2001年以降の沢村賞受賞者の翌年成績
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受賞年の成績
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受賞翌年の成績
を掲載していくで 2001松坂大輔(西)
2001年 33登板 12完投 15勝15敗 勝率.500 240回1/3 214奪三振 防3.60 最多勝 最多奪三振 ベストナイン ゴールデングラブ賞 沢村賞
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2002年 14登板 2完投 6勝2敗 勝率.750 73回1/3 78奪三振 防3.68 2002上原浩治(巨)
2002年 26登板 8完投 17勝5敗 勝率.773 204回 182奪三振 防2.60 最多勝 最高勝率 最優秀防御率 ベストナイン 沢村賞
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2003年 27登板 11完投 16勝5敗 207回1/3 194奪三振 防3.17 最多奪三振 ゴールデングラブ賞 2003斉藤和巳(ダ)
2003年 26登板 5完投 20勝3敗 勝率.870 194回 160奪三振 防2.83 最多勝 最高勝率 最優秀防御率 ベストナイン 沢村賞
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2004年 22登板 3完投 10勝7敗 勝率.588 138回 120奪三振 防6.26
2003井川慶(神)
2003年 29登板 8完投 20勝5敗 勝率.800 206回 179奪三振 防2.80 最多勝 最高勝率 最優秀防御率 ベストナイン MVP 沢村賞
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2004年 29登板 6完投 14勝11敗 勝率.560 200回1/3 228奪三振 防3.73 最多奪三振 2004川上憲伸(中)
2004年 27登板 5完投 17勝7敗 勝率.708 192回1/3 176奪三振 防3.32 最多勝 ベストナイン ゴールデングラブ賞 MVP 沢村賞
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2005年 25登板 3完投 11勝8敗 勝率.579 180回1/3 138奪三振 防3.74 2005杉内俊哉(ソ)
2005年 26登板 8完投 18勝4敗 勝率.818 196回2/3 218奪三振 防2.11 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン 沢村賞
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2006年 22登板 0完投 7勝5敗 勝率.583 132回2/3 114奪三振 防3.53 2006斉藤和巳(ソ)
2006年 26登板 8完投 18勝5敗 勝率.783 201回 205奪三振 防1.75 最多勝 最高勝率 最多奪三振 最優秀防御率 ベストナイン 沢村賞
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2007年 12登板 0完投 6勝3敗 勝率.667 72回1/3 71奪三振 防2.74 2007ダルビッシュ有(日)
2007年 26登板 12完投 15勝5敗 勝率.750 207回2/3 210奪三振 防1.82 最多奪三振 ベストナイン ゴールデングラブ賞 MVP 沢村賞
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2008年 25登板 10完投 16勝4敗 勝率.800 200回2/3 208奪三振 防1.88 ゴールデングラブ賞 ※五輪出場 2008岩隈久志(楽)
2008年 28登板 5完投 21勝4敗 勝率.840 201回2/3 159奪三振 防1.87 最多勝 最高勝率 最優秀防御率 ベストナイン 沢村賞
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2009年 24登板 5完投 13勝6敗 勝率.684 169回 121奪三振 防3.25 2009涌井秀章(西)
2009年 27登板 11完投 16勝6敗 勝率.727 211回2/3 199奪三振 防2.30 最多勝 ゴールデングラブ賞 沢村賞
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2010年 27登板 6完投 14勝8敗 勝率.636 196回1/3 154奪三振 防3.67 ゴールデングラブ賞 2010前田健太(広)
2010年 28登板 6完投 15勝8敗 勝率.652 215回2/3 174奪三振 防2.21 最多勝 最多奪三振 最優秀防御率 ベストナイン ゴールデングラブ賞 沢村賞
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2011年 31登板 4完投 10勝12敗 勝率.455 216回 192奪三振 防2.46 最多奪三振 2011田中将大(楽)
2011年 27登板 14完投 19勝5敗 勝率.792 226回1/3 241奪三振 防1.27 最多勝 最高勝率 最優秀防御率 ベストナイン ゴールデングラブ賞 沢村賞
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2012年 22登板 8完投 10勝4敗 勝率.714 173回 169奪三振 防1.87 最多奪三振 ゴールデングラブ賞 2012攝津正(ソ)
2012年 27登板 3完投 17勝5敗 勝率.773 193回1/3 153奪三振 防1.91 最多勝 最高勝率 沢村賞
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2013年 25登板 3完投 15勝8敗 勝率.652 162回1/3 146奪三振 防3.05 2014金子千尋(オ)
2014年 26登板 4完投 16勝5敗 勝率.762 191回 199奪三振 防1.98 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン ゴールデングラブ賞 MVP 沢村賞
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2015年 16登板 0完投 7勝6敗 勝率.538 93回 79奪三振 防3.19 2016K.ジョンソン(広)
2016年 26登板 3完投 15勝7敗 勝率.682 180回1/3 141奪三振 防2.13 沢村賞
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2017年 13登板 0完投 6勝3敗 勝率.667 76回1/3 53奪三振 防4.01 2017菅野智之(巨)
2017年 25登板 6完投 17勝5敗 勝率.773 187回1/3 171奪三振 防1.59 最多勝 最優秀防御率 ベストナイン ゴールデングラブ賞 沢村賞
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2018年 ??? ちな2013マーと2015マエケンは翌年メジャーやから除外した 何が言いたいかっていうと…
これさ、今年菅野ヤバイんちゃう? 岩隈とか杉内とか斉藤和巳やばいな。いまこんな成績残せる奴おらんでしょ。 >>20
カズミはある意味2004がやばい
6点台で10勝7敗とは… >>19
この年は中日野口で良かった気がするわ
12-9 193.2回 2.46で奪三振と防御率のタイトル取ってるし >>2
ラビット1年目。防御率と勝率は基準を大きく下回るものの完投数とイニングは化け物。対抗馬が中日野口くらいしかいなかったこともありそう
翌年は怪我で大きく出場数を減らし不本意なシーズンとなった >>3
ラビット&からくりで防御率こそ惜しくも基準以下だったが、それ以外は日本一球団のエースとしてふさわしい成績。
翌2003年は味方守備の大幅悪化とリーグ自体が更に打高化したこともあり防御率は落ちるがセイバー的には2002とほぼ同等の出来 >>4
まずは斉藤
広いヤフドとダイハードのおかげ感もあるが20勝は凄い。
しかし翌年はなんjでも話題にされる10-7 6.26と大炎上。勝ち運だけは健在 >>4
続いて井川。
21世紀セでは唯一の20勝投手。チームの優勝に大きく貢献。
翌年は200イニング200三振はクリアするものの前年に比べるとやや物足りない成績 >>5
ラビット全盛期とはいえ3点台での受賞は寂しいところ。五輪が無ければ上原か岩隈に持っていかれてたかも
翌年はローテPとしては充分だが、ナゴド本拠のエースPとしては物足りない結果に終わった >>7
投手四冠達成という文句の無さ。基準も完投以外全てクリア。
翌年は怪我で登板数が激減となった。 >>8
2007、2008共に基準を全てクリアする化け物っぷり。ほかの受賞者が成績を落とす中、これは神。岩隈21勝さえ無ければ文句なしで2連続受賞であっただろう。
やダ神 >>9
2008はダルが全項目クリアしたにも関わらず受賞できずで荒れたが、それでもこの成績は流石。5位の楽天で21勝はなかなか難しい。
翌年は成績を落としたが13勝はすごい >>10
こちらも全項目クリアしており文句なしの受賞と言えるだろう。特に11完投は凄いスタミナ
翌年もイニング食うあたりは流石だが防御率が1.00以上悪化してしまった >>11
久々のセから受賞。高卒4年目でこれは素晴らしい。しかも守備打撃も良い
翌年は防御率2.46も違反球じゃなければ3点台の価値だし不満の残るシーズンとなった >>12 統一球とはいえ防御率1.27は素晴らしい。奪三振も敵がダルじゃなければ投手四冠取れてただろう。
翌年は怪我で登板数が減り、防御率も加藤球でなければ2点台後半だったであろう >>13
マエケンの方がふさわしいとなにかとケチをつけられるが先発転向2年目でこれは凄いと思う。
翌年は加藤球廃止もあり成績は落とすが15勝は流石である。 >>14
2013は同リーグに怪物がいた為不運にも受賞ならなかむたが、この年念願のMVPと同時受賞。
翌年は怪我で大きく出番を減らす結果になった。 >>15
21世紀では一番地味な受賞だがライバル菅野があれ程の負け運を発揮してしまっては致し方ない。
翌年はチームは連覇も本人は体調不良もあり不本意なシーズンとなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています