【2018野手モデルオーダー】

読み方 
(ポジション)スタメン⇔控え1・控え2

(遊)京田    ⇔堂上  荒木
(左)藤井    ⇔友永  工藤
(中)アルモンテ ⇔松井佑 藤井 
(一)ビシ    ⇔石川  モーヤ
(三)福田    ⇔谷   亀澤 荒木
(右)松井祐   ⇔藤井  平田 井領 
(二)谷     ⇔亀澤  ビシ
(捕)杉山    ⇔加藤  木下

打撃面
・(中)大島(打率.313 出塁率.365)を打率だけ見てれば使いたくなるが、uzr-5.6(全体62位)521打席29打点50得点 UBR-1.5と
  打率以外のすべての成績がひどい。打点は特にひどく7年連続ドベ3位内。8月はフル出場して3番で3打点。打率しか見ないバカのひっかけ問題になってる。
・ビシエドは4番固定。アルモンテは3番だと打てない可能性があるがダメな場合4番へ。
・外野は藤井、松井、平田と、守備も打撃も良く特に打点が良い選手がおり、更に強打のアルモンテが居る。大島でのマイナス分を大幅に解消できる。

守備面
・杉山くんと加藤くんの併用か成績の良い方を固定に。どちらも二塁送球1.7秒台なので阻止率.300以上は確保できる。
・中日の中で唯一パ・リーグ捕手と張り得るのが杉山と加藤のみ。特に杉山くんはソフバン甲斐の次の2塁送球1.765秒台で2017年12球団2位の肩を持ってる。
・(三)福田の守備が大幅に安定してきてる(uzr3.7)ので守備固めがいらない。
・(二)には長打と守備の両方がある谷。ドングリの背比べなので、亀澤、阿部と回していくといい。
・大島の指導で鈍足単打マンになった周平、打点、得点が少なく、守備が大きく劣化した大島、規定捕手の最低阻止率と防御率を記録した雅人
 この3人を排除すれば自然と順位は上がる。これだけあれば昨年度でも15勝は上乗せ出来たので3位には入れた。→2017年中日 59勝79敗→74勝64敗