♀百合・レズ♀描写のあるアニメを語る123 [無断転載禁止]©2ch.net
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ノ: |// |: : :|: /什_ト、 |: : |!:|: : : :ハ
>´}<_: : |: : :|ャん::ぅ、 |: /斗/: : :} ただのアニメには興味はありませんわ。
/ ∧: : : :」: : :|{弋cソ j/イr》: : /:| 放送中のアニメに
/ / 〉、:.:/|: : :ト、 , ゞ'/: /:/ 百合展開、レズ展開、女の子同士展開
/ ,′/ \゙|: : :| \ r‐ ァ イ:/ / があったら、このスレに来てください。以上ですわ。
/ |: : i| ` イ:.| ノ
\ __ゝ、 |: : i|_ `7ー'゚|:.:. :|
\,.:'::::::::::::::ヾ=|: : i| `介、 |:.: :|
/:::::::::::::::::::::::/|: : i| 川}ーァ!:. :| ,──────‐,----,
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※前スレ
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次スレは>>950-が宣言後立てて下さいませ。 ブラムとか買い出し紀行とかのように世界観が醸し出す独特な雰囲気が好きだわ
だから少女終末旅行は期待してる >>501
好みのキャラ選べばその子は女の子のことが好きだから百合一直線やな ゆゆゆ結構良さそうだと思うよ
一期も結構百合百合していたし 『笑うヤンデレはキチガイのごとく』
という言葉があるようにヤンデレは不敵に笑うほど余裕があっては駄目なのよね
ヤンデレに重要なのは精神的脆さで、相方を想っていつも余裕がない必要があるわ >>506
東郷さんはほむほむ位には重いんだけど…
2期どうなるかわかんないけど
友奈ちゃんがまたアレしてしまって東郷さんが待つターンになりそうかなぁと
一応巫女なのも気になるよね メガほむレベルね
流石にデビほむランクには達してない
対象の為に世界を改編まではしてないから…
神を!殺す!!!位はした このスレ百合じゃないって言うしか能の無い低能がいるから
気にしなくていいよ >>515
アイドル物に百合はないゆうとるだけやん
事実やろ
真姫ちゃんが欲しいものはお兄ちゃん ラブライブは百合じゃないは私も言うし…
友達の域を出てる感じしないかなって
もっと濃い執着が見たいんだよね
なんかシナリオや演出がフワッとしてる
リアルのライブの方がコンテンツ的に重要なんだろうなぁと
アニメ的な冒険無いよね どんな理由があろうとゆゆゆとか最後まで見んといかん糞ダルいのはごめんだわ >>518
みくつん事変でリアルライブのリスクは周知されたやろ
ほのカスはみくつんと同一視されとってもう出せん ダーハナのゴミ脚本もあかんねん
マンネリひどすぎやし 捏造トラップだけが至高の百合アニメ
はっきり分かんだね そりゃまどマギは面白いよ
だが我々は百合を求めるのであってそこそこ面白けりゃいいんよ >>524
その通りだけどせっかくなら冒険するSFをやってくれれば、面白さは二倍よ
俺にシナリオ書かせてくれればいいのに 冒険するSFで百合かぁ…
ラノベや漫画の百合って学園モノに偏りすぎなんだよなぁ
冒険するSFでBLはかなりあるのに
やはり24年組の存在が大きい このはなしゅごいんごおおおおおおおおおおお
さすがゆりひめんごおおおおおおおおおおおおお ラブライブが百合とか言ってる奴まだいたのか
アイドルの百合営業をアニメ化しただけのコンテンツなのに
所詮アイドルもの俺嫁豚御用達
百合は俺嫁豚共のオナニーの道具ではない μ'sメンバーの初期設定がひどかった証拠画像また貼ってくれw 嫌だよ素人の創作なんてよほどのクオリティがなきゃ痛ましいだけじゃん…
字書きたきゃ素直にPixivかなろう行けって
>>534
ここに関係者がいたらパクられてしまうだろ。僕に声がかかってアニメ化になっても面倒くさそうだしなぁ(´・ω・`) >>536
ジャップジャップ言ってるだけのお前に
人を楽しませるものなんて書けんよ
>>538
根拠の無い決めつけばかりするな、この土人民族 >>539
言い訳だけは一人前だな
どうせココで書けるネタなんて最初から無いんだろ(爆笑) >>535
https://ncode.syosetu.com/n9364ed/
書きかけだけど見てほしいわ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) はい
カーテンの引かれた薄暗い部屋の中、一つのロボットがたたずんでいた。
すらりとした四肢が付いていて、虚無を見つめるその整った顔は少しの幼さを秘めている。時折はためく、カーテンの隙間からの光がその黒髪をきらきらと照らしていた。
このロボットはとても緻密に出来ていた。最近一般化したヒューマノイドU-Ry型の機械的な顔に比べて、はるかに血が通っているように見えた。端から見れば人間の女の子と見分けがつかないだろう。
そのロボットを愛しそうに眺めていたユリは、思い立ったようにそっとロボットの腕を撫でた。
柔らかくてハリのあるその白い肌は、ユリが記憶するサユリの肌そのものだった。
ユリは堪らなくなり、そっとロボットを抱き締めた。生体温度に保たれているロボットの表面温度がユリを安心させた。
「サユリも抱き締めて」
ユリは愛しそうに呟いた。
声紋を認識したロボットはユリをそっと抱き締める。その行動に愛情は微塵も含まれていない。ただ主人の命令通りに行動しただけだ。
ユリもそれは理解していたが、それでも満足していた。
だって、彼女が真に求める人は、もうこの世にはいないのだから。
ユリには幼い頃からサユリという想い人がいた。サユリはユリの五歳も年上で、相手をしてもらう内に好きになったのだ。
その恋は中学生になっても無くなることはなかった。その頃、サユリは16歳になっていて、もう結婚できる年だった。だから、自身が大きくなったらサユリと結婚すると内心息巻いていた。だが、その年の夏、想いを遂げられぬまま、サユリは事故で死んでしまったのだ。
ユリは抱き締めていた手を解くとロボットの顔を見つめた。その顔はサユリが死んだときと同じ16歳のものだ。ユリはもう同い年になっている。
「目を閉じて」
サユリの代用品にユリは小さく囁いた。
ロボットは言われるがままに目を閉じる。
目をつぶるロボットの顔は身近で見てもサユリにそっくりだ。
ユリは顔をロボットに近づけていく。そして、そっと唇を重ねた。本物を愛すかのごとく愛しそうにそっと。 「それじゃあ、行ってくるね」
制服に身を包んだユリは、名残惜しそうに言った。ロボットを抱きしめるうちに、もう学校へ行く時間になっていたのだ。
「いってらしゃい」
ユリの声に反応し、ロボットが言った。そのロボットの声は、サユリの音声で再生されている。とても柔らかな声で、抑揚までもが完璧に再現されていた。
その見送りの言葉を背にユリは、開け放たれた扉から外へ踏み出した。しかし、数歩で足を止め、未練がましくロボットの方へ振り返る。自身の肩越しに見えたロボットは、プログラムされた通りに笑顔を貼り付けて、ユリを見つめていた。
その笑顔は、幼い頃からユリに向けられてきた、太陽のようなサユリの笑顔だ。その笑顔を見て思わず顔がほころんだ。心から愛情が止めどなく溢れてくる。
たまらなくなってユリは踵を返し、ロボットの元へ戻った。そして、ギュッと抱きしめて、ロボットの暖かみを胸一杯に感じる。
「ユリのこと大好きと言って」
ユリはロボットの胸に顔を埋めながら言った。
「ユリのこと大好き」
ロボットはユリの言葉を復唱する。ユリの愛しきサユリの声で。
それがユリにはたまらなく嬉しかった。その言葉で満足すると、やっとの思いで笑顔を貼り付けているロボットを後にすることが出来た。
外は眩い太陽が輝いている。その光に照らされて、ユリの家の前には停めてあった黒塗りの車が黒光りしていた。幸せを胸一杯にし、ユリはその車に乗り込む。
車の中には誰もいない。だが、ユリが乗ると自動で動き出した。今やインターネットを介した自動運転が主流なのだ。
ユリは、見えなくなるまで車の窓に張り付いて、ロボットがドアを閉め、家へ入っていく様を眺めていた。
しばらくして見えなくなるとユリを襲うのは孤独だ。ぽっかりと胸に穴が開いてしまった気分だった。
家から離れていくにつれ、窓から覗く青空とは裏腹に、今まで広がっていた幸福感を覆い隠すように憂鬱な雲が立ちくめてくる。
ユリは、こうしてロボットと離れるのも嫌であったが、学校自体が嫌いであったのだ。ユリは独りぼっちだから。
ユリが心を許せるのは、サユリの姿をしたロボットだけだった。
学校へ行く道すがらユリの思いは、すでに帰宅に向かっていた。
気分は車に揺られるにつれ、沈んでいく。ユリは自身を慰めるべく、手に巻かれているリストバンド状の装置を起動させた。すると装置は光を放ち空気中に3Dフォログラムを展開した。
空間に投影されたのは、奥行きのある立体的な動画だ。まだ幼い二人の女の子、ユリとサユリが野原を駆けている。
これはまだサユリが生きている七年前、二人で森林保護区に行った時のものだ。
映像の中の二人は白いワンピースを着て、楽しそうに遊んでいた。
「私、サユリのこと大好き!」
幼いユリがそう言った。すると、それを聞いたサユリは破顔した。
「私も大好き!」
真夏の太陽を物ともしない、二人の楽しげな笑い声が、無機質で静かな車内に響いた。
ユリは、その映像をぼんやりと眺めながら、腕に残っていたロボットのぬくもりが次第に薄れていくのを感じていた。 学校は憂鬱の中で過ぎていく。
ユリはじっとそれを堪え忍んだ。そして、一日の学業が終わるが早いか、喧噪の教室を飛び出した。それから、逃げるように足早に校舎の外を目指す。
外に踏み出すと空に赤みがかかり始めているのが見えた。その夕暮れを目の当たりにするとなんだかユリは、昔の情景を思い出した。サユリとの楽しかった日々を。
その情景が今の自身の孤独を強調して、ユリは泣きそうになった。
それを必至にこらえて校門へ向かう。黒塗りの車は、時間通りにそこに停まっていた。
ユリは、悲しさを胸一杯にして、その車に乗り込んだ。
ユリは、一刻も早くロボットに会いたかった。今日は学校でとても嫌なことがあったのだ。だから、早く慰めてもらいたかった。
一人ぼっちの車内の中、はやる気持ちだけが膨らんでいく。
ようやく自分の家に到着するとユリは、車から転がるように飛び降りた。
扉の前へ急いで駆け寄り、網膜をスキャンする。生体情報を認識し、自動で開いていくドアをユリは、焦れったく待った。
そして、ドアが開くとはやる気持ちを抑えきれず、靴も脱がずに玄関を抜け、自身の寝室へ向かった。サユリの待つ寝室へ。
自身の寝室へたどり着くと扉を勢いよく開け放つ。
サユリの姿をしたロボットは、確かにそこに佇んでいた。窓から零れる弱々しい夕暮れの赤がぼんやりとその白い肌を照らしている。充電中だったのか、うなじにはコードが刺さっていて、機械的な無表情を浮かべていた。
ユリはそんなこと気にせず、ロボットの胸に飛び込んだ。途端、優しい温かさに包まれる。いつでもこの温かみと、包み込むような柔らかさにユリは安心させられるのだ。
ロボットの胸の中にいるうちにユリは、いつの間にか泣いていた。声を上げて泣いた。学校でとても嫌なことがあったからだ。そして、もういないサユリを感じられるから。
しばらく泣きじゃくっていると、気分が落ち着いて来た。悲しみは、ほとんど涙として流れ落ちていった。
それでもユリは強くロボットを抱きしめ、胸に顔を埋めたままでいた。
「ユリのこと愛しているって言って」
ユリは、胸に顔を埋めながら、涙を含んだ鼻声でささやいた。
でも、いつまで立っても言葉は復唱されない。いつもなら返ってくるはずの虚しい愛の言葉が返ってこないのだ。
不審に思ってユリは顔を上げた。間近に見えたサユリの顔は、無表情であった。
「どうしたの? サユリ」
抱きしめていた手をほどき、ロボットの柔らかい頬をなでながら、そう尋ねた。
するとロボットはゆっくりと口を開く。そして――
「私はサユリじゃない」
ロボットはそう言のだ。
その言葉にユリは面を食らった。命令されてないロボットが、あらかじめ組まれた音声反射の言葉以外を自発的に発するなどあり得ない。
驚いて固まるユリをしっかりと見据えて、ロボットは続ける。
「――サユリじゃなくて私を愛して」
サユリの姿で、サユリの声を操って、ロボットは静かに懇願した。 なかなかの神やね
誰かに絵をつけてもらえば神漫画になるぞこれ
>>544
>>545
>>546
長文荒らし死ねよ
ここはなろうじゃねーんだよカス(´・ω・`)
ラノベとか小説を読み切ったことがない(´・ω・`) >>549
黙っとけはいふり
ここは文豪オネエの日記帳やぞ
スレ民一丸となりてオネエを盛り立てていく
唯一無二の正統な百合スレから百合巨匠を輩出せば我らの名誉ともなろうぞ いや待てよ
SS投下するならメロン板でやるなよ
用途に見合ったスレでやって欲しい あと学園百合は食傷だって何度も言ってるじゃん
ヘタなモン読むくらいならマリ見て読むわ… >>550
お前、ラノベや小説を読みきった経験もないくせにシナリオなら書けるとかイキってんの?
小学生レベルの妄想も程々にしとけや >>554
ユリは、全速力で走っていた。
日を遮るほど木々が生い茂る薄暗い森の中を駆け抜けている。
道らしきものなど存在せず、行先を妨げる草木を必死にかき分け突き進む。
半袖に裸足であったため、あちこちに擦り傷を作ったが今は構っていられなかった。
巨大生物バウハウが迫って来ているからだ。
バウハウは、イシガメのような形状をしており、色は黒い。
しかし、よく見ると尻尾にも頭があったり、頭に角が生えていたりと相違は多かった。そして、大きさはイシガメの100倍ほどもあり、木々をなぎ倒し、大地を震わせながら進んでくる。
何としても逃げ切らなければいけない。捕まれば生きたまま、捕食されてしまう。
幸いな事にイシガメに似てバウハウにしては、足が遅かった。
だが、ユリを追うにはそれでも十分な速度を出せて、そのうちにユリが疲れて追い付かれてしまうだろう。
活路はないかと辺りに眼を走らせているうちにユリは、木々が上にないため光が差し込む湖に出た。
この湖の右側から分流する川を沿って行くとユリの帰るべきコロニーがある。
ユリは、今すぐそこを辿ってコロニーへ逃げ込みたい衝動にかられた。
帰ったら、朝、寝顔をみたきりの親友であるサユリの胸へ飛び込びこみたい。コロニー長に無断で抜け出したことを耳にタコができるまで説教してもらってもいい。
しかし、それは許されない。コロニーにバウハウを案内するわけにはいかないのだ。
「……バイバイ。サユリ」
ユリは、何かを覚悟するように呟くいた。そして、一度、名残惜しそうにコロニーに続く川を見るとコロニーの逆方向へ左折すると再度駆け出した。
この先を行くと深い谷がある。そこから落ちたらバウハウであろうとひとたまりもないだろう。
――どうせ、もうすぐ私は走れなくなって、捕食されてしまう。それなら……。
そう、ユリは、谷へ身を投げてバウハウと心中するつもりなのだ。
もう、サユリに会えないと思うとユリの目から涙が溢れた。言い付けを守って外へ抜け出さなければ、こんな運命に逢わなくてすんだのに、と胸に後悔の念が広がる。
だが、もう悔やんでも仕方がない。雑念を頭から追い出すとユリは、後ろへ振り向いた。
バウハウは、そこまで迫ってきている。憎たらしいその図体は、何の疑いもなくユリを追いかけていた。
――よし。もう谷はすぐそこだ。
そして、突如森が開けた。次第に谷が見えてくる。そのごつごつとした岩肌を目にして一瞬躊躇したが、ここで止まったらバウハウも足を止めてしまうかもしれないという考えがよぎり、ユリは決意して身を投げる。
バウハウは、森を抜けたら、まさか谷が待ち構えているなど思いもしなかったのか、勢い良く飛び出し、宙に投げ出された。
バウハウとユリは、共に重力に逆らえず落下していく。
耳元で風がビュンビュンと唸り、内蔵が置いていかれる感覚に身が凍った。
眼下には深い谷底とそこを流れる川が見える。
この高さなら水は、ダイヤモンドより硬いだろう。
落下はとてもゆっくりと感じられたが、しかし確実に迫りり来る終わりの恐怖に耐えきれなくなり、ユリは眼を硬く瞑った。
そのとき、瞼の裏にサユリの笑顔が浮かんだ。
その笑顔こそがユリにとってこの世で一番大切な宝だった。
今日、コロニーを抜け出したのも彼女が笑顔になるような珍しい旧古代文明の遺品を見つける為である。
ユリは、彼女のことが大好きだった。愛していたのだ。サユリの笑顔の為だったら何だって出来た。
でも、もう彼女の笑顔は永遠に見れない。
それでいいのか?ユリは、自分に問う。
――嫌だ!
ユリは、心の中で絶叫した。
笑顔を見れないのも、自分の気持ちが伝えられないのも、サユリの笑顔が自分以外の誰かの物になるのも嫌だった。
――あの笑顔は、私の物にする。
「だから、それまで私は死ねない!!」
ユリは、サユリへの想いを糧に生を、サユリの笑顔を掴もうと必死に手を伸ばした。そして、触れたツタ状の植物にがむしゃらに、しがみく。手や腕に千切れるかと思うほどの痛みが走ったが必死で耐える。
しかし、ツタ状の植物はユリの重さと勢いに耐えきれず、無情な音をたてながら千切れた。
再び、重力に逆らえず、落ちていく。
宙で人は無力だ。
もう、ユリになすすべはない。
「大好きだったよ。サユリ……」
そして、ユリは、水面に叩きつけられた。 こういう方がいるとスレが廃れるのよね
場を弁えない人って嫌いだわ スレ違いのSS投下って荒らしの常套手段じゃない
これ以上続けるなら荒らしと見なすわ >>562
荒らしの方が多いスレで何言ってんだ
ここは荒らしの隔離スレ
>>555
書く才能ならあると思う(´・ω・`) 昨日新人研修の飲み会で俺の自己紹介文みんなに見せびらかしたら「お前マジアブノーマルだなwwwwwww」などと結構ウケてたな、
「俺はマザコンをこじらせて百合豚になってしまった。
俺は小6まで母と一緒に寝ていて優しく抱かれながら「あなたはホント可愛い、食べちゃいたい」
「母親にとって子供は何よりも可愛いものよ、あなたをどれだけ腹を痛めて産んだか」などと毎晩ゆる〜く言葉攻めされて、朝になると
「お〜お〜またチンコがデカくなったのう」などと毎朝朝立ちしたチンコをいじりながら起こしてくれた。
それらの体験が非常に心地よくて、萌え豚を始めた当初はみなみけの春香姉さま×自分、ごちうさの千夜×自分など俺嫁豚同様女キャラに自分がゆる〜く攻められるのを妄想してたんだが、
よくよく考えると男が女に攻められるのは非常にみっともない、
http://doujin-free.com/%E5%A6%84%E6%83%B3%E9%AF%A8%E5%B0%91%E5%A5%B3/
だが百合ならどうだろう、女が女に攻められるのは非常に絵になる、そこで俺は女キャラに自己投影して女キャラに攻められるのを妄想するようになった、
これなら自分も女キャラに攻められる快感を味わえるし、第3者視点で見ても女同士が絡み合うのは非常に萌える、一粒で二度おいしいというわけだ。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n100537;
4番目の攻めに自己投影してBLを楽しむSな腐女子と同じ理屈だな」 よし、マンモーニよ、自叙伝をとくと語れ。ここはお前の日記帳やぞ >>557
バウハウと聞いて地球防衛軍の凶虫バウを思い出したのは俺だけか? コミック百合姫の編集長としてお馴染みのりっちぃ氏こと中村成太郎氏が百合姫の編集長から降板することが、10月18日発売のコミック百合姫2017年12月で明らかになりました。 降板について言及されたのは同号の巻末コメント欄にて(522P目)。
掲載されたコメントそのものはシンプルなもので、
編集長を名乗るのは今月が最後である事と今まで応援してくださった方への感謝の
言葉が掲載されております。今後百合姫編集部内に在籍するのかなども
不明となっており、後任に関しても現段階では明らかにされておりません。 中村成太郎氏は百合姫の元となる百合姉妹の時代から編集長として百合に携わっており、
長期に渡って百合界隈でご活躍されておりました。
長い歴史を持つ百合姫の編集長が入れ替わるのは、今回が初の事例となります。 ゆるゆり以降ヒット作も出せず
他にいい作品あんだろってのに捏造アニメ化して
案の定の結果
やむを得ないだろうな なあ、これは俺たち同士の勝利なんだろ?
だったら今日は祝杯してもいいよな? >>574
後任はなもりかみくたで良いだろ
ちなつちゃんがゆい先輩にゆる〜く攻められる漫画か、
かよちんがことりにアソコいじられながらゆる〜く言葉攻めされる漫画やって欲しい 学園百合ばかりやめろ
ポストアポカリプス百合増えろ増えろ >>577
せやね。神無月の奇跡を祝してマッコリで乾杯しようや
あの編集長は1000年恨むけどな >>579
よっしゃよっしゃ!終末旅行の円盤全巻予約しような! >>576
みじめったらしく号泣しながら辞任会見してその映像をブルーレイ化してくれや
買うから ゆゆゆもポストアポカリプスではあるんで…
壁外調査とか始めてるし
終末旅行は個人的には百合じゃないなぁと
女の子2人居たら百合になるわけでは無いよ VIVA芳文社!FUCKキチ迅社!
思いっきり祝いたいところやけんど
きららタイムミラク休刊が引っかかりビターなカンジョウに包まれとるぞMy Heart きらら増えすぎだからもっとまとめた方が良いわ
増やすと一気に行く場合がある
往年のガンガンみたいに >>578
せやね。ズリ姫の編集権もキチ迅社の経営権も全部ネアモリス姉貴に一任すりゃあええのや(確信)
姉貴の逆襲や。あのダボ編集長を誕生日に謝罪させてやれや >>570
気にするな
お前は才能ある
文豪ヤンデレSFオネエを応援していくのがこのスレの総意 SS投下に関しては適した板の適したスレでやるなら問題は無いのよ
ただこの板アニメサロンなんで… クロスアンジュもレジェンドに入れていいんじゃないか?
作品としての質もいいし、 >>591
クロアンのヒルダとモモカは良い百合キャラだけど
アンジュはドノーマルだからどうなのかなぁ
ロザリーとクリスも結構好きよ
24話の説得良かった>あれはバレエメカニックオマージュかな >>551
裏世界ピクニック
>>591
アニメを既に超越してるけれどね
クロスアンジュってopにタスクとのヘテロ画像がなかったとしたら、かなりの地雷になっていたわよね
あれがあったからダメージがなかったわ >>594
クロスアンジュはロザクリとヒルダかな
途中でレズじゃねえよ、お前らにあわせてただけだよといいながら
アンジュにほれちゃったからね
後はエマ観察官とジル指令もいいレズカップルになれそうだったかも スレチアニメの話題やめろ
憂さ晴らしかキチ迅社員よ 今月号シトラス話の中盤ネーム漫画と化してたけどそんな忙しいんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています