ヒジェが戻ってきて、トンイを評価していた妹オクチョンをたしなめた時からだよ。
たしなめたと言うより、トンイは同タイプで2人は並び立たないから排除すべきと進言し、葛藤のなか、ヒビンは決意し、反トンイ路線歩み始めた。
あくまでトンイと仲良い関係でいたら、何の問題もなかった。