若干スレチの長文だが
今夜初回放送のけものフレンズ二期を取り巻く状況がおもしろい
一期の大成功から数ヶ月後に最大の功労者を
犯罪者のように放逐したわけだけど、
その後著作権絡みのトラブルを連発して
放送直前にも改めて一つ発覚してるんだが
どうやらその二期を作ってる連中が元ハッスル(プロレス)の興業に絡んでた
ヤのつく連中らしいという話が

その結びつきが判明したとたん
まとめサイトが圧力コメントと嫌がらせで落ちて大笑い

これでKADOKAWAやテレ東も脅されて抵抗できなかったのでは、とか
関わってるクリエイターが放送前に宣伝番組で
責任放棄のコメントをしてるとかいろいろある一方で、
放逐された一期の功労者の作品の支援に
Amazonや集英社などでかい企業がついたというのがまた見物で
放送局のコンプライアンス案件と
コンテンツのプラットフォームの再編だとしたら
また一つ既存テレビ局の地位低下に流れていきかねない
今夜は転換点になるかもねという話