源田の調子が4月の好調の頃に戻ってきたから1番源田にして、
今こそ1番源田・2番外崎・3番秋山・4番山川・5番森・6番中村・7番栗山の左右ジグザグの打線にしてほしい

交流戦になって打線が不振なのは先発に比べレベルが高いセの中継ぎの投手継投に打線が封じられてる

打線ジグザグにする事で左のワンポイントリリーフとか右打者に強い右の中継ぎとかの投手継投に抑えられ易くなるのを防ぐ