(=゚ω゚)ノ
よし来た!いよいよだ!

【東京飛燕論パワーボール】4
ゴムまりやきうごっこ
例えばおまえら大好きなバッティングセンター(笑)
学校やティームによっちゃあ、感覚やフォームが狂うから禁止する監督もいる
だって硬式バッティングセンターなんて、訴えられて営業できっこねえし
つまり本当のやきうはヘルメットも防具も必要な殺し合いだから
で、そのバッティングセンター(笑)
打席で「高い!」とか悦に入って選球眼鍛えてる酔っぱらい見たことある?
そんなオッサンいねえよ

例えばゴムまりやきうごっこ場、レヴェル低いやきうなら投手もノーコンでさぞかし時間かかると思いきや
2時間単位の予約で結構なイニングをサクサク消化するらしい
なぜか。四球っていうルールがほぼ存在しねえから。初球から振らずに「低いだろ!」とか選球するオッサンは
まず嫌われる。紳士協定的に打者は全員がダボハゼフリースウィンガーと化す

そんなゴムまりやきうごっこ場は、神宮の絵画館前みたく外野フェンスのねえとこも多い
つまり、ドシロウトのゴムまりやきうごっこは、「四球」「HR」の概念がねえ

だから
「ひっと沢山うつ人」
「脚がはやい人」
「グラヴさばきが『うまい(←主観)』人」
がエラい!っていう、本来のやきう勝利貢献値とかけ離れた部分での評価、つうか価値観が
プロのレヴェルのプレイヤーにまで及んでしまっているんじゃねえの?