(=゚ω゚)ノ
よし来た!いよいよだ!

【東京飛燕論パワーボール】2
やきうに於いて、投手とは狙撃手
他のフィールドプレイヤー7人はその予備的補助つまりお手伝い、捕手は狙撃指令官
で、打者は打席という戦場に一人一人呼び出されるが、打者は丸腰でバットという専守防衛の盾だけ持って向かう
打者側は敵を殺すことはできねえ、ひたすら一塁二塁三塁という安全地帯(捕虜収容所)を通過し
ホームプレイトというヘヴン(母国)に帰還することのみ、つまり逃げ帰ることを目指す
つまり打席とホームプレイトはごく近く見えるが、実際は全く異なる
打席という戦場から身を守りながら逃げ、捕虜収容所を3つ通過し、母国へ生きて帰る
これはワンウェイの旅なわけ

そこで、だ。打席で犬死にしねえ為には、まずは一塁っていう母国(ホーム)へのゲートウェイにたどり着かなきゃなんねえ
出塁率とはつまり生存率だ、正確に言やあ「打席(戦場)生存脱出率」

つまり「一番京だ陽た」なんて、打席(戦場)で7割の確率で即死しちゃうクソ弱い兵士を
真っ先に差し出してくれる意味不明な戦略
レギュラーでこれより弱い即死兵は、横浜の倉本、更にヤクザ賭博隠蔽集団のコバ椰子しかいねえ

いくらバカでも7割以上の確率で即死するクソ弱兵士を真っ先に戦場に立たせる指揮官はいねえだろ
「一番ショート倉本」「一番キャッチャーコバ椰子」とかキチガイ沙汰だろ
そして、京だ陽たの生存率はこの倉本らを今後下回る公算は極めて高い