安楽死一択の孤男
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安楽死を法的に認めている国のうち、外国人が安楽死できる国はスイスしかない。
日本人が安楽死を望む場合、外国人の受け入れ態勢が整う団体は2つだけ
スイス最大規模の「ディグニタス」か「ライフサークル」である。
スイスのバーゼルの自殺ほう助機関「ライフサークル」で
鎮静催眠薬ネンブタールの注入によって「安らかに」死ねる。
外国人が費やす合計金額は、だいたい旅費込みで150万円程度。 お金もかけず極力他人に迷惑かけない方法ってやっぱ樹海ですかね? >>10
樹海はすぐ近くまで公共交通機関があるから行きやすい。みんな遊歩道の近くで首吊りするんだってな…死後探して貰いたいんだとさ。 海外で安楽死する場合、動機の説明が
英語で出来ないといけないのがハードル高い。
早く日本で出来るといいのにね。 私は安楽死したいので、英語の勉強をします
i want to receive euthanasia while i am still myself 英語が上手くなって英語話者の友達が出来て人生が楽しくなって当初の目的を見失ってしまうかも
それはそれでいいか 2019/06/26 - 政治団体「安楽死制度を考える会」(佐野秀光代表)は26日、
参院選8選挙区に9人、比例代表に1人の計10人を擁立すると発表した。 コロナ感染した老人の安楽死の合法化を認め出したフランス
安楽死したい人はフランスへ行ってコロナ感染すればいい 安楽死は楽に死ねる権利であり、人権の1つとして認められるべきだろう
この当たり前とも言える権利が保障されていないことはおかしい 安楽死を解禁すると危険
ただでさえ自殺者が多い国なのに 身体が動かないのに延命措置を繰り返されたり、認知が酷くなり自分が自分で無くなったのにそれでもなお生かされ続ける現実。
患者本人の意志なんか一切関係無く、ただ呼吸と心臓と瞳孔さえ正常ならばとりあえず「生きている」と定義される日本の医療制度も問題だと思う。 難しいのは、「それでも生きていたい」と思う人がいることなんだよね そんな施設行けてもいざその時になると、やっぱ怖くなると思う。 老衰で寝たら目覚めないのが理想。 >>40
読んだ本によると
本人よりもむしろ周りが泣いて止めるそうだよ
医者も泣くんだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています