安楽死一択の孤男
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安楽死を法的に認めている国のうち、外国人が安楽死できる国はスイスしかない。
日本人が安楽死を望む場合、外国人の受け入れ態勢が整う団体は2つだけ
スイス最大規模の「ディグニタス」か「ライフサークル」である。
スイスのバーゼルの自殺ほう助機関「ライフサークル」で
鎮静催眠薬ネンブタールの注入によって「安らかに」死ねる。
外国人が費やす合計金額は、だいたい旅費込みで150万円程度。 コロナ感染した老人の安楽死の合法化を認め出したフランス
安楽死したい人はフランスへ行ってコロナ感染すればいい 安楽死は楽に死ねる権利であり、人権の1つとして認められるべきだろう
この当たり前とも言える権利が保障されていないことはおかしい 安楽死を解禁すると危険
ただでさえ自殺者が多い国なのに 身体が動かないのに延命措置を繰り返されたり、認知が酷くなり自分が自分で無くなったのにそれでもなお生かされ続ける現実。
患者本人の意志なんか一切関係無く、ただ呼吸と心臓と瞳孔さえ正常ならばとりあえず「生きている」と定義される日本の医療制度も問題だと思う。 難しいのは、「それでも生きていたい」と思う人がいることなんだよね そんな施設行けてもいざその時になると、やっぱ怖くなると思う。 老衰で寝たら目覚めないのが理想。 >>40
読んだ本によると
本人よりもむしろ周りが泣いて止めるそうだよ
医者も泣くんだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています