(=゚ω゚)ノ
よし来た!いよいよだ!

【東京飛燕論パワーボール】3
得点=RUN=脱走、だとしても走力があるのは一塁って言う捕虜収容所にたどり着かなきゃ役に立たねえ
打席で即死してる奴が脚速くても意味ねえんだよ、京だ陽たも大島も

そこで、だ。
東京飛燕論「HRに勝る殊勲なし、四球に勝る貢献なし」
なぜパワーボールでは四球とHRが重視されるか。
そりゃ「安全確実」な生存方法であり生還方法だから

四球は国際契約で一塁って言う捕虜収容所まで必ず命が保証される停戦パスポート
HRは母国まで生還が保証されるばかりか、その時捕虜収容所にいる味方兵士をも
即座に解放され共に生還する権利が保証される

いずれも、どんなに逃げ足が遅くとも捕虜収容所間(塁間)で敵に射殺(憤死)されるリスクが全くねえ
一塁へ生きる(四球)のも、ホームへ生きる(HR)のも、敵のフィールドプレイヤーは一切妨害できねえ、
それぞれ唯一の方法論が四球とHR。言い換えりゃ、それ以外の出塁や生還方法には、塁間で常に射殺されるリスクが必ずつきまとう