(セ・リーグ、中日4x−3阪神、18回戦、中日10勝8敗、23日、ナゴヤD)

−−糸原の送球が浮いた

 金本監督 「ま、みての通りですわね。だからランディ(メッセンジャー)のアレ(三塁悪送球)といい、あれで2点あげるというのは、なかなか勝たせてもらえないですよね」

−−中継ぎ陣はこれまで頑張っていたが

「だから、そういう流れになってくるというね。0−2から打たれたりとか。口酸っぱくいっていることが点につながっていますし、悪い流れになる、ということ。結局、悪い流れになって、あれから暴投が生まれたりとか、そういう空気だから、今年は。ずっと一緒ですよね」


要は金本が三振を嫌う様に、0-2から打たれるのを極端に嫌うからやろ
梅野(山田)「なら、1-2にしてから配球しよう」って消極的な答えを導き出した
で、球数増える→四球増える→ストライク取りにいく→打たれる

片岡「なら、二ゴロ練習やな」と同じ思考回路
で、三振怖がる→ホームラン減る→当てに行く→内野ゴロ増える→ヒット減る