水瀬の代表作を見ると製作的には4つの柱で支えられている

まず帰属関係のあるアニプレ(恋ラボ、アルドノア・ゼロ、ここさけ、レクリ)と
キング(シンフォギア、うたわれ、ビビスト、徒チル)は数は多くないが、
作品的な重要性は疑えない

次に旧ジェネオン系。NBC(ごちうさ、ネトゲ嫁)ワーナー(ダンまち、アルデラミン)
最後にカドカワ(リゼロ、ダンロン、カオチャ、少女終末旅行)

時間的にはまずジェネオン系を、次にカドカワへと進出したという動き
ワーナーの不振、カドカワの伸長というタイミングで力を伸ばした