ヒャダイン「プライベートで仲良くしてるお友達、僕らの知ってる人って紹介してもらえる人とかいませんか」
水瀬「あのみなさんご存知、大西沙織ちゃん。業界の中では彼女が一番会ってる時間が長いんじゃないかなあと思うんですけども多い時には週5連絡は1年2年欠かさずにずっとおはようからおやすみまでずっと連絡を取り合っている仲でついにファンの皆様からも付き合ってるんじゃないかみたいな噂が出てしまうくらいに近しい存在ですね」
ヒャダイン「なら、お互いに泊まりにいったりとかも」
水瀬「ですね。帰ることが面倒くさくなった大西さんがうちに泊まることがあって親も公認なので沙織みたいな感じで」
ヒャダイン「親も沙織って呼び名なの?」
水瀬「はい。うちの親のことをあっちゃんって呼びます(笑)」
ヒャダイン「すごいですね」
水瀬「そうなんです。今年の大西家と水瀬家で花火大会を見に行ったりとか」
ヒャダイン「家族で?」
水瀬「はい。ま、そういう仲です」
ヒャダイン「ずっとぽかぽかしてますね」
水瀬「ずっとですか?」
ヒャダイン「ありがてえ!」
水瀬「そう、さおりいのりみたいな可愛いやりとりじゃないですよ」
ヒャダイン「その古女房感がいいです本当」
水瀬「本当ですか?」
ヒャダイン「もうもうもうもう老夫婦みたいな感覚で」
水瀬「互いにアンタ呼びに「アンタやってるよ」みたいなそういう関係なのでみなさんの望まれてるお花畑みたいな話じゃないですか」
ヒャダイン「いろんな温泉があっていいんですよ」
水瀬「本当ですか?」
ヒャダイン「本当にもう老舗の温泉ですよ。行ってみれば」
水瀬「にごりととろみ多めの(笑)」
ヒャダイン「とろみ多めなんだけど体の芯から温まるなあ!っていう」
水瀬「確かにね。そうですね」