ただ70歳の「じいじ」のわしから見て「3年後 山田メジャー挑戦でヤクルト打線は弱くなる!」という書き込みをよく見るが、じいじのわしから見てヤクルトが貧打だったのは統一球の年を除けば1986年ブロハード22本塁打の年まで遡る。
野手に関してはヤクルトは切れ目なく常にスター選手、卓越した打者を擁してる記憶がある。