【ココまで飛ばせ】ウラディミール・バレンティン8HR【いつもココから】
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ヤクルト・小川監督は「迷い始めた。うれしい誤算」とにんまり。
ドラフト4位・塩見(JX-ENEOS)の抜群のパフォーマンスを喜んだ。
初回、2点先制後の第1打席。中日で昨季まで2年連続開幕投手を務めた大野雄の浮いたフォークを捉え、左中間席へ「プロ1号」アーチを運んだ。
「上体が突っ込んでしまうのが悪癖」とキャンブから修正に励み、オープン戦は14打数7安打の打率・500、4打点と結果が出ている。
3回は左前打を放ち、すかさず二盗。持ち味の俊足も披露した。
中堅の青木と左翼のバレンティンは不動とみられる外野陣。塩見は右翼の座を雄平、坂口らと争う。
この日は雄平が下半身のコンディショニング不良で一時遠征を離れたチャンスをものにした。
開幕の相手・DeNAは今永ら好左腕を並ベ、雄平、坂口とは違う右打者の強みを生かしやすい。晴れ舞台へ突き進む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/08/kiji/20180307s00001173266000c.html ヤクルト主砲の「ココ」、8年目の充実
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180306-05
「オープンセン、ノーマネー」。
オープン戦で活躍しても金にならないよ、とうそぶくが、好調さは隠しようがない。
3月4日の巨人戦(東京ドーム)では山口俊の外角高めの直球をとらえ、先制の左越えソロを放った。
「手応えは十分。打席の中でしっくりくるスイングができている。練習量が結びついているかどうかは分からないが、例年より状態が良いのは間違いないよ」
オープン戦4試合で11打数6安打、3本塁打、4打点、打率.545と、早くもバットが火を噴いている。
これには小川監督も「ずっといい状態できている。青木と山田で一、三番か、それともバレンティンが三、四番か、そこが決まれば(全体の)打順も決まってくる」
と、起用法についてうれしい悩みを口にした。
「地獄」と形容された沖縄での浦添キャンプ。助っ人も例外ではなかった。
だが、キツいメニューを課しながらも、首脳陣のバレンティンに対するケアは見事だった。
特に河田雄祐外野守備走塁コーチは片言の英語(日本語?)を駆使して、アメとムチを絶妙に使い分けていた。
この春季キャンプが実質的な初対面となったが、バレンティンの愛称である「ココ」と呼んで自ら距離を縮め、コミュニケーションを欠かさない。
守備練習でダレてきたと感じると、すぐさま「ココ、マネジャー、ウォッチ!(監督が見ているぞ)」と小川監督を指して声を上げる。
するとバレンティンも気合を入れ直す。そんな光景がたびたび見られた。
昨季は死球や判定をめぐりグラウンドでたびたび騒動を起こし、退場すること3度。
さまざまなストレスがバレンティンを暴走させた。
だが、心身ともに充実している今季は、そのリスクも減少するはずだ。
チームの象徴でもある青木宣親が戻ってきたことで、勝手気ままな「お山の大将」を気取っていられなくなった。
また、宮本慎也ヘッドコーチというお目付け役も存在する。
今季が来日8年目。再び、バレンティンの打棒が爆発する機運は日ごとに高まっている。 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン4番レフト
3打数1安打
第1打席中安(野村)
第2打席中飛(野村)
第3打席投ゴ(アドゥワ)
5回の守りでサードの藤井がレフトに守備変更
セカンドの奥村がサードに守備変更
セカンドには谷内が入りバレンティンはベンチに退く バレ走塁と守備で意識改革河田コーチ「ヘッドも褒めていた」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/11/kiji/20180310s00001173220000c.html
昨季3勝しかできなかったマツダスタジアムで、ヤクルトのバレンティンが好走塁をみせた。
中前打で出塁した2回、次打者・畠山の左翼線二塁打でエルドレッドが処理にもたつく間に、一気に本塁に生還した。
2回の守備でも中堅手の山崎が鈴木の打球を見失うと左翼手として必死にカバーに回る姿勢をみせた。
河田外野守備走塁コーチは「(走塁は)スタートが良かった。(カバ一は宮本)ヘッドも褒めていた」と評価。
守備や走塁への意識改革は助っ人にも浸透している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/11/jpeg/20180311s00001173095000p_view.jpg みなさんはフェラしてほしい芸能人は誰ですか?ぼくは乃木坂46の白石麻衣です。 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
スタメン4番DH
4打数1安打
第1打席二ゴ(高橋昴)
第2打席二ゴ(高橋昴)
第3打席右安(アドゥワ)
第4打席見三(藤井皓) 高卒2年目のアドゥワ投手にリベンジ
土曜日は打ち取られたが、日曜日は安打を放つ
気づけばチームで本塁打もトップ、打率もレギュラー組のトップ、守備走塁も褒められて、
ココちゃん不動の4番だな 昨年レフトで8失策は多すぎ
2011年以来2度目の最悪の数字
チームの桁外れな成績不振が影響したか 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
出場無し 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン3番レフト
4打数ノーヒット
第1打席空三(能見)
第2打席空三(能見)
第3打席遊ゴ(能見)
第4打席三ゴ(石崎)
7回の守りで荒木と交代してベンチに退く 刑事事件にもなった夫婦の不仲はどうなったのかな
今ではラブラブなのか
娘のために仲直りしたのかな 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番レフト
3打数ノーヒット
第1打席三ゴ(野村)
第2打席遊ゴ(野村)
第3打席見三(野村)
6回の守りで田代と交代してベンチに退く ヤクルトの公式スポンサー「オープンハウス」が広告看板直撃弾に対して今年も家一軒をプレゼントすることを16日に発表した。
同日、神宮での広島戦前にバレンティン、青木宣親が同席して発表。
電光掲示版の最上部、時計の左右に広告看板か掲示されているが、160メートルの飛距離が必要だった。
今季はバックスクリーンの左右にも掲出して当てやすくするという。
それでも140メートルはあるが、メジャーから古巣に復帰した青木は「チャンスはある。狙いたい。出来れば2発当てたら、土地をつけてほしい」と"おねだり"。
これにスポンサー側は「家2軒さしげるので、その中で土地代を」と苦笑いを浮かべた。
昨年32発のバレンティンは「今年はだいぶ近くなるみたいで、当てたい。
(フロリダに家があり)日本の家はいらないので、2回当てれば誰かにプレゼントする。小川監督?」とコメントして、爆笑を誘っていた。
ソースはフルカウント 欲張らないココちゃんだな
足るを知る
一方、オープンセンノーマネーで、省エネ中なのか、最近はヒットなし 【ヤクルト】バックスクリーン横看板弾で"東京に家"ゲット!
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180316-OHT1T50099.html
青木、バレンティンは「狙います!」と声をそろえ、マイホームゲットを誓った。
青木は「ちょっと近くなりましたね。(飛距離は)140メートルですか!それならチャンスはある。いけるかもしれない」
バレンティンは「2回以上できたら、そのうち一つは寄付したい」と表明。
これを聞いた青木は「素晴らしいね。俺は自分の家にしようとしていたよ!」と苦笑いだった。 ウラディミール・バレンティンは、フリー打撃でインパクトの瞬間に「ヨッシャーッ!」という叫び声とともに
フェンス越えを連発。2月24日の阪神とのオープン戦では2打席連続本塁打を放つなど、
”主砲”への期待は高まるばかりだ。
「今年のキャンプは厳しいと聞いていたので、しっかり準備してきました。この厳しいスケジュールのなか、妥協せずに
全メニューをこなすことができたのは状態がいいからです。
去年はレギュラー陣に故障が重なり、残念なシーズンになってしまいましたが、
今年はみんなケガを治して戻ってきました。彼らと同じユニフォームを着て、一緒に練習するだけで
気持ちも引き締まりますし、これから1年、ケガなく戦うことが大きなテーマだと思います」 >>438 続き
バレンティンは”モチベーター”としても、キャンプを盛り上げた。
ライト前ヒットを想定したベースランニングではこんな光景があった。
「ライトマエ」と、一塁から二塁へ走り出したバレンティンは、塁間で”マリオ”のようなジャンプを見せて笑いを誘い、
二塁に到達すれば太ももを押さえて「イタタタ……」と苦悶の表情を浮かべ、周りの選手やコーチが「おいおい」とざわつくと、
「ナンテネ」とおどけてみせた。その姿に球場はドッと沸いた。
バレンティンがその意図について語る。
「このキャンプは練習時間も長く、ツライです。でも元気を出して明るい状況をつくることで苦しさが少しは軽減されるんです。
これは自分のキャリアのなかで学んだことのひとつです。
やっぱり野球はチームワークですし、それが力となって強くなっていく。そういう雰囲気をつくり出せたらいいなと思っています」 >>438 >>439 続き
チームは”スモールベースボール”を掲げるが、バレンティンは相手の戦意を喪失させる一発が期待されている。
「そうした役割が期待されているのはわかっています。でも、ウチには雄平もいるし、
ハタケ(畠山)もいるし、山田だっている。自分がやろうと強く思ってしまったらそれがプレッシャーになってしまいますが、
みんなでやればうまく分散されるはずです。そういう野球ができればいいですし、レギュラーたちがそれぞれの能力を出せば、
スモールベースボール以上のもの……たとえば、いつも一、三塁の状況をつくったりとか、そういう野球ができるはずです」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/03/17/___split_29/index_3.php 3/17(土)
オープン戦
ファイターズ戦(神宮球場)
スタメン5番レフト
3打数2安打1打点
第1打席遊ゴ(マルティネス)
第2打席右安(マルティネス)1打点
第3打席中安(ロドリゲス)
4回に同点タイムリーヒット(^-^)
マルチヒット(^-^)
6回代走田代と交代してベンチに退く 3/18(日)
オープン戦
ホークス戦(神宮球場)
スタメン4番レフト
2打数1安打(1本塁打)1四球1打点
第1打席右中本(武田)1打点
第2打席投直(武田)
第3打席四球(武田)
初回山田に続いて2者連続ホームラン(^-^)
6回代走荒木と交代してベンチに退く バレンティンはライトスタンドにも打ってくれるからな
ファンは大喜びだよ 2日連続の会心の当たりだった。
一回、一死二塁。山田哲がソフトバンク先発、武田の144キ口直球をバックスクリーンにぶち当てた。
2試合連発に納得の表情を浮かべた。
「いい形で直球を狙って打てた。打席での考え方も試しながらできた。忘れかけていた部分も思い出せた」
続く4番のバレンティンも外角低めの直球を逆らわずに右翼席へ"連弾"。
「風があるから入ると思った」と低い弾道で4号ソ口を放ち、シーズン中を含めて、初の山田哲&バレの2連発を完成させた。
恐怖体験を脳裏から消し去った。
2016年7月には巨人・田原から背中に死球を受け離脱。
同年の9月にも阪神・藤浪から脇腹に死球を当てられ不振に陥った。
昨年もチーム2位の6死球を浴びて苦戦。
この日は死球こそなかったが、ソフトバンク・武田が一回の打席で投じた初球は頭をかすめるカーブだった。
それでも「気にならなかった」。次の外角球に踏み込みアーチを描いた。
昨季は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)から不調で、最後まで上昇カーブを描くことができなかった
が、
恩師でもある小川監督が就任した昨秋から振り込んできた成果が、開幕前に出てきた。
前日17日は試合後に居残り練習でトス打撃を行った。
相手は杉村巡回コーチ(前1軍チーフ打撃コーチ)。
今季から1、2軍を巡回する職務に変わり、オープン戦の遠征は帯同していなかった。
「今年も続けたいです、とお願いしました。久しぶりだったし、楽しみながらできました」といつものルーティンで好調を維持させた。
山田哲は七回無死満塁から左前2点打を放ち、2安打4打点に「ここまでいい感じできている」とにっこり。
バレンティンも「いい状態が続いている。昨年はWBCがあったので今年は早めの調整ができている」と仕上がりは順調だ。シーズンでも2人のアーチが神宮を彩る。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180319/swa18031905040004-s.html 180318(日)山田&バレンティン連発。
プ口野球オープン戦ハイライト
https://youtu.be/v2MR2PuF-Ac 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 【セ現所属球団別個人タイトル獲得数ランキング】
2005年〜2017年の首位打者・本塁打王・打点王・最多安打・盗塁王・最高出塁率のタイトル延べ獲得数
1位ヤクルト22
2位阪神13
3位巨人9
4位広島8
5位DeNA6
6位中日2
https://baseballking.jp/ns/column/143824 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 >>452
弱い球団ほどタイトル獲得者が多い不思議
警戒もされないし開き直って気軽にプレイできるからかね >>454
それでも、HR60本や2年連続トリプルスリーは簡単にできるもんじゃないがな バレンティンの守備固めは上田が中心かな
代走から試合に出て
試合展開では打席が回ってくるだろうし 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン3番レフト
1打数ノーヒット
武内と交代して試合途中でベンチに退く オープンセンノーマネーで適当にやったのに、すてに4本打った。
今年のバレンティンは期待できる。
エルドレッドは衰えてきてるし、ココのライバルはゲレーロくらいだな
本気出せば日本人には負けない 3/23(金)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン3番レフト
4打数3安打(2本塁打)3打点
第1打席左本(ロドリゲス)2打点
第2打席三飛(ロドリゲス)
第3打席三安(ロドリゲス)
第4打席左本(公文)1打点
初回豪快に先制2ランホームラン(^-^)
8回豪快にソロホームラン(^-^)
8回の守りで山崎と交代してベンチに退く ヤクルトのバレンティンが2本塁打を放って、好調ぶりを示した。
一回1死一塁で口ドリゲスの速球を左中間席へ運ぶと、八回には先頭打者で公文の速球を捉えて左貿席上段に特大の一発を打ち込んだ。
これでオープン戦6号として本塁打数で単独トップに立った。
「毎打席、本当に集中している」と状態の良さを自覚している様子。
「打てば次の試合の自信にもなる。シーズンに入ってもこの状態を維持できるようにしたい」と笑顔で話した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180323/swa18032322420006-s.html
小川監督(バレンティンに)
「キャンプからずっといい状態。このまま行ってもらいたい」 オープンセン単独HR王
オープンセンノーマネーと言いながら打ってしまうお茶目なココ 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン3番レフト
1打数1安打1四球
第1打席四球(マルティネス)
第2打席右安(マルティネス)
3回に代走山崎と交代してベンチに退く 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン3番レフト
2打数ノーヒット1打点
第1打席投ゴ(加藤)1打点
第2打席遊ゴ(加藤)
第3打席敬遠(公文)
6回代走山崎と交代してベンチに退く あの守備力なら30HRでは物足りない
やればできる子
ゲレーロよりたくさんホームラン打ってもらわないと 開幕予想スタメン
4山田
9坂口
7バレンティン
8青木
5川端
3荒木
6廣岡
2中村
1ブキャナン 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 小川ヤクルト青木開幕4番決定「つないでいく」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/kiji/20180327s00001173295000c.html
最下位からの巻き返しを図る小川ヤクルトは「4番・青木」で幕を開ける。
「どうやって得点を奪うかと考えたときに、つないでいくということ」と小川監督。
開幕スタメンは前日まで熟考を重ねるが、1番・山田哲、3番・バレンティン、4番・青木を軸として固定する方針を定めた。
小川監督は前政権時でも11年のCS で青木を4番に抜てき。
7年ぶりの古巣復帰で、レギュラーシーズンでは10年4月22日以来2899日ぶりの4番を託す。
オープン戦から主に4番を担ってきた青木も「打順は関係ない」とチームのために全力を尽くす考えだ。
神宮でのナイター練習でバットを振り込んだ36歳に、石井打撃コーチも
「精神的支柱だし、打線の幹になってもらいたい。実績や経験で、いろいろなものを見せてくれると思う」と全幅の信頼を寄せた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/jpeg/20180327s00001173296000p_view.jpg 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html 青木が出塁しても二塁にバレンティンがいたんじゃ盗塁できないな
バレンティンにはたくさんたくさんホームランを打ってほしい 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 西本聖の順位予想 ヤクルトは5位
監督やコーチ陣が替わりチームが変わったと思う。走塁や1点を取る野球への意識が高くなった。
バレンティンも一生懸命走っている。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/nishimoto/news/201803280000225.html 燕スカウト会議、ドラ1候補に大阪桐蔭高コンビの藤原&根尾!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005000005-s.html
ヤクルトのスカウト会議が29日、大阪市内で開かれ、今秋ドラフトに向けて約280人をリストアップした。
1位指名候補として、高校生では大阪桐蔭高の藤原恭大外野手、根尾昂内野手の評価が高い。
今年は大学生投手、高校生野手に逸材が多いとされる。
センバツ大会で活躍する藤原、根尾について、球団関係者は「非常に良い。格の違いを見せつけてくれている」と評価した。 ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_2.php
ーー青木宣親選手がメジャ一から7年ぶりにヤクルトに復帰。打線のことを考えると夢が膨らみます。
「夢は膨らむのですが、起用法をどうしようかと、嬉しい悩みとなりました(笑)」
ーー超攻撃的な″スモール・ベースボール″が見られるのではないかと、期待してしまいます。
「これは考え方なのですが、自由に打つ人を上から並べると、今の想定だと7番、8番が弱くなってしまうんです。
バントをせずに1点が入れば理想ですけど、まずは昨年低迷した打線をなんとかしなくてはいけません。
そうなると2番の位置づけが変わり、ひとつの選択肢として中村悠平が当てはまる。
1番、3番は山田哲人と青木。4番、6番にバレンティンと畠山和洋。5番、7番は雄平、川端慎吾、坂口智隆のいずれかが入る。
それで8番にショートの選手というところで考えているのですが。
出塁率が高く、長打も打てる山田と青木につなげるためにも、7番と8番の出塁率が重要になると思うんです」
ーー青木選手が加入したことで、外野のポジション争いが熾烈になりました。
「今、坂口がファーストの練習をしていますが、外野の競争からはじかれたわけではありません。
ファーストの中心には畠山がいますし、あくまで今ある戦力を最大限に活用するためのオプションです。
そのなかで、外野手で誰がファーストの適性があるのかを考えたときに坂口となったわけです。
間違ってもコンバートではありません。これも青木の加入によって生まれた″嬉しい悩み″ですよね」 3/30(金)
開幕戦
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン3番レフト
4打数1安打1四球
第1打席四球(石田)
第2打席見三(石田)
第3打席二安(石田)
第4打席空三(三嶋)
第5打席二直(国吉)
8回の守りでファーストの坂口がレフトに守備変更
ファーストには荒木が入りバレンティンはベンチに退く 大振りが目立つ
コンパクトなスイングでホームラン打てるんだぞ 3/31(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン3番レフト
5打数1安打1打点
第1打席遊ゴ(バリオス)
第2打席遊ゴ(バリオス)1打点
第3打席右安(バリオス)
第4打席空三(エスコバー)
第5打席一邪飛(砂田)
8回ファーストの坂口がレフトに守備変更
ファーストには荒木が入りバレンティンはベンチに退く この3連戦ヒットは出ても不完全燃焼や
神宮ではホームランかっ飛ばしてくれよ
1試合1HR打ってくれ 4/1(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン3番レフト
4打数1安打
第1打席中安(京山)
第2打席右飛(京山)
第3打席遊ゴ(三上)
第4打席空三(パットン)
初回一塁を蹴り二塁を欲張りタッチアウト
走塁改革が裏目に出たがDon't worry! 今年のバレンティンはひと味違う
打つだけじゃなく守備も走塁も真剣だ
廣岡と交錯した守備も一生懸命だからこそ 祝 2018年第1号
解説の真中も「打ったのは甘い球じゃない。投手は投げるところがなくなる。」
「バレンティンはキャンプからよくやってますよ」とおほめの言葉。
スタンドにCOCO隊(4人でCOCOの文字の大型のお面をつけてる)が2組もいるな。 >>492
スタンドじゃなくて外野ね、COCO隊がいるのは。 4/3(火)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番レフト
5打数1安打(1本塁打)2打点
第1打席中飛(薮田)
第2打席中本(薮田)2打点
第3打席空三(薮田)
第4打席見三(一岡)
第5打席空三(ジャクソン)
3回に逆転2ランホームラン(^-^)
その後は3打席連続三振(>_<)
特に4回2死2塁3塁で打点を稼いでほしかった ヤクルト・バレンティン、今季1号に「まずは1本出てホッとしている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040319200006-s.html
ヤクルトは1点を追う三回、四番のウラディミール・バレンティン外野手(33)がバックスクリーン直撃の1号2ランを放った。
ヤクルトは三回、山田の安打と犠打で一死二塁の好機を作ると、バレンティンのバットが快音を響かせた。
広島の先発・薮田の初球、外角の149キロの速球を完ぺきにとらえた。
バレンティンは「打ったのは外めのストレート、初球から積極的に打ちにいこうと思って打席に入った、ホームランがまずは1本出てホッとしている。
良いところで打てて良かった」とコメントした。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180403/swa18040319200006-p1.jpg バレが通算218号!古田抜き燕歴代5位
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180404/swa18040405010003-s.html
勝利につながらなかったが、バレティンが今季1号となる2ランを放った。
ェー2の三回一死二塁で「積極的に打ちにいこうと思つて打席に入った」と、薮田が投げた初球の149キ口をフルスイングした。
これで通算218本塁打。球団(前身時代を含む)では古田敦也の217本を抜いて歴代単独5位となった。 4/4(水)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番レフト
4打数2安打(1本塁打)1四球3打点
第1打席右飛(高橋昴)
第2打席中二(高橋昴)
第3打席左本(高橋昴)3打点
第4打席捕邪飛(九里)
第5打席申告敬遠(中田)
2点リードの4回に2号3ランホームラン(^-^)
今季初のマルチヒット(^-^)
5試合連続ヒット(^-^)
9回の守りでライトの山崎がレフトに守備変更
ライトには上田が入りバレンティンはベンチに退く ホームランを打ったあとが問題だな
もう一本打ってやろうと力んでしまう
大振りするわボール球に手を出すわ
ボール球でも出塁するなり点をとってくれたら文句はないがな
バレンティンのポテンシャルを考慮したらもっともっと得点圏高くてもいいぞ 4/5(木)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番レフト
4打数1安打1打点
第1打席中飛(岡田)
第2打席遊ゴ(岡田)
第3打席中安(岡田)1打点
第4打席空三(ジャクソン)
3点ビハインドの6回センター前タイムリーヒット(^-^) バレンティンが最近、ヒロインを人に譲ってる理由 副賞の米が苦手だかららしい
やくせんにそう書いてあった ヤクルト打撃Cも認める バレンティンの“ゴマすり”処世術
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/226631/1
何が言いたいのかよくわかんない記事なので、本文全部はカット。
>>この場面(5日の試合のレーザービーム)を「ヒサシブリネー」と笑顔で振り返ったバレンティンは「(春季)キャンプからボールに対して
>>素早くチャージする練習を続けてきた。ゴロに対する対応は河田(外野守備走塁)コーチから言われてきたので良かった」と話した。
>>青木宣親(36)の復帰が決定した際は、「楽そう」と一塁手へのコンバートを直訴したほど。
>>この日の試合前の練習中、バレンティンが「守って、その後、ちょっとゴマすってくる」と言って
>>駆け寄った先は杉村巡回コーチ。肩に手を置きながら言葉を交わし、練習へ戻っていった。
>>宮出打撃コーチはこう言う。
>>「本当にゴマをするのがうまい。でも、それはものすごく必要なこと。
>>日本に順応しているところは尊敬する。さすがはもうすぐ『日本人』になるだけあるね」
>>オープン戦前の練習中、河田コーチから「もうちょっと頑張れ」と尻をたたかれると、
>>「インセンティブ?」とおどけた。 4/6(金)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン3番レフト
3打数1安打1四球
第1打席四球(菅野)
第2打席左安(菅野)
第3打席右邪飛(菅野)
第4打席捕邪飛(篠原)
8回の守りから田代と交代してベンチに退く 4/7(土)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン3番レフト
3打数ノーヒット2四球
第1打席四球(田口)
第2打席二ゴ(田口)
第3打席四球(谷岡)
第4打席三直(高木)
第5打席二ゴ(高木)
7回の守りから田代と交代してベンチに退く 4/8(日)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン3番レフト
3打数2安打(1本塁打)1四球4打点
第1打席遊ゴ(野上)1打点
第2打席左本(野上)2打点
第3打席四球(野上)
第4打席中安(澤村)1打点
初回1死3塁でショートゴロを打ち3塁ランナー山田がホームインして先制
1点リードの3回1死2塁からレフトスタンド中段にホームラン
1点リードの7回センター前タイムリーヒット
8回の守りから山崎と交代してベンチに退く ヤクルトが巨人に3連勝!バレ気迫の4打点「日本シリーズに出たい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/08/kiji/20180408s00001173246000c.html
初回1死三塁からしぶとく内野ゴ口を転がし、先制点を叩き出すと3回には豪快な3号2ラン。
7回にも貴重な追加点となる中前適時打を放つと、ガッツポーズが飛び出した。
「チャンスの状況をチームメートが良い形を作つてくれている。打てる球を待って良いスイングができたと思う。チームに感謝しています」と謙虚に喜んだ。
今季9試合目で早くも3本塁打11打点。
チームも3連勝で貯金を広島に並んで首位に浮上した。
主砲は「素晴らしいゲームができているのは、ファンの皆さんの後押しがあるからだと思います」と感謝を口にし、
「ぜひ日本シリーズに出たいと思います」と今季の目標を力強く宣言した。
中前適時安打
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/08/jpeg/20180408s00001173244000p_view.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています