>>205
やり始めた事を言ってるんではない
やり方が滅茶苦茶だっただろってことだ
兵隊は陛下の赤子とかなんとか言いながら、弾や燃料同様(時にはそれ以下だ)の消耗品扱いにしただろ
戦略たてたのも作戦作ったのも、こっちに都合が悪い状況は排除して、なんでも自分らの思い通りに事が進むという無能を通り越した夜郎自大ぶり
そのツケ払ったのは、玉砕であり自決した兵隊に民間人だ
そういったね、失敗の原因、本質ってなもんをサッパリ考えなかったのが戦後のニッポン人なんだわ

例えばA級で死刑になった中で言えば、東条や武藤と一緒に祀られて喜ぶ兵隊がいるかね?ってことだ
今で言えば、大久保清や松本智津雄と一緒のお墓に入れられて満足なのかよって話だわ