青春時代が全くなかった孤男11
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>>83
経験者みたいな口ぶりだが行ったことあるの? >>82
社会人サークルやるくらいだから社交的なやつが多いんじゃないの?
あぶれもんにも優しくしてくれるような
夢見過ぎか 人間は変なやつを外してそれ以外の結束を高めようとする生き物だぞ よくジモティとかの交流会で二次元好きな人気楽に話しましょうみたいなコミュニティが紹介されててコミュニケーション苦手でもOKとか出てるけど絶対そういう場に安易に参加したら浮くよなぁ
まぁ今の時期に参加はコロナとかあってリスクは高いかもだけど 今日はおれじん散歩してきた
途中、散歩中の犬に追いかけられた
リードがめっちゃ長かった
飼い主が引っ張って事なきを得たけど
仮に噛まれて病院行きになったらおれじん状態が悪化してふぉれじん状態になるわ
コロナ以上におれじん案件だと思う
犬は犬で殺処分になるからワンじん状態になるだろうし
飼い主にはしっかりしてもらいたい
長すぎるリードは良くないと思うんこ しかし孤男たちはどんな休日を過ごしてるんだろう
当てもなく1人ブラっと街へ出かけては女を眺めたり、外食をしたりして、今日も何も無かった…と帰ってくる感じかな? >>92
そんな積極性無かったらそりゃ何もないだろ笑
って自分でも思うけど特に何もしてない
怖いから あの頃は一日が長くて長くて、大人になるまでにあとどれ位、
こんな時間を過ごさなきゃいけないんだろう・・・と思ってた。
当時の記憶も、家の匂いも、昨日の事のように覚えてるのに・・・
いつの間に、こんな大人になっちゃったんだろう…。 子供の頃はなんか余計なこと考えたり周りの顔色なんかも気にすることなく気楽に過ごせていたのにな
年齢が上がって大人になった途端強くなるどころか弱くなってしまった 若い時間を無駄遣いしてしまった
色々やってダメだったなら諦め付きそうだけどそもそも何もやらずグダグダして費やしてしまったからほんと死にたい >>92
眺められた女はゴキブリを見てしまった時の不快感をもったことを忘れてはならない さっきおれじん散歩中に散髪してきた
いつも散髪してもらってる床屋は臨時休業だったみたいで、別の店に行ってきた
顔剃りの時に、ミヤネ屋でアシスタントしてた川田アナ風の女店員に「顔動かさないでください!」とキレられた
もう二度と行かねえよこんな店
仕上がりは良かったけどな コロナで今の大学生が学校行けてない友達できないみたいな話聞くけど
休まず大学行ってたけどぼっち化した自分の惨めさに死にたくなる 友達いなくても平気だったな
大学時代は
今思えば天国のような時間だった
欲を言えばもっといい大学に行きたかったけど >>101
入学時の友人作りみたいなのは最初のオリエンテーションで見定められるよね 入学当初はチー牛っぽい人たちから話しかけられまくったけど、俺が面白くない奴と分かった途端に離れて行ったな
まあ、大学はぼっちのほうが気楽だからそれはそれで良かったけど
散歩の習慣ができたのも大学時代
それが今のおれじん散歩になってる 大学時代が天国って言えるのはいいなあ
俺の人生全部ふぉれじん地獄だったよ 本来なら大学でサークル入ってゼミやって友達作って飲み会やっての楽しい尽くしだろうからな
まぁ性格というか気質というか運命というか自分はこうだったんだで諦めて受け入れるしか無いのかもなぁ 今までの人生振り返るとなんだかんだ話しかけられたり遊び誘われたりしてたのに全部怖いめんどいで断っちまったのアホだったわ
学生時代はそういうのあったのに社会人出ると全くと言っていいほど無くなるな
もっと交友関係広げとくべきだった かと言ってそういう集まりに行くと、驚くほど何も喋れない自分がいて自己嫌悪に陥ってた
アハハしか言ってなかったわ
だって何も会話が思い付かないんだもん 経験値ないとか以前の問題な気がするよなこの喋れなさは
脳に問題あるわ 小2のころ担任だった若い女教師がやたらとうんことかちんちんの話ばかりしてた
今思うと変態だったのかな
顔は今で言うところの本田翼みたいな系統だった
あと、おっぱいを強調するような服装が多かった >>112
学校でうんこ出来なくて困る子がいないようにだろ >>109
すげえな
俺話しかけられたり誘われたりなんて皆無に近いっつーかたぶん皆無 大学で新入生歓迎のサークルビラ配りとかあったけど、あれチャンスだったよね?半年もすれば交友関係は文句なく固まる。俺ぼけーっとしてたから気付かなかったよ。馬鹿はチャンスに気付かない。そういう奴がぼっち道を歩むことになる。我々の事です。それとも皆はサークル等に入ってなおぼっちだったの? >>114
一番最初のクラス顔合わせ時の全体飲み会とか同窓会の連絡とかのことだぞ
>>116
ホントそれ
過去に戻って呆けてた自分をぶん殴りたい
本気で学生時代からやり直したい 10代はまあ、犠牲にしてもいいが20代の頃に何も出来なかったのが痛すぎる
扶養家族もおらず金を好きなように使える時期に サークルの勧誘は全部断った
入学当初は言いようのないぐらいに無気力状態だったから
そもそも行きたい大学じゃなかったし
今思えば大学生活は天国だったけどな
在学中はそんなことちっとも思わなかったけど うーん
行事的な飲み会ならうちんとこは実質義務だったから行ったけど
先生も来る行事で別に誰かと仲良くなったりとか皆無だったな
教室いるのと同じなわけで 精神状態が上向きのときは何でもやれる気がするけど落ち込んでるときはこのまま消えてなくなりたいとしか思わない
精神安定させたいわ 上向いてるときも地に足ついた感じならいいけど、いわゆる躁状態ぽい感じで
ただ浮かれてたりするからなあ 学習性無気力感のせいで何事も長続きしない
早く死にたい 大学生活の話題が挙がってるのに、前スレの自称旧帝大君は乗ってこないんだなw
まあ、下手に墓穴掘って虚言がバレるのが怖いんだろうなw 父 元陰キャぼっち 母 元リア充 中高社会人彼氏4人 姉 一流大卒 陰キャ ぼっち社会人 俺 ぼっち大学生 母はこの前泣いていました こんな悔しい思いは人生で初めてだろうな 自分の子供が二人とも負け組陰キャって 父を選んで正しかったのか 結婚当初勤続9年で月収11万の雑魚プレイヤーだった父が夏冬ボーナス込みで年収520万の一級自動車整備士に成長した 鳶が鷹になった 元彼は大して成長しなかったらしい。 そこは良かったかもしれんが。 父リア充 母リア充 弟リア充 俺ゴミクズ陰キャ
こっちのが泣きたいわ >>127
お姉さんは普通に身ぎれいにして結婚相談所でも行きゃ結婚できるんじゃねえの
一流大卒という肩書もあるし
君はまだ大学生で将来未知数だしちゃんと稼げるようになって仕事続けば結婚できるんじゃね うちの父は中高社会人とぼっちで仕事もあんまりやる気が無く勤続9年で11万の雑魚だったけれど、うちの母みたいなリア充器量良しを偶然お見合いでもらったから頑張ったんだろうな。女パワーだよ。人間が頑張るエネルギーなんて大抵異性なんだな。これでうちの母がトドみたいなデブサイクならうちの家は年収250くらいしかいかんかっただろうな。 小2の頃の担任だった若い女教師がやたらとうんことかちんちんの話ばかりしてた
今思うと変態だったのかな
顔は今で言うところの本田翼に近い系統だったように思う
あと、おっぱいを強調するような服装が多かった >>127
姉ちゃんは美人?
風呂上がりとかにおっぱい見たことある? 宝くじで2億当たれば青春おれじんから脱却できますか? うちの姉はそんなに可愛くも無い。処女でも先天的に色気のある人はいるけど、うちの姉は全く無い。可愛くもない。 とんでもなく醜い不細工かと言われるとそんな事は無いかも知れんが、キャーキャー言われるほど可愛いかと言われると全然だ。顔は綾瀬はるかで雰囲気はたんぽぽ白鳥のような感じ。眼鏡掛けてるし。顔は普通なのに色気は無い。母の血はあまり継がなかったみたい。 Cカップくらいかな。 一年位前職場の40代窓際社員にアプローチされて軽く鬱になった。 地味男には普通に好かれそうなスペックあるんだし
そんなんでウツってるくらいだったらO-netとかで30代の安定して稼ぎそうな好みに近い男探せばええのに 30代の安定収入ある男なんかもれなく婚約者持ちか妻子持ちだろう。俺が赤の他人なら姉を口説こうとは思わないな。皆さんの想像以上に魅力無いよ。良いのは学歴だよ。 20代の将来性ある男なんかもっと可愛らしいの狙うだろう。 絶望だよ。 いや世の中それくらいの条件で結婚してる女性は普通にいるぞ
もちろんこっち側も妥協は必要になってくるけど よほどのドブスでなければまんこは一定の需要はあるだろ >>118
ホントにそうだよな
ドブに捨ててしまった なんで俺の人生はこんなに女との接点少ないんだろうか… 昔ジャンクスポーツにてフィギュアスケートのコーチが「厳しい指導で可愛い子(浅田真央)が泣いた時は心が痛んだが不細工(伊藤みどり)が泣いても腹が立っただけ」と 青春て年齢関係あるのかね、例えば爺いになってから後家さんの婆さんと恋愛したら、遅咲きの青春とか。 >>159
どうなんだろうねえ。
よく、いくつになっても青春とかいうけど、
でも俺はやっぱり若いときに普通の青春がしたかったよ >>159
関係あるよ
10-20代の青春と爺婆になっての青春の価値には、天と地ほどの差がある >>159
個人的には若い男女で集まってワイワイってのが青春って感じするから老いた時点でもう無理な気がする 大学一年春 新入生勧誘のビラ配りの花道 『君柔道どうですか?』 俺『あ あ あう』 『君ラグビーやらん?初心者歓迎!』 俺『あ あ あう はい 考えます』 偶然居合わせた高校時代の同級生『おう久し振り! お前もダンス部やろうぜ!』俺『ああ お おう』 広場でギターを弾く軽音の陽キャっぽい先輩方達『軽音来て下さーーい!!』 その他色んな部からビラをもらったが ボケーっとしててチャンスに気付かない俺は四畳半神話の何も選ばなかった入らなかったルートを地で行き、家に帰ってしまい、ぼっちで講義に出るようになった。 半年どころか3ヶ月もすれば交遊関係は固まりサークルなんて入る余地なくなる サークル側も7月くらいに惨めオーラ出されて来られちゃ困るわけよ。4月に来て入ってもらわなきゃ困る。皆さんも大学に行った人はこんな風に俺みたいに馬鹿で何も入らずぼっち化したんですか?それとも前人未踏のサークル内ぼっちになったんですか? どっちにしてもチャンスは貴重て話ですよね?大学に限らず 中学も高校も ぼっちってぼんやりさんでチャンスをスルーする人がなりやすいんじゃ無いの? 友人がいる方に友人の作り方を聞くと 勝手になるものじゃないの?と
ここの人とは前提が違う >>159
アラフィフ近づいてきた今の自分の状況をかんがみるに
老人の集まりで恋愛する人とかマジですごいと思うわ
そういうエネルギー残ってるんだろうか?
それとも、エネルギー衰える中年からさらに歳をとることによって欲望を抑える部分が壊れ始めて再燃するのかな・・ 自分と同い年かちょい下くらいの女性見ても
肌の質感とかで萎えるとこあるからなー・・ 例え奇跡的に女性と出会えたとしても、若い子とは話が合わんし、やっぱりオバちゃんかな。 おれじん散歩から帰還しますた
昔通ってた塾の近くを歩いた
10年以上通ってない道だった
塾通いまでしたのにつまらない人生を送ってることから、あんまり通りたくない道だった
周囲にあった店はほとんどシャッターが閉まってた
居酒屋と雑貨屋みたいな店がかろうじて今も営業していた
看板も当時と変わってなかった
不味いと有名だったお好み焼き屋は建物ごとなくなってた
世界は回り続け時代は流れてるのに、俺の進歩はいつまでも停まったままであることを実感した いい年して悩んだり悶々としてる状態も青春と言えば青春である 今日散歩した塾の近くにオシャレな感じの新興住宅街っぽい区画があった
塾通いしてた頃はそんなものがあったとは気が付かなかった
住宅街の真ん中を川が流れてて、その川沿いに遊歩道みたいなものがあったから後日そこを歩いてみようと思う
おれじん >>178
死ねゴミ
最後の1行なんやねん殺すぞ穀潰し 何かこうそういうステレオタイプなみみっちい青春(笑)時代を良く過ごせなかっただけで
今現在の不幸とつなげる思考が嫌いだわ
卒後十数年、或いは云十年何をしてたの?って >>179
おれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじん >>179
おれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじゆおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじんおれじん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています