コロナ鍋のせいか、またおかしな夢を見た

オカマと雪山をハイキングしていた
そしたら山道にカメのぬいぐるみが2つ落ちていて、オカマはそれを拾って下山した
麓の道の駅みたいな所で、オカマはぬいぐるみを修理していた
その後、俺は大学受験のために塾通いをすることとなり、たまたま目に付いた塾に見学に行った
英語の授業で、講師はメガネをかけた中年の女だった
自由英作文を書かされたのだが、わからないところを質問しようとしたら無視された
その後、その塾の外の講師だかスタッフが出欠か何かの確認のために教室に入ってきたので、その人たちに質問しようとしたらまた無視された
そしたら、先述の女講師に、「質問する時は○○先生じゃなくて○○さんって呼んでください」と面倒な要求をされた
もうこの塾に通うのはやめようと思った時に目が覚めた

こんな感じの夢でした