旧コナミ立石の「モストカンパニー」は、いまは三嶋帝国の内務省とでもいうべき存在で、
タレントの徹底的な監視と管理によって三嶋の支配と搾取を支える

由緒正しいキングの血を引く小倉唯がモストカンパニーと絶縁し、
独自のFCを設立したことが、どれほど命がけで勇敢な行為であったか ―、

異民族支配にNOを突きつけ立ち上がった小倉は、もう畳の上で死ぬことをあきらめてる
  ― 救国の乙女ジャンヌ・ダルクがそうであったように。

石原夏織がシグマ移籍した直後に、モストカンパニーが石原ソロドメインを
取得しているが 移籍の背後で暗躍していたのは誰なのか ―

そして大騒動のうえSMAからモストカンパニーの手に渡った水瀬の「いのりまち」。

田村や石原の亡命も、三嶋モンゴル帝国の全体主義的な支配というものを考えないと、
その行動の真の意味と勇気が理解できないのかもしれない