※投手の各ポジションローテ案
コーチ陣は配置の参考に。選手の場合はこれ見て球種を増やしたり適性がある場所で投げると良い。編成は足りないポイントの参考に。
例えばここで中継ぎ・抑えタイプに分類されてるのに無理に先発にすると成績が下降したり故障しやすい(伊藤準規が好例)
・ドラゴンズの投手は球種が少なすぎて狙い撃ちされてます(先発育成ポイント参照)
・打撃投手やフリーバッティングの時に捕手をやってみましょう。ぬるい球でもコースに決まれば打ち取れると言うのが理解出来ます。

先発  ※は2軍成績

先発   又吉 阿知羅 鈴木博 小笠原 大野 笠原 佐藤    
控え   三間 鈴木 福谷 丸山 柳 岩瀬 藤島(夏以降)山本 ジー 

2軍   三間 鈴木 福谷 丸山 柳 岩瀬 藤島(夏以降)山本 ジー  
控え   小川 木下雄 吉田

ローテ 又吉(110回防御率2.13)阿知羅(※111回防御率2.10)小笠原(119回防御率4.84)鈴木博(新人)
    大野(147回防御率4.02)笠原 (43回防御率.3.14)  佐藤(※22回防御率3.22)

控え  三間(46回防御率3.30)鈴木(69回防御率4.17)福谷(※32回防御率.2.20)丸山(※46回防御率3.30)
    柳 (50回防御率4.47)岩瀬(35回防御率4.79)藤島(夏以降)山本 ジー 
 
2軍控 小川 木下雄 吉田 

起用ポイント

・深刻な人材難。ジョーダンが抜けて更に弱体化。野手の攻撃的なオーダーが求められる。
・どうやってリリーバーしか集められない編成をしたのか質問したいくらい酷い
・リリーフ希望の鈴木ヒロシを先発へ振り分け。ジーも適正は高いが抑えに振り分け。
・シーズン途中でもすぐに先発を補強した方がいい。

育成ポイント
・球種が(7/2/1)の割合で直球・スライダー・チェンジの投手が大半になってるので球種を増やしましょう
・福谷と2軍の木下を先発転向 速球派の2人が先発に出てくると編成が楽になる。
・藤島くんは焦らなければ先発と中継ぎが出来る選手になるので、安易に野手転向はさせないこと。
・山本タクミは使ってダメなら2年育成に切り替え。育った場合一番の有望株。
・岩瀬は適性が変化しており、先発適性が非常に高い。まだ球は生きてるので転向を勧めたい。