(=゚ω゚)ノ
よし来た!いよいよだ!

短えようで長い
東京飛燕論「やきうはモメンタム」
潮流はコロコロ変わる。それを的確に掴んだ方がチャンピオンシップを取るのよ

このシリーズ(つうか東京飛燕論的には一時的なもんじゃねえやきうの本質ばっかなんだが)
【1】先の第5戦、モイネロから俺の丸。逆転2ラン、ヘロニモフランツァから明石同点ソロ、五番松山に代打新井兄不発
つまり左右病は奏功しねえ
【2】四球は点になる。特に先頭四球。その点(本来)名ウォーカーの田中コースケの初球打ち大杉が懸念材料。それ以外もイニング先頭初球凡退ヤメロ
【3】犠打は点になんねえ。犠打成功失敗は関係ねえ
第5戦も内川犠打が美談のように語られてるが、あの無死一二塁からの犠打により決定打なく縺(もつ)れた要因になった
広島の9表1死一塁、10表無死一塁からの犠打なんぞともに論外
【4】結局はHR
東京飛燕論「やきうはHRだろ」
東京飛燕論「僅差、ロースコアこそ一発で決まる」
東京飛燕論「ソロでいいんだ、ソロでいい」
要はHR期待値高い順にラインナップ並べたもん勝ち
【5】策に溺れるきどう力(笑)
東京飛燕論「(どうしても)スモールやんなら下位でやれ」
盗塁死も「アグレッシヴ走塁」も同じこと
最悪でも、三番俺の丸。→四番鈴木なんちゃらと続く場面での走塁死盗塁死なんぞ許されねえんだよ
「甲斐キャノン(笑)」どうこうじゃねえ、そもそもが
上位の「きどう力(笑)」なんぞ、百害あって一利ねえ
「(意地でも)1回走れれば(盗塁成功)流れ変わる」なんて
キチガイ沙汰コメントは
ますます甲斐を増長させてモメンタムをあっちにやってしまうだけ