『7つの贈り物』(2008年) 8点
アメリカでは賛否両論だったが日本では高評価だった、らしい。
日本人が好きな話かもしれない。色々考えさせられたし、少しウルっときた。

『ハンコック』(2008年) 7点
映像的には良くあるSFアクションだが、設定が面白いし、意外な展開もあり、まあそこそこ楽しめた。

どちらもウィル・スミス主演。
一時期のウィル・スミスは良作が多い気がする。良い脚本やスタッフに恵まれたのではないだろうか。
肩肘張らない演技も安心感して見てられる。