精神的におかしい孤男 [無断転載禁止]©2ch.net
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何か最近オカルトにはまって自分は高度な地球外生命体として銀河系の惑星で平和に暮らしていたのに何かの事故で意識が地球の日本で生まれた赤子の体に宿って本体は仮死状態で歳をとらないままその遠い惑星に眠ってるんじゃないかなって思う
だとしたら俺がこっちの世界で50になって
意識を取り戻しても向こうの星ではまだ20歳の
若者でこれから長いリア充生活を謳歌できる
可能性は充分残されてるわけだ
そう考えると何か生きる希望が沸いてきた >>99
クッソワロタww
創作の才能がありそうだな もうずーっと死にたいという感情が消えない
8ヶ月は継続している くそくそイライラする
嫌な事を思い出してはイライラする
あの時殺しておけばと思う事もある
でも刑務所は行きたくないな 家の立地的に騒音や野良猫の糞尿被害などが酷く精神めちゃくちゃ
町内でうちより酷い場所あるのかな
60年前に建てた時は閑散としてたのに新しい道やら建物が出来てめちゃくちゃになった 抑肝散という薬が増えた
これでイライラから解放されれば
いいけどな 俺も自分でやめなくて首になればよかった
外で嫌な目にあわされて
引き籠ってますますおかしくなってる
ゴミ出しすらできなくなった ガチの対人恐怖症で引き籠り状態だけどマジヤバいよ
ゴミ出しもできないし昨日の雨で土砂崩れたけど外出れん
撤去作業は夜中になるしかない おかしいと言うほどじゃないが
ゴキブリ見てもかわいいと思うようになった ストレスたまりまくって急にギャーとか叫ばないと気が済まなくなる
前は庭で打ち込みしてたけど通報されたから叫ぶだけにしてる
それでもいちいち通報するババアがいるからクソうざい
そこ一県以外空き家だからバレバレだつーの死ねばいいのに 別のスレで見つけたけど銃撃で人を殺しまくってる動画を見たら頭がすっきりしたし
もやが取れた感じだヘルプミーとか言ってるババアを容赦なく殺したときには脳じゅるが出まくって
今相当な幸せを感じているし射精しそうだ俺かなりおかしいわ ストレスで脳が破壊されて奇声上げたり独り言言うキチガイになった
もう自殺してこの脳味噌を破壊するしかない 昔、鬱で〇〇一歩手前の自分がいた、自分て何かに夢中にさせてた 定期的にうぎゃーとか叫んでないと頭がおかしくなってしまう
たまに隣のヤニカスオヤジに警察呼ばれて
発声練習してますと言って帰ってもらう 俺も口癖で「うんこうんこ」って言ってるわ
この前も信号待ちで「うんこうんこうんこうんこうんこ・・・」って言ってたらその場にいた人に聞かれた
うんこプーン うんこするときにうんこ〜うんこ〜言ってる
小窓開けっぱなしだし小窓の外のベランダはすぐ横が隣人だし多分聞かれてる 昔からだけど鬱状態になると
胸というか喉というかなんか息が苦しい・・・苦しいんだ
年々鬱になる事が増えてきたし大したことない事でも鬱になったりするようになった
近い身内が死んでからは小説のラストとか漫画の最終回とか終わりが来るだけで凄い苦しくなったりする 暗い世の中に独りぼっち
そしてこの先良くなることはない考えれば考えると胸が苦しい頭おかしくなる
頑張ってアニメキャラの股間の事ばかり考えてないと気が狂う トラブルが続いて「あああああしにたいっ!」って叫んでしまった 子供の頃は街中でブツブツ独り言言ってるおっさんとか気持ち悪いって避けてたけど
そんな気持ち悪い人間になってしまったようだ。 >>143
独り言ブツブツはそんなに珍しくないかな
ただこの前誰かとしゃべってるんだろうというボリュームと時々笑ってた人が居て
しばらくして実は独り言だとわかったときはちょっと怖かった さっき何十年かぶりに部屋の中のものをメチャクチャにぶちまけた
疲れた
片づけるのも自分だし なんか物音に過敏に反応するようになってる
急にすべてに怯え出したりする 俺は騒音主のせいで不眠症になってからうつ病になった
最初2か月くらいは10回くらい苦情入れるだけで我慢したけど
ついにブチ切れて騒音主の家に殴り込みに行って
出てこないから玄関を斧でぶち壊してやったらうつ病は治った
でも不眠症治るのには1年半はかかったし2年たっても未だに騒音に弱いし警察が怖い 精神病ってものすごく細かく症例があるから自分がどれだかいまだにわからない
精神科に聞いてもはっきり言ってくれないでカウンセリング行かされてそこでも
何も結論が出なかった。発達なのか統失なのかはっきりすれば自分で動けるのにな。 >>151
メンブレで障害年金やナマポで生きてるの?
死んだほうがいいからそれ 他人が嫌から怖いにランクアップして
人の影とか足音とか気配がするだけでも心臓がバクバクして止まらなくなる ねこちゃんに気づかれないように後ろから撫でようとしたら逃げられたにゃん
やっぱり気配を感じたのかにゃ 逃避の一環かもしれないが
何が現実か分からなくなってきている・・・
俺じゃないような気がする俯瞰で見てる感じだ
思うように体が動かせない言う事を聞かない時がある記憶があいまいだ >>166
>思うように体が動かせない言う事を聞かない時がある記憶があいまいだ
それは本当に病気かもしれません。お医者さんに相談するほうがいいかも。 どうせ嫌なこと言われるだろうから人の話も一切聞きたくなくなった
どうせ嫌な目に合うから人と遭遇するのも嫌になった
他人が視界に入るのも不快になった
何もかもが嫌だ生きるのがきつい 俺も似たような感じ
嫌なことがどんどん増えて積み重なっていく
こんなん生きたいわけねえじゃん とにかく他人の存在がストレスだ
他人に関する話も嫌だテレビもニュースも一切見なくなった
何にでもイライラする体が痺れる気が狂いそうだ
もう自分が抑えられそうにない ストレスに弱いし
嫌な事を考えると喉がひりつく感じがする
逃避の一環だとおもうけど夢の中にいるような感じもする 俺は大金持ち、大富豪の美人の嫁、ケーコと幸せな結婚式をあげたキチガイだ
ケーコさんは俺を本当に好きでいてくれて、いつも『ここはあたし、払うから』
ルックスだけのキチガイな俺をいつも大切にする良い嫁だった
あるとき、ケーコが『株主優待券でお食事しよーよ』
いつもどおり、ゴチになってセクース突入かと当時思っていた
しかし、食事会のメンバーが一風変わった雰囲気をまとっていたのは、流石のキチガイの俺にも伝わってきた
マイクを握りしめた司会が『それでは、千乃代表のご登場と致します!』
やけに気合いというか狂気の沙汰のなか、初めてケーコが心から歓喜しているのがビシビシ伝わってくる ケーコは変わった。例えるならオートマチック歌う宇多田ヒカルがaddicted to youのように、髪型も服装も、そしてまとう雰囲気も。
『惑星ニビルが地球に衝突するのを観測するよあたし』ケーコは親戚からクラウドファインドして、中央本線から車ですこしばかりのところに、立派なドーム型施設をこしらえてた
ここまでくると、カミさんのケーコもいまや立派なキチガイ、いやPW信者だ
ゆうこりん(不思議ちゃんだが教祖)はあいもかわらず主張が理解できない。
俺はキチガイなんでなおさらだ、千乃には言わせとこう、ややこしくなる
ケーコの親戚が『アザラシに餌付けすると信者がふえるはすだよ〜』
多摩川でアザラシに向かい、ケーコが買ってきたホタテを投げつける日々なキチガイな俺。
そんな矢先、ケーコ名義のSUVやら重機がホワイトペイントされている噂を建設業のおっさんから耳にした
しかし、俺は無心にタマとか命名されたアザラシに餌を投げつけていた 千乃はいう。『惑星ニビルがもうすぐ地球に衝突軌道に入った。もはや余裕はない、福井県までみなで回避行動をとりなさい』趣旨はこんなもんだったかな、とりあえずキチガイな俺にもゆうこりんの必死度は伝わってきた
ケーコは用意がいいことは知ってはいたが、まさかPW信者の頭数分のマスク、白衣、白手袋etc...さいは投げられた。 兵庫県や大阪出身の研究員が岐阜大垣から福井に向かう。これらはすべてケーコ達ブルジョワ階級によって白塗装がなされ、低速で福井市に突入していく
基地外な俺とケーコは関東連合(パナウェーブ研究員)として福井へ長野県境から突入していく、とうぜん千乃代表車両は完全な偽装がなされていた。
パナウェーブ研究所の車両群が福井原発付近に新しい村を創るころ…
ラジオをつけると北朝鮮の乱数放送がビンビンに入ってくる、これはヤバいぜ! 『チャンプロード』も取材を敢行するも、これはワルでも暴走族でもないと呆れていた。見栄えはするが、宗教だしな。
地元暴走族でも『アレ見た?』『ああ、あの不気味な奴らな、気味がワルすぎてよ…』白装束軍団は低速にてキチガイ達のキャラバン行進中だ、誰にも止められないはず、、
そのころ、研究員達は飢えていた。食料や衣類、生活必需品が絶対的に不足しているのだ。
『ちょっと知り合いが呼んでるから』白装束のケーコはアメリカンエクスプレスを財布に福井市で大量に現金を引き出していた ゆうこりんのキチガイ度数はMAXに達していた。食料不足、原発付近の立地、おまけにラジオっコな千乃のラジオには北朝鮮放送が24時間混じってるぜ…
そのころ、美人妻ケーコは白のハイエースの車内で白装束からオシャンティな服装で福井市をかろやかに闊歩していた
そーだよな、ケーコは金持ちだもんな。俺とは違うんだよ
コンビニATMで下ろした50万でホームセンター、スーパー、コンビニで生活必需品を買い揃える。ケーコもなぜか嬉しそうだ、自分の財産が千乃に喰われているというのに。
釣りをパーン!とコンビニの募金箱に叩き込み、レシートを処分してPW信者たちのもとへ帰還するケーコ。
惑星衝突を疑いかかっていたパナウェーブ信者がこれでひとまず息をつないだのだ。 ケーコの福井市街⇄パナウェーブ村の往復運動はそれから何度も続いた。
金で買えないもんは無いかもな、キチガイな俺がそう思った矢先…
『惑星ニビル星が地球衝突するまえに千乃裕子教祖が逝去した』…
そう、金で運命は変えられるかもしれない、でもさすがにニビルは地球には結局落ちてこなかったんだ。
ケーコは笑った。
『よかったじゃない、千乃裕子教祖が地球を救ったんだよ』爽やかに笑ってた。
福井県をあとにする俺達のハイエースはなにかひとつの幸せがあったのかな、とすがすがしく帰途についた。
あれから…ケーコと俺はパナウェーブ研究所にいたころは公然の秘密にして、幸せにくらしている…
以上
別に孤独で男なのが最大のハードルだと思うから、キチガイと言われてもがんばろーぜ 追記しとくと、千乃裕子教祖がローカルラジオのリスナーなのは有名だが、北朝鮮の乱数放送に対抗して韓国の攪乱用のニセ乱数放送もゆうこりんを発狂させたんだ。
俺は孤独なアースチェッカーだったからわかるんだ、韓国が北朝鮮を狂わすことも。
それでもなお、ケーコは『スカラー波をいつも取り除いてくれてありがとう』って俺達アースチェッカーに言うんだ。
俺はいまでもパナウェーブ研究所時代にケーコからもらったおにぎりとペットボトルのお茶には感謝してる。
10年くらい経ったかな、でもケーコの行方はわからない。でも今はお孫さんもいて幸せなんだって聴いたよ。
ああ、ケーコさん、あんたは俺のエンジェルなんだ!いつかお礼がしたいぜ!
元PW研究所 研究員孤独男性より
サヨナラ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています