ワ「フッハー!何か勘違いをいていないか?我がエネルギーを上げていくのはこれからだぞ。」
ヨ「ヘワア。なら見せてみろよ、究極のパワーとぶち上げてみろよ。」
ワ「煽られなくても今やってやる!フハアアアアアアアアアアアア!」ズガウガウガウガウガウガウガウガウー!
ワガモーノのエネルギーに空気までもが震える!シ「40億、50億、60億…。嘘だろ?」ゴゴゴガウワー!シ「1兆…2兆…。」
ズッガア!ショカイメーのスマフォは爆裂した!ワ「フフフ、これが我の本気だ。」
ヨ「なるほどな。これは一応油断するのはやめておくか。戦闘数値が2兆以上か。雑魚め。」ワ「グググ、これを見てそう言えるかー?
ブレーケン!」ゴギャルル!ワガモーノの地を這うエネルギー弾!ギゴアー!シ「のおおおっ!」
ボガーアン!ヨ「お、ショカイメーさん!あれをやっても自慢にならんぞ。もともと志願しとったし。」