>>583
ロックに出会ったころはロックに余りにも感動したために死ぬまで一生ロックを聴く人でいたいと思ってとか
自分がやる側になろうと意識しだしたのは確かにクラッシュとかセックス・ピストルズ等のパンクロックに出会ってからで、それまでは自分がロックをやろうとは思っていなかった
パンクスと言っても頭をツンツンにしたり洋服に安全ピンをつけるとかの典型的なパンクスではなくてあくまでも自分の可能性に自覚的になったんだと思う
シーナ&ザロケッツのコンサートに行った際にバンドのメンバーに、僕でも何か出来る気がするんですと行ったとか
兎に角ヒロトとマーシーはミュージシャンとして才能があったよな
二人とも男前だし恵まれてると思う