走れというが…
井川はただ一人、鳴尾浜の外野フェンス際を何往復もダッシュしていた。
練習で計測タイムが悪く強制的に走らされる選手とは大違いの自主トレ。
真夏の炎天下、ポール際で吐きながら走る姿は、鬼気迫る光景であった。
ある夏の日、隣の鳴尾浜臨海野球場へ甲子園出場校の練習を見に行った。
外野フェンス際を一人ランニング(井川と比べたらジョギング程度)し、
立ち止まった選手がいたので、井川の件を話したら、本気で走り出した。
それがドラフトで、広島、ヤクルト、阪神の3球団から1位指名を受けた
大瀬良 大地という投手。 >>938
ほーっ、そうやったんか!
いい話や。
このスレやらかすよりよっぽどいいわ。 井川の凄さは直球の緩急にあり、
145キロ、130キロ、110キロの三種を
同じ腕の振りで投げ分ける。 今ビジターで外野走ってるの見るの西と青柳さんくらいかなぁ
前はメッセが走った後三塁側で相手ファン関係なくサイン書いてたなぁ キーオ、厳しい時期にありがとう。
KEOUGHでキーオって強引な当て字だなと思ってた。
岡田があのカーブ見て絶対いけると思ったらしいな。
アメリカ復帰後も頭蓋骨骨折とか心身ともに崩したり
色々あったようだな。合掌 能見さんもよく走ってるみたいだねぇ
現役生活長い人は走り込み中心の人が多いね だから一括りに「走り込み」と言うのは誤解の元だと
長距離走(ゆっくり有酸素運動中心)と
短距離ダッシュ×◯本とでは
何の運動か大きく違う 下柳なんかは投球練習の間に
ダッシュを繰り込んだりして、
余裕のない状態で投げるってのを
実践していた。 阪神・飯田 肉体改造で開幕ローテや!ボディービルダーのような食生活
https://www.daily.co.jp/tigers/2020/05/02/0013313282.shtml
阪神・飯田優也投手(29)が1日、甲子園での自主トレ後にオンライン取材に応じ、肉体改造に励んでいることを明かした。
自宅待機期間に自らの体を見直し、開幕ローテ入りへ状態を高めている。
まずは食生活を改善。「ボディービルダーが食べるようなメニューをずっと食べています」
と好物の白米を低カロリーのオートミールに変え、ほうれん草や鶏肉などを頻繁に摂取するようにした。
早くも効果は抜群のようで「朝のだるさもないですし、寝起きもいい」と手応え十分。また、家では脂肪燃焼トレーニングを導入し、体重を維持した。
春季キャンプからアピールを続け、中田や藤浪らと争う先発6番手の座。
「もちろん。しっかりそこを目指してやっている」。理想の肉体を手にし、残り1枠を奪い取る。 最近、落合のバース評を見たんやけどバースの逆方向のバッティングを褒めまくっとったな。
掛布がレベルスイングで低い弾道でライトスタンドに叩き込むスタイルに対して
バースは逆方向でレフトスタンド狙いがより顕著でそこに落合が賛辞とともに突っ込んどって
なんか金本の打撃指導とは正反対のバッティングしとるなと思うたな。
右バッターは右打ち、左は引っ張れ、進塁打、ケースバッティング
基本的な事として若いうちに叩き込むんは分からん事でもないんやが
飛ばせるバッターに目くじら立てまくって指導するからウチは惨めな貧打まみれになるんちゃうか
飛ばせるバッターは右こそ引っ張れ、左は流せが正解なんちゃうんかと、ふと思った。 >>949
うーん、難しい。
ビルダーは見た目凄いけど、あくまで観賞用の肉体美だから。
コンテストの日まで病的な減量をする点が、ボクサーに似ている。
先発は持久力が必要だから、体脂肪がエネルギー源となるし。
米を食べて炭水化物を摂取しなきゃ。
ロッテの田村捕手が佐々木朗希の大食漢ぶりを明かしてたよ。
「一度、種市と3人で食事をしたことがあるなあ。
焼き肉を食べたんやけど、ご飯を大盛りで7杯食べとったわ。オバケや!」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。