※ショート
1軍後半戦
京田⇔堂上(荒木)

2軍後半戦
渡辺⇔藤嶋・高松(新人)

・スタメンは新人王の京田(打率.264 出塁率.297 得点67(中日1位) uzr6.8(全体17位中日トップ)
→2017年度に的中させた覚醒枠 1番ショートでフル出場狙い。前年度より守備力が大幅に改善し頼れるショートになった。
・2番手は堂上(1軍打率.205 出塁率.250 守備率.1000 )と荒木(打率.249 出塁率.286 1軍127試合遊撃守備率.974)
・3番手に高松くん(新人)課題は打撃で伸びしろが薄いまま終わる。
・コンバートは渡辺(打率.228 長打率.412 本塁打3 16打点)と藤島(投手)
・2番手がおらず、出場機会が欲しい選手にはかなりの穴場になってる。2番手までは容易い
・今までショートをやってたグループ(遠藤、亀澤、三俣、阿部、溝脇)よりは誰選んでも安定する。ショート適性はこのグループに無し

育成ポイント
・コンバートは渡辺・藤嶋。(遠藤、亀澤、三俣、阿部、溝脇)よりは必ず伸びる。
・渡辺くんは外野だと支配下は厳しい。藤井、松井、遠藤、工藤、井領、平田、アルモンテを抜くよりもショートで堂上を抜いたほうが簡単